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- 南アフリカ・クルーガー国立公園への行き方&ドライブ
-
エリア:
- アフリカ>南アフリカ共和国>ネルスプリット
- テーマ:観光地 動物 ドライブ
- 投稿日:2011/07/31 03:09
- コメント(1)
南アフリカ・クルーガー国立公園への行き方&ドライブをご紹介。
●公園内の宿泊予約、入園料の支払い
クルーガー国立公園のサイト
で各レストキャンプの予約、支払いかつ入園料の支払いも可能。
人気の高いレストキャンプはすぐ満室になるので、早めの予約がオススメ。
公園の入園料一人一日あたり、R160(約2,000円)
国立公園の入場料としては、世界的に見てもまだ安いほう。
●ネルスプリットの宿
ネルスプリットには、いくつかバックパッカー用のホステルがある。
どこも中心部から遠く、送迎が必要。WiFi有料。
南アフリカのホステルはWiFi有料が多い。
☆参考:私たちの使用した宿
Funky Monkeys Backpackers
WiFi有料。キッチン付。
町中心部から遠く、住宅街で周辺に何も無い。
買い物は町でする必要あり。
●レンタカー
ネルスプリットに到着してからレンタカーを予約した。
レンタカーは通常空港でしか借りることができない。
私達は、交渉で、宿からクルーガー・ムプマランガ空港まで送迎つき、
返却は宿でOKということにしてもらった。
空港までは公共交通機関が無く、かつ遠いため、送迎ありが必須。
☆参考:私たちの使用したレンタカー会社
TEMPEST
国際免許証必要。
もし有効期限が切れていれば、日本大使館で日本の運転免許証の翻訳証明書を作成してもらい、それで代用できる。
●クルーガー国立公園までのドライブ
空港からN4という幹線道路を東に走って2時間弱でマレラネという町に到着。
そこで食料などを買い出し。
ここから国立公園まではすぐで、
クルーガーの9つあるゲートのひとつ、「マレラネ・ゲート」から入場。
ネットで入場料金とキャンプサイトの料金を支払っていたので、
予約番号を伝えるだけで、簡単に入場OK。
●クルーガー国立公園のレストキャンプ
公園内には、レストキャンプと呼ばれる宿泊施設が20ヵ所ほどある。
各レストキャンプには、値段に応じた数種類のコテージとキャンプサイトがある。
一番安いキャンプサイトは、ひとりR160+R45(追加人数ひとりにつき)(約2,000円+約550円)。
キャンプスペースは、空いている場所があればどこでも自由に使っていい。
レストキャンプ内にはスーパーがあり、
食料や飲み物は町のスーパーと同じように何でも買える。
物価は町よりも少し高め。
ATMもあり。お土産も多数。
各レストキャンプから各種ツアーに参加が可能。
早朝ゲームサファリ、ナイトサファリ、ウォーキングサファリなどがある。
目のいいレンジャーが動物を探してくれるので、
自分たちで探すよりもライオンやヒョウなどの動物を見るチャンスが増えるかもしれない。
☆参考:私たちの利用したレストキャンプ
初日に泊まる予定のレストキャンプは、「ベルグ・エン・ダル」。
入場ゲートから一番近いところにした。
翌日、翌々日は有名な「スククーザ・キャンプサイト」。
両方とも簡単なキッチンスペースはあるけれど、
調理器具はいっさい無し。
電熱コンロとお湯だけは無料で使える。
お湯シャワー、トイレは共同施設がある。清潔。
自分で動物を探す冒険。
1人でも多くの方がクルーガーでわくわくを体験できますように〜!
●公園内の宿泊予約、入園料の支払い
クルーガー国立公園のサイト
で各レストキャンプの予約、支払いかつ入園料の支払いも可能。
人気の高いレストキャンプはすぐ満室になるので、早めの予約がオススメ。
公園の入園料一人一日あたり、R160(約2,000円)
国立公園の入場料としては、世界的に見てもまだ安いほう。
●ネルスプリットの宿
ネルスプリットには、いくつかバックパッカー用のホステルがある。
どこも中心部から遠く、送迎が必要。WiFi有料。
南アフリカのホステルはWiFi有料が多い。
☆参考:私たちの使用した宿
Funky Monkeys Backpackers
WiFi有料。キッチン付。
町中心部から遠く、住宅街で周辺に何も無い。
買い物は町でする必要あり。
●レンタカー
ネルスプリットに到着してからレンタカーを予約した。
レンタカーは通常空港でしか借りることができない。
私達は、交渉で、宿からクルーガー・ムプマランガ空港まで送迎つき、
返却は宿でOKということにしてもらった。
空港までは公共交通機関が無く、かつ遠いため、送迎ありが必須。
☆参考:私たちの使用したレンタカー会社
TEMPEST
国際免許証必要。
もし有効期限が切れていれば、日本大使館で日本の運転免許証の翻訳証明書を作成してもらい、それで代用できる。
●クルーガー国立公園までのドライブ
空港からN4という幹線道路を東に走って2時間弱でマレラネという町に到着。
そこで食料などを買い出し。
ここから国立公園まではすぐで、
クルーガーの9つあるゲートのひとつ、「マレラネ・ゲート」から入場。
ネットで入場料金とキャンプサイトの料金を支払っていたので、
予約番号を伝えるだけで、簡単に入場OK。
●クルーガー国立公園のレストキャンプ
公園内には、レストキャンプと呼ばれる宿泊施設が20ヵ所ほどある。
各レストキャンプには、値段に応じた数種類のコテージとキャンプサイトがある。
一番安いキャンプサイトは、ひとりR160+R45(追加人数ひとりにつき)(約2,000円+約550円)。
キャンプスペースは、空いている場所があればどこでも自由に使っていい。
レストキャンプ内にはスーパーがあり、
食料や飲み物は町のスーパーと同じように何でも買える。
物価は町よりも少し高め。
ATMもあり。お土産も多数。
各レストキャンプから各種ツアーに参加が可能。
早朝ゲームサファリ、ナイトサファリ、ウォーキングサファリなどがある。
目のいいレンジャーが動物を探してくれるので、
自分たちで探すよりもライオンやヒョウなどの動物を見るチャンスが増えるかもしれない。
☆参考:私たちの利用したレストキャンプ
初日に泊まる予定のレストキャンプは、「ベルグ・エン・ダル」。
入場ゲートから一番近いところにした。
翌日、翌々日は有名な「スククーザ・キャンプサイト」。
両方とも簡単なキッチンスペースはあるけれど、
調理器具はいっさい無し。
電熱コンロとお湯だけは無料で使える。
お湯シャワー、トイレは共同施設がある。清潔。
自分で動物を探す冒険。
1人でも多くの方がクルーガーでわくわくを体験できますように〜!
- タグ:
- サファリ 南アフリカ クルーガー 国立公園 ドライブ
- パリでのマリ・ビザの発給とマリへのフライトにについて
-
エリア:
- ヨーロッパ>フランス>パリ
- アフリカ>マリ>バマコ
- テーマ:観光地 鉄道・乗り物 その他
- 投稿日:2011/06/15 00:27
- コメント(0)
<パリからマリへのフライトについて 2011年4月現在の情報>
当初、私たちが考えていた旅のルートは、全て空路で、
スペイン→モロッコ(ラバトにあるマリ大使館でビザ取得)→マリ
という行程だった。
しかし、モロッコ→マリへのフライト料金が高いことがわかった。
その値段は、パリからモロッコ経由のマリ行きよりも高いというものだった。
そこで予定を以下の様に変更した。
スペイン→フランス、パリのマリ領事館・大使館でマリビザ取得→モロッコ経由便でマリへ→モロッコ
購入したのは、パリ→カサブランカ→バマコ の往復(モロッコ航空)
復路のカサブランカ→パリを捨てる(本来、航空券の途中放棄はよろしくないらしいが)
それでもモロッコからマリの往復を買うより安い。
空路でマリにいく場合は、
調べた限り、パリから飛ぶのが一番安い。
元宗主国からのフライトが安いという話しは本当かもしれない。
<パリでのマリ・ビザの発給>
パリのマリ領事館 Mali Consulate, Paris
アドレス:64 Rue Pelleport, 75020 Paris
地図はこちら
地下鉄Pelleport、またはPort de Bagnolet下車。
マリ大使館、いくつかの領事館でも発給できるらしいが、
トラブルが多いとの情報があるため、
こちらの領事館で発給した方が楽ちん。
マリのビザは、
70ユーロ 90日 シングル 中2日で発給
+20ユーロで即日30分後発給
(2011年4月現在)
写真1枚必要
なお、ネットで領事館を検索すると、以下のアドレスが出る場合があるが、
現在ここは移転して洋服屋になっているので要注意!
43 RUE DU CHEMIN VERT 75011 PARIS
当初、私たちが考えていた旅のルートは、全て空路で、
スペイン→モロッコ(ラバトにあるマリ大使館でビザ取得)→マリ
という行程だった。
しかし、モロッコ→マリへのフライト料金が高いことがわかった。
その値段は、パリからモロッコ経由のマリ行きよりも高いというものだった。
そこで予定を以下の様に変更した。
スペイン→フランス、パリのマリ領事館・大使館でマリビザ取得→モロッコ経由便でマリへ→モロッコ
購入したのは、パリ→カサブランカ→バマコ の往復(モロッコ航空)
復路のカサブランカ→パリを捨てる(本来、航空券の途中放棄はよろしくないらしいが)
それでもモロッコからマリの往復を買うより安い。
空路でマリにいく場合は、
調べた限り、パリから飛ぶのが一番安い。
元宗主国からのフライトが安いという話しは本当かもしれない。
<パリでのマリ・ビザの発給>
パリのマリ領事館 Mali Consulate, Paris
アドレス:64 Rue Pelleport, 75020 Paris
地図はこちら
地下鉄Pelleport、またはPort de Bagnolet下車。
マリ大使館、いくつかの領事館でも発給できるらしいが、
トラブルが多いとの情報があるため、
こちらの領事館で発給した方が楽ちん。
マリのビザは、
70ユーロ 90日 シングル 中2日で発給
+20ユーロで即日30分後発給
(2011年4月現在)
写真1枚必要
なお、ネットで領事館を検索すると、以下のアドレスが出る場合があるが、
現在ここは移転して洋服屋になっているので要注意!
43 RUE DU CHEMIN VERT 75011 PARIS
- タグ:
- パリ マリ ビザ
- フィンランドのヘルシンキから、ロシアのサンクトペテルブルクへのフェリーでの行き方
-
エリア:
- ヨーロッパ>ロシア>サンクトペテルブルグ
- ヨーロッパ>フィンランド>ヘルシンキ
- テーマ:観光地 クルーズ
- 投稿日:2011/06/04 18:50
- コメント(2)
フィンランドのヘルシンキから、ロシアのサンクトペテルブルクへの行き方。
<フェリーのチケット購入>
St.Peter Lineのサイトでチケット予約。
*毎日の出航ではないので、出港日に注意しながらロシア滞在が72時間以内になるようにチケットを購入する。
*船の出発便と帰国便の予定が合えばロシアで2泊まで滞在可能。
1週間に1度の割り合いで2泊可能。それ以外は1泊しかできない。
St.Peter Lineを利用して72時間以内の観光ビザでロシアに入国する場合、港からホテルまでの送迎タクシーの購入が必要。
(St.Peter Lineの購入サイトではシティ・ツアーと称しているけれど、実際は送迎タクシー)
宿泊ホテルのコンファメーション必要。
*予約の確認書をプリントアウトして持参。
無いとヘルシンキから出られない。ロシアに入国できない。
16〜18時間の船旅。
港に氷が張っていたためか、予定到着時間よりも1〜2時間遅れた。
<船の設備>
私たちは男女別の一番安い4人部屋を購入。
ツインベッドの上に折りたたみ式のベッドが2つ。
私たちが訪れたオフシーズンはほとんどお客がいなくて、
往路共にどちらかの部屋が貸切になったので一緒の部屋に宿泊した。
室内にシャワー・トイレ付き。清潔。
他に相部屋のお客さんがいれば気を使うくらいの狭さ。

レストラン、バー、スナックコーナー、免税店、カジノ、ダンスショー、映画上映、プールあり。
船の食事は豪華客船並みに高いので、
ヘルシンキ発便にはスーパーでいろいろ購入して持ち込むべし。
港の近くにスーパーがある。
ロシアからの帰路便にはロシアで買ったビールなど持ち込み可なので、
ロシアでいろいろ安いものを買ったり、お弁当を作って持ち込むとよいかも。
とにかくビールが安いので是非。
お寿司用のお米も手に入るのでおにぎりも作れます。
ヘルシンキのターミナルでは無料WiFiあり。
船には無料WiFiなし。有料あり。
<ヘルシンキの交通>
ヘルシンキの空港から市内までローカル・バス。
終点中央駅下車。
トラム3Tまたは3BでEtelarante下車。
目の前にMakasiini Terminal港。
<サンクトペテルブルグの交通>
サンクトペテルブルグの港から宿への送迎は停車地が決まっているので、
できれば何箇所かの停車地に近いところがお勧め。
私たちは、ホステルワールドで人気が高い、
AppleHostelを予約。
送迎コースの一番最終地点の広場からさらに真っ直ぐ歩いて1ブロック先の左手。
青いりんごが目印。
帰りは迎えの時間が決まっているので、その時間に停車地に行けばよい。
AppleHostelに宿泊の場合、広場に行くとバンが待っている。
エルミタージュ美術館前からも乗れる。
時間に縛られたくない方は、購入した送迎に乗らなくてもバスかタクシーがあるが、ロシア語がほぼ読めないのとしゃべれないのでかなり難しいかも。
ロシア美人多し。ロシアご飯うまし。
短い滞在だけれど、行く価値アリ!
<フェリーのチケット購入>
St.Peter Lineのサイトでチケット予約。
*毎日の出航ではないので、出港日に注意しながらロシア滞在が72時間以内になるようにチケットを購入する。
*船の出発便と帰国便の予定が合えばロシアで2泊まで滞在可能。
1週間に1度の割り合いで2泊可能。それ以外は1泊しかできない。
St.Peter Lineを利用して72時間以内の観光ビザでロシアに入国する場合、港からホテルまでの送迎タクシーの購入が必要。
(St.Peter Lineの購入サイトではシティ・ツアーと称しているけれど、実際は送迎タクシー)
宿泊ホテルのコンファメーション必要。
*予約の確認書をプリントアウトして持参。
無いとヘルシンキから出られない。ロシアに入国できない。
16〜18時間の船旅。
港に氷が張っていたためか、予定到着時間よりも1〜2時間遅れた。
<船の設備>
私たちは男女別の一番安い4人部屋を購入。
ツインベッドの上に折りたたみ式のベッドが2つ。
私たちが訪れたオフシーズンはほとんどお客がいなくて、
往路共にどちらかの部屋が貸切になったので一緒の部屋に宿泊した。
室内にシャワー・トイレ付き。清潔。
他に相部屋のお客さんがいれば気を使うくらいの狭さ。

レストラン、バー、スナックコーナー、免税店、カジノ、ダンスショー、映画上映、プールあり。
船の食事は豪華客船並みに高いので、
ヘルシンキ発便にはスーパーでいろいろ購入して持ち込むべし。
港の近くにスーパーがある。
ロシアからの帰路便にはロシアで買ったビールなど持ち込み可なので、
ロシアでいろいろ安いものを買ったり、お弁当を作って持ち込むとよいかも。
とにかくビールが安いので是非。
お寿司用のお米も手に入るのでおにぎりも作れます。
ヘルシンキのターミナルでは無料WiFiあり。
船には無料WiFiなし。有料あり。
<ヘルシンキの交通>
ヘルシンキの空港から市内までローカル・バス。
終点中央駅下車。
トラム3Tまたは3BでEtelarante下車。
目の前にMakasiini Terminal港。
<サンクトペテルブルグの交通>
サンクトペテルブルグの港から宿への送迎は停車地が決まっているので、
できれば何箇所かの停車地に近いところがお勧め。
私たちは、ホステルワールドで人気が高い、
AppleHostelを予約。
送迎コースの一番最終地点の広場からさらに真っ直ぐ歩いて1ブロック先の左手。
青いりんごが目印。
帰りは迎えの時間が決まっているので、その時間に停車地に行けばよい。
AppleHostelに宿泊の場合、広場に行くとバンが待っている。
エルミタージュ美術館前からも乗れる。
時間に縛られたくない方は、購入した送迎に乗らなくてもバスかタクシーがあるが、ロシア語がほぼ読めないのとしゃべれないのでかなり難しいかも。
ロシア美人多し。ロシアご飯うまし。
短い滞在だけれど、行く価値アリ!
- タグ:
- ヘルシンキ サンクトペテルブルク フェリー
- デリカ・ミツ @グアナファト、メキシコ
-
エリア:
- 中南米>メキシコ>グアナファト
- テーマ:観光地 グルメ
- 投稿日:2010/06/08 11:11
- コメント(0)
メキシコ、グアナファトに来たら、必ず行くべし!
日本でもこのおいしさはなかなか食べられないはず。
日本人が経営する日本食デリカテッセン
”デリカ・ミツ”
グアナファトのかわいい路地にこじんまりとかわいらしいお店を構え、
地元の人々に愛されるお店。
メキシコ人が”ひじき”食べるんだ?って思うけど、食べるらしい!
日本人からしても、ここのひじきはおいしい!
その他にもチキンの照り焼きなど絶品多数。
通う事間違いなし!
デリカ・ミツののりさんのブログ デリカ・ミツの日々@グァナファト
近日、ホームページが開設されるそうです。
その時はまた、お知らせします!
☆迷路のようなグアナファトで、デリカ・ミツまでの行き方
グアナファトの中心部のサンフェルナンド広場の奥。
(街中の人にプラザ・デ・サンフェルナンドはどこ?って聞けば教えてくれる!)
こんな看板を探してみよう!

その看板の奥の路地を進む。
こんな感じの路地。

左手の茶色の壁の向こうに”デリカミツ”があります!
入り口

ご飯+おかず数点。
(おかずの数で普段が変わります。)
私たちが食べたデリの例。

持ち帰りもできます。

グアナファトのかわいい路地で食べてもOK。
宿でのんびり食べてもOK。
日本でもこのおいしさはなかなか食べられないはず。
日本人が経営する日本食デリカテッセン
”デリカ・ミツ”
グアナファトのかわいい路地にこじんまりとかわいらしいお店を構え、
地元の人々に愛されるお店。
メキシコ人が”ひじき”食べるんだ?って思うけど、食べるらしい!
日本人からしても、ここのひじきはおいしい!
その他にもチキンの照り焼きなど絶品多数。
通う事間違いなし!
デリカ・ミツののりさんのブログ デリカ・ミツの日々@グァナファト
近日、ホームページが開設されるそうです。
その時はまた、お知らせします!
☆迷路のようなグアナファトで、デリカ・ミツまでの行き方
グアナファトの中心部のサンフェルナンド広場の奥。
(街中の人にプラザ・デ・サンフェルナンドはどこ?って聞けば教えてくれる!)
こんな看板を探してみよう!

その看板の奥の路地を進む。
こんな感じの路地。

左手の茶色の壁の向こうに”デリカミツ”があります!
入り口

ご飯+おかず数点。
(おかずの数で普段が変わります。)
私たちが食べたデリの例。

持ち帰りもできます。

グアナファトのかわいい路地で食べてもOK。
宿でのんびり食べてもOK。
- タグ:
- 海外の日本食 グアナファト ひじき
- ルイス・バラガン建築 - サン・クリストバルの厩舎への行き方
-
エリア:
- 中南米>メキシコ>メキシコシティ
- テーマ:観光地
- 投稿日:2010/06/05 21:24
- コメント(3)
メキシコ・シティ郊外にあるルイス・バラガンの建築
サン・クリストバルの厩舎(Cuadro San Cristobal)とロス・アマンテスの噴水の行き方。
さらには、ベベデロ噴水、サテリテ・タワーへも。
サン・クリストバルの厩舎の予約は必須。
ここはLosClubesという高級住宅地の中にあり、予約をしていないとその地区内に入る事ができない。
サン・クリストバルの厩舎の予約は、こちらへ。
E-mail: cuadrasancristobal(アットマーク)gmail(ドット)com
Address: Manatial Orienta20 (por Calle Verdin), Los Clubes, Los Arboledas, Atizapan
☆行き方
(他にも行き方はあるかもしれませんが、このルートは私たちが使ったもので、メキシコ人のかなりの親切で行く事ができています。あくまで参考程度でお願いします。ご了承ください。)
*シティからサン・クリストバルの厩舎へ
メトロ7号線終点ElRosarioまで行き、
ローカルバスターミナルへ。
そこでAtizapan方面のバスレーンへ行ってみて、後は住所を見せていろんな人に尋ねる。
(Club de Golf Haciendaというゴルフコースの近くと言えばわかりやすい。)
言われた通りにAtizapan方面のバスに乗り、途中でLosClubes方面のバスに乗り換え。
その乗り換えも運転手が親切に教えてくれて、乗り換えるバスはそのバス停にいるスタッフらしき人が教えてくれる。
とにかく住所を見せるときちんと教えてくれる。
最終的にだいたいの位置で降ろしてくれるのだけれど、あるゲートをくぐらないとその地区に入ることが出来ないので、
Googleのストリートビュー(下のGoogleMapのVerdin6というポイント)で事前にゲートを見ておいた方がわかりやすい。
ピンクの目立つゲートなので、バスで通り過ぎてしまってもわかるかもしれない。進行方向右手に見えます。
ゲートで予約の名前を言うときちんと名前が書いてあり、入場できる。
入って、右に進むとロス・アマンテスの噴水が見えてくる。

さらに真っすぐ進んだ左手にサン・クリストバルがある。
*ベベデロ噴水へ

サン・クリストバルの厩舎えお見終わって、再度ゲートから出て、左手。東方面に真っすぐに10分ほど行くとベベデロ噴水がある。
噴水のある白い壁まで真っすぐの道なので見て確認できるはず。

ちなみにバラガン像が途中にある。
*サテリテ・タワーへ

ベベドロ噴水からバラガン像まで戻って、行きのバスとは逆方向に向かうバスで、Sateliteと書いてあれば行くはず。
一応乗車前に"A Torress de satelite?"と聞くか、写真を見せるべし。
フリーウェイを南下して行くと、タワーが見えてくるので、真横で下車。
*シティへ
Chapulutepec, Tacubaなどシティの地下鉄の駅の名前が書いてあるバスに乗れば簡単にシティに帰れる。
メキシコ人の親切で成り立った行程なので、曖昧部分が多々あります。
バスはリスクが高いという方は、タクシーチャーターが一番便利かもしれません。
GoogleMap
Verdin6というポイントが、サン・クリストバルの厩舎とロス・アマンテスの噴水の入り口。
Paseo de Los Gigantes 139というポイントは、ベベデロ噴水のある辺り。
サン・クリストバルの厩舎(Cuadro San Cristobal)とロス・アマンテスの噴水の行き方。
さらには、ベベデロ噴水、サテリテ・タワーへも。
サン・クリストバルの厩舎の予約は必須。
ここはLosClubesという高級住宅地の中にあり、予約をしていないとその地区内に入る事ができない。
サン・クリストバルの厩舎の予約は、こちらへ。
E-mail: cuadrasancristobal(アットマーク)gmail(ドット)com
Address: Manatial Orienta20 (por Calle Verdin), Los Clubes, Los Arboledas, Atizapan
☆行き方
(他にも行き方はあるかもしれませんが、このルートは私たちが使ったもので、メキシコ人のかなりの親切で行く事ができています。あくまで参考程度でお願いします。ご了承ください。)
*シティからサン・クリストバルの厩舎へ
メトロ7号線終点ElRosarioまで行き、
ローカルバスターミナルへ。
そこでAtizapan方面のバスレーンへ行ってみて、後は住所を見せていろんな人に尋ねる。
(Club de Golf Haciendaというゴルフコースの近くと言えばわかりやすい。)
言われた通りにAtizapan方面のバスに乗り、途中でLosClubes方面のバスに乗り換え。
その乗り換えも運転手が親切に教えてくれて、乗り換えるバスはそのバス停にいるスタッフらしき人が教えてくれる。
とにかく住所を見せるときちんと教えてくれる。
最終的にだいたいの位置で降ろしてくれるのだけれど、あるゲートをくぐらないとその地区に入ることが出来ないので、
Googleのストリートビュー(下のGoogleMapのVerdin6というポイント)で事前にゲートを見ておいた方がわかりやすい。

ゲートで予約の名前を言うときちんと名前が書いてあり、入場できる。
入って、右に進むとロス・アマンテスの噴水が見えてくる。

さらに真っすぐ進んだ左手にサン・クリストバルがある。
*ベベデロ噴水へ

サン・クリストバルの厩舎えお見終わって、再度ゲートから出て、左手。東方面に真っすぐに10分ほど行くとベベデロ噴水がある。
噴水のある白い壁まで真っすぐの道なので見て確認できるはず。

ちなみにバラガン像が途中にある。
*サテリテ・タワーへ

ベベドロ噴水からバラガン像まで戻って、行きのバスとは逆方向に向かうバスで、Sateliteと書いてあれば行くはず。
一応乗車前に"A Torress de satelite?"と聞くか、写真を見せるべし。
フリーウェイを南下して行くと、タワーが見えてくるので、真横で下車。
*シティへ
Chapulutepec, Tacubaなどシティの地下鉄の駅の名前が書いてあるバスに乗れば簡単にシティに帰れる。
メキシコ人の親切で成り立った行程なので、曖昧部分が多々あります。
バスはリスクが高いという方は、タクシーチャーターが一番便利かもしれません。
GoogleMap
Verdin6というポイントが、サン・クリストバルの厩舎とロス・アマンテスの噴水の入り口。
Paseo de Los Gigantes 139というポイントは、ベベデロ噴水のある辺り。
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- ルイス・バラガン サン・クリストバルの厩舎 ロス・アマンテスの噴水 ベベデロ噴水 サテリテ・タワー
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