1. 旅行比較サイト トラベルコ
  2. 特派員ブログ
  3. アジア
  4. ネパール
  5. 街中・建物・景色
  6. パタンに八つの不思議が起こる時
オリコン顧客満足度®ランキング「航空券・ホテル比較サイト」で2年連続1位を獲得 [プレスリリース]

アクセス数:90,321

旅倶楽部「こま通信」

~旅するように生きていこう~

旅倶楽部「こま通信」
旅するように生きていこう!
プロフィール

ニックネーム:
こまつうしん
居住地:
埼玉県
性別:
男性
年代:
60代
会社名:
旅倶楽部 こま通信
会社英字名:
会社所在地:
埼玉県
業種:
旅行業
自己紹介:
旅倶楽部「こま通信」代表

これまで三千日以上を旅してきて、より良い旅の為に《手造の旅》をはじめました。メンバーからの要望によって、一生モノの旅をつくっていきます。

《手造の旅》のご希望がありましたらご連絡ください。
komatsusin2@gmail.com

カレンダー
3月<2025年4月    
12345
6789101112
13141516171819
20212223242526
27282930

パタンに八つの不思議が起こる時

2010/12/10 10:26
パタンのダルバール広場
エリア:
  • アジア > ネパール
テーマ:
  • 街中・建物・景色
  • / 世界遺産
  • / 歴史・文化・芸術
カトマンズ盆地の美しい世界遺産都市のひとつパタン。その王宮には今でも伝説が生きている。
17世紀はじめの王がいつ帰ってきてもよいように、ベッドメイクが毎日行われているのだとか。右側の建物がその王宮。そこへ向かって建てられた石の柱がみつかるだろうか。
パタンのダルバール広場
柱の上には合掌する17世紀の王の姿がある。
シッディ・ナラシンハ・マッラ王
シッディ・ナラシンハ・マッラ王(在位1618〜1661年)
日本なら徳川家光の治世の頃、この王は信仰厚い良き王としてパタンを統治していた。カトマンズとは別の王朝としてこの王宮を建築スタートした。
パタン王宮
黄金で飾られた窓から顔をだされていたそうな。

王宮に面して建築したクリシュナ・マンディール寺院は創建当時21の黄金の針が立っていたとか、今でも精緻な石の彫刻が見られる。
クリシュナ・マンディールの彫刻

貧しき人人の為には当時で二千四百人を収容できる住宅を建設。母の為には今もパタン動物園の中にある池と邸宅を。

国民の信望を集めていた王はしかし、四十年以上の治世の後、自ら巡礼へ旅立つ決心をした。

彼がいつ戻っていいように、王宮では毎日ベッドメイクが続けられる、王朝がかわり、2008年には王制自体が廃止された今日に至っても…。

王は言い置いていた、パタンに八つの不思議が起こるときが来るだろう・・・
それは
?王の坐像の後ろにとまっている鳥がさえずる
?王の合掌した手が開き、そこに鳥が巣をつくる

?石の象が歩き出す
パタンの象
?こま犬が鳴く
こま犬?
?あずまやの軒下から黄金が降ってくる
パタンのあずまや
?ヒティ(共用井戸)からミルクが出る
?(今は失われた)石の鉄砲が火を噴く
ヒティ
?ガルーダが金の卵を産む
ガルーダ

そうして、私は自分が死んだ事を皆に知らせるだろう。
  • この記事が参考になった人(12)

この記事は、参考になりましたか?
評価する 評価しない

コメント
コメント投稿
ニックネーム*
メールアドレス
※メールアドレスを記入すると、ブログ作者にのみ表示されます。
コメント(※300文字以内)*
  • ※ * は必須となります。
  • 利用規約をご確認のうえ、コメント投稿を行ってください。