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エリア:
- アフリカ > 南アフリカ共和国 > ネルスプリット
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テーマ:
- 観光地
- / 動物
- / ドライブ
南アフリカ・クルーガー国立公園への行き方&ドライブをご紹介。
●公園内の宿泊予約、入園料の支払い
クルーガー国立公園のサイト
で各レストキャンプの予約、支払いかつ入園料の支払いも可能。
人気の高いレストキャンプはすぐ満室になるので、早めの予約がオススメ。
公園の入園料一人一日あたり、R160(約2,000円)
国立公園の入場料としては、世界的に見てもまだ安いほう。
●ネルスプリットの宿
ネルスプリットには、いくつかバックパッカー用のホステルがある。
どこも中心部から遠く、送迎が必要。WiFi有料。
南アフリカのホステルはWiFi有料が多い。
☆参考:私たちの使用した宿
Funky Monkeys Backpackers
WiFi有料。キッチン付。
町中心部から遠く、住宅街で周辺に何も無い。
買い物は町でする必要あり。
●レンタカー
ネルスプリットに到着してからレンタカーを予約した。
レンタカーは通常空港でしか借りることができない。
私達は、交渉で、宿からクルーガー・ムプマランガ空港まで送迎つき、
返却は宿でOKということにしてもらった。
空港までは公共交通機関が無く、かつ遠いため、送迎ありが必須。
☆参考:私たちの使用したレンタカー会社
TEMPEST
国際免許証必要。
もし有効期限が切れていれば、日本大使館で日本の運転免許証の翻訳証明書を作成してもらい、それで代用できる。
●クルーガー国立公園までのドライブ
空港からN4という幹線道路を東に走って2時間弱でマレラネという町に到着。
そこで食料などを買い出し。
ここから国立公園まではすぐで、
クルーガーの9つあるゲートのひとつ、「マレラネ・ゲート」から入場。
ネットで入場料金とキャンプサイトの料金を支払っていたので、
予約番号を伝えるだけで、簡単に入場OK。
●クルーガー国立公園のレストキャンプ
公園内には、レストキャンプと呼ばれる宿泊施設が20ヵ所ほどある。
各レストキャンプには、値段に応じた数種類のコテージとキャンプサイトがある。
一番安いキャンプサイトは、ひとりR160+R45(追加人数ひとりにつき)(約2,000円+約550円)。
キャンプスペースは、空いている場所があればどこでも自由に使っていい。
レストキャンプ内にはスーパーがあり、
食料や飲み物は町のスーパーと同じように何でも買える。
物価は町よりも少し高め。
ATMもあり。お土産も多数。
各レストキャンプから各種ツアーに参加が可能。
早朝ゲームサファリ、ナイトサファリ、ウォーキングサファリなどがある。
目のいいレンジャーが動物を探してくれるので、
自分たちで探すよりもライオンやヒョウなどの動物を見るチャンスが増えるかもしれない。
☆参考:私たちの利用したレストキャンプ
初日に泊まる予定のレストキャンプは、「ベルグ・エン・ダル」。
入場ゲートから一番近いところにした。
翌日、翌々日は有名な「スククーザ・キャンプサイト」。
両方とも簡単なキッチンスペースはあるけれど、
調理器具はいっさい無し。
電熱コンロとお湯だけは無料で使える。
お湯シャワー、トイレは共同施設がある。清潔。
自分で動物を探す冒険。
1人でも多くの方がクルーガーでわくわくを体験できますように〜!
●公園内の宿泊予約、入園料の支払い
クルーガー国立公園のサイト
で各レストキャンプの予約、支払いかつ入園料の支払いも可能。
人気の高いレストキャンプはすぐ満室になるので、早めの予約がオススメ。
公園の入園料一人一日あたり、R160(約2,000円)
国立公園の入場料としては、世界的に見てもまだ安いほう。
●ネルスプリットの宿
ネルスプリットには、いくつかバックパッカー用のホステルがある。
どこも中心部から遠く、送迎が必要。WiFi有料。
南アフリカのホステルはWiFi有料が多い。
☆参考:私たちの使用した宿
Funky Monkeys Backpackers
WiFi有料。キッチン付。
町中心部から遠く、住宅街で周辺に何も無い。
買い物は町でする必要あり。
●レンタカー
ネルスプリットに到着してからレンタカーを予約した。
レンタカーは通常空港でしか借りることができない。
私達は、交渉で、宿からクルーガー・ムプマランガ空港まで送迎つき、
返却は宿でOKということにしてもらった。
空港までは公共交通機関が無く、かつ遠いため、送迎ありが必須。
☆参考:私たちの使用したレンタカー会社
TEMPEST
国際免許証必要。
もし有効期限が切れていれば、日本大使館で日本の運転免許証の翻訳証明書を作成してもらい、それで代用できる。
●クルーガー国立公園までのドライブ
空港からN4という幹線道路を東に走って2時間弱でマレラネという町に到着。
そこで食料などを買い出し。
ここから国立公園まではすぐで、
クルーガーの9つあるゲートのひとつ、「マレラネ・ゲート」から入場。
ネットで入場料金とキャンプサイトの料金を支払っていたので、
予約番号を伝えるだけで、簡単に入場OK。
●クルーガー国立公園のレストキャンプ
公園内には、レストキャンプと呼ばれる宿泊施設が20ヵ所ほどある。
各レストキャンプには、値段に応じた数種類のコテージとキャンプサイトがある。
一番安いキャンプサイトは、ひとりR160+R45(追加人数ひとりにつき)(約2,000円+約550円)。
キャンプスペースは、空いている場所があればどこでも自由に使っていい。
レストキャンプ内にはスーパーがあり、
食料や飲み物は町のスーパーと同じように何でも買える。
物価は町よりも少し高め。
ATMもあり。お土産も多数。
各レストキャンプから各種ツアーに参加が可能。
早朝ゲームサファリ、ナイトサファリ、ウォーキングサファリなどがある。
目のいいレンジャーが動物を探してくれるので、
自分たちで探すよりもライオンやヒョウなどの動物を見るチャンスが増えるかもしれない。
☆参考:私たちの利用したレストキャンプ
初日に泊まる予定のレストキャンプは、「ベルグ・エン・ダル」。
入場ゲートから一番近いところにした。
翌日、翌々日は有名な「スククーザ・キャンプサイト」。
両方とも簡単なキッチンスペースはあるけれど、
調理器具はいっさい無し。
電熱コンロとお湯だけは無料で使える。
お湯シャワー、トイレは共同施設がある。清潔。
自分で動物を探す冒険。
1人でも多くの方がクルーガーでわくわくを体験できますように〜!
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