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エリア:
- アジア > モンゴル > テレルジ
- アジア > モンゴル > ウランバートル
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テーマ:
- 観光地
司馬遼太郎の【街道をゆく】の中の【モンゴル紀行】を読んで『感動した!』大先輩が、どうしてもモンゴルへ行ってみたいと言うことになってお伴をしました。

話には聞いていましたが、どこまでも広い緑の大草原と青い青い空、そして夜は満天の星 『広いなぁ〜』『何んにも無いなぁ〜』と言ったきりで、しばらく次の言葉が出てきません。
【ガイドさんと郊外のテレルジまで花を見つけに行きました】

首都のウランバートルには、ホテル・劇場・デパート・スパーマーケット・ファーストフーズ店・(和・洋・中華・韓)食堂と何でもあり、各種の博物館だけでも1日を過ごすのには十分です。
【ウランバートルの中心部】

思いがけずに『感動した!』のは、馬頭琴などの民族楽器だけを使ってクラシック音楽を演奏するオーケストラでした。(民族古来の歌や音楽がすたれると、嘆く人もいるようですが..)
降雨量が少なく空気が乾燥して喉が渇くので、ビールやお酒がとても美味いのですが、標高が高いために気圧が低く、調子に乗って飲むと酔いが早く回ってしまうのが困りものです。

話には聞いていましたが、どこまでも広い緑の大草原と青い青い空、そして夜は満天の星 『広いなぁ〜』『何んにも無いなぁ〜』と言ったきりで、しばらく次の言葉が出てきません。
【ガイドさんと郊外のテレルジまで花を見つけに行きました】

首都のウランバートルには、ホテル・劇場・デパート・スパーマーケット・ファーストフーズ店・(和・洋・中華・韓)食堂と何でもあり、各種の博物館だけでも1日を過ごすのには十分です。
【ウランバートルの中心部】

思いがけずに『感動した!』のは、馬頭琴などの民族楽器だけを使ってクラシック音楽を演奏するオーケストラでした。(民族古来の歌や音楽がすたれると、嘆く人もいるようですが..)
降雨量が少なく空気が乾燥して喉が渇くので、ビールやお酒がとても美味いのですが、標高が高いために気圧が低く、調子に乗って飲むと酔いが早く回ってしまうのが困りものです。