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- 【バリ島】魅惑のアイランドトリップ、レンボンガン島
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エリア:
- アジア>インドネシア>バリ島
- アジア>インドネシア>レンボガン島
- テーマ:観光地 ビーチ・島 マリンスポーツ
- 投稿日:2010/10/20 18:00
- コメント(0)
バリ島からボートで1時間。
レンボンガン島へ行って来ました。
デイクルーズで訪れたことは何度かあったのですが、今回初めてのオーバーナイトトリップ。
バリ島に初めて来た方がクタのビーチだけを見て帰ると、「バリってビーチきれいじゃなかったんだ」とガッカリして帰られるかもしれませんが、キレイなビーチを求めている方には是非レンボンガン島を訪れてほしい。
ビーチはこの透明度!
デイトリップでは、マリンアクティビティとマングローブの見学が中心となり、島内を観光する時間はほとんどありませんが、今回、島に宿泊したことにより、時間に余裕ができたので、バイクをレンタルして島内をぐるっと巡ってみました。
レンボンガン島の見所をいくつかご紹介したいと思います!
感動したのはこのビーチ。
「ドリームビーチ」と呼ばれるこのビーチは、本当に秘境に来たような、夢のようなビーチでした。
ドリームビーチへ到着するまでの道のりは、かなり悪いですが、来た甲斐がありました。ビーチを眺めるこのカフェが、とっても素敵なのです!!
ここでただ海を眺めながらお茶をしている時間は、全てを忘れることができるようで、とても贅沢でした。トリップ感抜群です。
ドリームビーチを後にして、バイクを走らせていると、こんなふうに道端に牛が草を食べている風景に出会いました。
放し飼いなんでしょうか?レンボンガン島はこのような風景がぴったりきてしまう、とてものどかな時間の流れる場所でした。
地味ですが、一番ワクワクしたのはこちら↓
ドリームビーチから少しだけ北にある「Devils Tear」というポイントです。
写真で見るとよく分かりませんが、この洞窟のようなところに波が押し寄せると、”ドォーーーー”っと、ものすごい勢いで水しぶきが洞窟から放出される、さながら悪魔の涙ってこういうのかも?と思わせる不思議な場所でした。
写真で見ると地味ですが、実物は意外と迫力があって、おもしろかったですよ!
そして、バイクをひたすら走らせると、レンボンガン島とぺニダ島の間にある小さな島、チュニンガン島へ渡る黄色い橋が見えてきます。
ここまで来ると観光客の姿はほとんどなく、レンボンガン島とチュニンガン島を行き来するローカルの人たちの姿のみとなります。生活のためにこの橋を渡っている、そんな光景です。
橋から帰る途中のサンセット。
レンボンガン島に住む人々の生活は、海草産業によって成り立っていると聞きました。海に沢山浮かんでいるこれらのボートは、海草を取るためのボートなのですね。この辺の道沿いには、沢山海草が干してあり、海の潮のにおいを感じることができました。
またレンボンガン島のほぼ中心には村があり、村のほぼ中心くらいに「アンダーグラウンドハウス」という観光ポイントがあったので寄ってみました。
訳してそのまま「地下の家」なのですが、一人の男性が、メディテーションをするためにこの家を地下に掘ったのだそうです。地下は、全く音がなく、音がないことで逆に耳が痛いと感じてしまうような静けさでした。そんな環境でのメディテーションってピッタリなんでしょうね。私には音のない世界は怖くて、住むことはできないなと思いましたが。
家の中にはバスルームやキッチン、寝室(?)、リビングなどもあり、結構・・・いろいろちゃんと揃ってました。
レンボンガン島の夜は早く、みなさん、朝が早かったです。
こんなオーシャンビューを眺めるレストランでの朝食↓
海の向こうにはくっきりと、バリ島のアグン山を拝み、本当に贅沢な時間が流れます。海を見ていられるだけで、人って幸せな気分になれますよね。
今回は1泊2日のトリップでしたので、島内観光を中心にしてみましたが、
レンボンガン島に行かれたら、シュノーケリングやダイビングなどマリンスポーツは欠かせないと思います!また、レンボンガン島にはサーフポイントも点在するので、長期滞在のサーファーの方にもおすすめです。
ダイバーとサーファーが一緒に旅行できる便利なデスティネーションでもありますよね!
デイトリップとはまた違った島の魅力を発見する、オーバーナイトステイ。
のんびりされたい方やキレイな海が好きな方に是非おすすめします!
レンボンガン島へ行って来ました。
デイクルーズで訪れたことは何度かあったのですが、今回初めてのオーバーナイトトリップ。
バリ島に初めて来た方がクタのビーチだけを見て帰ると、「バリってビーチきれいじゃなかったんだ」とガッカリして帰られるかもしれませんが、キレイなビーチを求めている方には是非レンボンガン島を訪れてほしい。
ビーチはこの透明度!
デイトリップでは、マリンアクティビティとマングローブの見学が中心となり、島内を観光する時間はほとんどありませんが、今回、島に宿泊したことにより、時間に余裕ができたので、バイクをレンタルして島内をぐるっと巡ってみました。
レンボンガン島の見所をいくつかご紹介したいと思います!
感動したのはこのビーチ。
「ドリームビーチ」と呼ばれるこのビーチは、本当に秘境に来たような、夢のようなビーチでした。
ドリームビーチへ到着するまでの道のりは、かなり悪いですが、来た甲斐がありました。ビーチを眺めるこのカフェが、とっても素敵なのです!!
ここでただ海を眺めながらお茶をしている時間は、全てを忘れることができるようで、とても贅沢でした。トリップ感抜群です。
ドリームビーチを後にして、バイクを走らせていると、こんなふうに道端に牛が草を食べている風景に出会いました。
放し飼いなんでしょうか?レンボンガン島はこのような風景がぴったりきてしまう、とてものどかな時間の流れる場所でした。
地味ですが、一番ワクワクしたのはこちら↓
ドリームビーチから少しだけ北にある「Devils Tear」というポイントです。
写真で見るとよく分かりませんが、この洞窟のようなところに波が押し寄せると、”ドォーーーー”っと、ものすごい勢いで水しぶきが洞窟から放出される、さながら悪魔の涙ってこういうのかも?と思わせる不思議な場所でした。
写真で見ると地味ですが、実物は意外と迫力があって、おもしろかったですよ!
そして、バイクをひたすら走らせると、レンボンガン島とぺニダ島の間にある小さな島、チュニンガン島へ渡る黄色い橋が見えてきます。
ここまで来ると観光客の姿はほとんどなく、レンボンガン島とチュニンガン島を行き来するローカルの人たちの姿のみとなります。生活のためにこの橋を渡っている、そんな光景です。
橋から帰る途中のサンセット。
レンボンガン島に住む人々の生活は、海草産業によって成り立っていると聞きました。海に沢山浮かんでいるこれらのボートは、海草を取るためのボートなのですね。この辺の道沿いには、沢山海草が干してあり、海の潮のにおいを感じることができました。
またレンボンガン島のほぼ中心には村があり、村のほぼ中心くらいに「アンダーグラウンドハウス」という観光ポイントがあったので寄ってみました。
訳してそのまま「地下の家」なのですが、一人の男性が、メディテーションをするためにこの家を地下に掘ったのだそうです。地下は、全く音がなく、音がないことで逆に耳が痛いと感じてしまうような静けさでした。そんな環境でのメディテーションってピッタリなんでしょうね。私には音のない世界は怖くて、住むことはできないなと思いましたが。
家の中にはバスルームやキッチン、寝室(?)、リビングなどもあり、結構・・・いろいろちゃんと揃ってました。
レンボンガン島の夜は早く、みなさん、朝が早かったです。
こんなオーシャンビューを眺めるレストランでの朝食↓
海の向こうにはくっきりと、バリ島のアグン山を拝み、本当に贅沢な時間が流れます。海を見ていられるだけで、人って幸せな気分になれますよね。
今回は1泊2日のトリップでしたので、島内観光を中心にしてみましたが、
レンボンガン島に行かれたら、シュノーケリングやダイビングなどマリンスポーツは欠かせないと思います!また、レンボンガン島にはサーフポイントも点在するので、長期滞在のサーファーの方にもおすすめです。
ダイバーとサーファーが一緒に旅行できる便利なデスティネーションでもありますよね!
デイトリップとはまた違った島の魅力を発見する、オーバーナイトステイ。
のんびりされたい方やキレイな海が好きな方に是非おすすめします!
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- バリ島 レンボンガン島 ドリームビーチ
- 【バリ島】カップルにおすすめのヴィラ『ザ・カヤナ』
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エリア:
- アジア>インドネシア>バリ島
- テーマ:スパ・エステ ホテル・宿泊 グルメ
- 投稿日:2010/10/16 17:23
- コメント(0)
「バリ島には本当に素敵なプライベートヴィラがある。。」
スミニャックのプライベートヴィラ『ザ・カヤナ』に泊まってみて感じた、私のストレートな感想です!『ザ・カヤナ』ののサービスって素晴らしいです、本当に。。
ヌサドゥアやクタのホテルに泊まるのもいいですが、、、
皆様、バリ島に来たのなら是非、
プライベートヴィラのサービスを堪能してみてくださいね!!
ヴィラとは、「何もしなくてもいいところ」、だと今回私はとても思いました。
ザ・カヤナのプライベートヴィラでは、全てのゲストが VIP。お腹が空いたらルームサービスを頼み、天蓋付のベッドに寝そべって、大画面のテレビを独り占めする。夕方になるとバトラーがやって来て、窓のブラインドを閉めて、蚊取り線香を焚いてくれる。朝食は、バトラーがヴィラの部屋まで運んでくれるので、プライベートヴィラでゆっくりと、すがすがしいバリ島の朝の光と風を感じながらエネルギーをリチャージする。。。。ん〜〜素敵っ!
キレイになりたい、マッサージがしたいと思ったらザ・カヤナでスパ三昧。
インターネットはヴィラのお部屋内でできて、ビジネスセンターで本やDVD(映画)をかりて、自分のヴィラ内で誰に邪魔される事もなく、思う存分見る事ができる。プライベートプールで心行くまで泳ぎ、疲れたらヴィラ内の無料のミニバーで喉を潤す・・・
何から何まで至れり尽くせりのサービス。
そして必要な事はすべて訓練されたバトラーが気持ちのよいホスピタリティで受けてくれる。
いつもせかせかと忙しく働いている方こそ、ぜひバリ島で、こんな「何もしない贅沢」を味わってみてください。一度ハマったら、あなたもバリ島のヴィラ通いが始まることでしょう!
さて、話を本題の『ザ・カヤナ』に戻します。(前置きが長くてすみません!)
「大人のためのヴィラ」と言われていた『ザ・カヤナ』ですが、泊まってみることで、私もより、その事を実感しました。
泊まったヴィラのお部屋はこちら↓ ザ・カヤナの「プール・ヴィラ」です。
シンプルでシックで甘すぎず、まさに大人のためのヴィラ、そんなザ・カヤナのインテリアがとても私はとても気に入りました。
プール・ヴィラとデラックス・ヴィラの違いはプールのサイズだそうです。
プール・ヴィラのプールは、デラックス・ヴィラのプールの2倍の大きさ。
ただし、デラックス・ヴィラのプールは小さい分、バトラーに頼むとプールの水を温めてくれるので、肌寒い夜でも星空の下で露天風呂気分を楽しめるうれしいサービスがあるのです!←ここが私のおススメの秘密情報です!
お次はバスルーム。
『ザ・カヤナ』のアメニティや備品は非常に充実しているので、極端に言えば、
旅行に何も持ってこなくても大丈夫です。着替えと化粧品だけ持ってくれば、何でも揃っているので、そのまま泊まれてしまいます。とまで言えるほどの充実っぷりです。
私がうれしかったのは、バスタブの横にセットされているアロマソルト↓
アロマのやさし〜〜い香りに包まれて、ソルトの効果で発汗作用も期待でき。
至福の入浴タイムを楽しめますよ。
さらに、ヘチマのボディウォッシュ!もついていて、これを使うと肌がツルツルになります。そして、最後にオリジナルのボディクリームもあり、女性には非常に楽しいバスタイムになること間違いなしです。
バスタイムを満喫した後には、天蓋つきのベッドに寝そべりながら、どーん!と大きなフラットテレビで好きなDVDを鑑賞し、無料のミニバーをいただき、女友達とおしゃべりしながら夜は更けていきます。
おっと、、おなかが空いたら、ルームサービスは24時間。
ピザとトムヤムクンスープです。なんという取り合わせ!汗っ!
朝起きると、バトラーが朝ごはんをヴィラまで運んでくれました。
プールサイドでバリ島の朝の光を浴びながら清々しい朝食です!(日本食もあり)
素敵な朝の始まりを予感しながら、次はスパに寄りました。
ザ・カヤナに併設する『アユール・スパ』は、丁寧で上品なトリートメントが印象的な素敵なスパです。ヴィラに泊まりながら、スパ三昧、ん〜〜、もうザ・カヤナのヴィラから外へは出たくない!ぜひそんなヴィラステイを皆さんに提案したいなと思いまます。
そしてレストランにてランチ!
ザ・カヤナのパブリックプールの隣にあり、お料理の味もお墨付です。
この日は白身魚のマヒマヒ(シイラ)をいただきました!
たった1泊2日の滞在でしたが、 すっかりと『ザ・カヤナ』のみならず『バリ島のヴィラ』の虜になってしまいました。。。
シックで洗練されたインテリアも大変好みでしたが、バトラーのホスピタリティ、至れりつくせりのサービス、充実のファシリティ・・ヴィラというヴィラのサービスを堪能した私は、何もせずにここに1週間くらい滞在したいな〜〜と心底思いました。
ヴィラステイって1泊1部屋300ドル以上するところが多いですが、
実はコレ1部屋なので、二人で泊まったら実は一人150ドル。
ということは、安いホテルに泊まって、1日ツアーに出かけて、レストランでごはんを食べて帰ってくるより、1日中ヴィラの中で過ごした方が安上がりになったりすると思いませんか?
バリ島には世界の他のどの観光地にも負けないくらい、高いホスピタリティーを提供するヴィラとバトラーがいます。それがバリ島の魅力と言えるでしょう。
あなたもぜひ!お気に入りのヴィラを見つけて、日常の忙しさを忘れ何にもしない贅沢を味わってみてください。モチロン、ヴィラ選びに困ったら経験豊富な私たちトラベルクリエイターに何でもご相談下さいネ!!
スミニャックのプライベートヴィラ『ザ・カヤナ』に泊まってみて感じた、私のストレートな感想です!『ザ・カヤナ』ののサービスって素晴らしいです、本当に。。
ヌサドゥアやクタのホテルに泊まるのもいいですが、、、
皆様、バリ島に来たのなら是非、
プライベートヴィラのサービスを堪能してみてくださいね!!
ヴィラとは、「何もしなくてもいいところ」、だと今回私はとても思いました。
ザ・カヤナのプライベートヴィラでは、全てのゲストが VIP。お腹が空いたらルームサービスを頼み、天蓋付のベッドに寝そべって、大画面のテレビを独り占めする。夕方になるとバトラーがやって来て、窓のブラインドを閉めて、蚊取り線香を焚いてくれる。朝食は、バトラーがヴィラの部屋まで運んでくれるので、プライベートヴィラでゆっくりと、すがすがしいバリ島の朝の光と風を感じながらエネルギーをリチャージする。。。。ん〜〜素敵っ!
キレイになりたい、マッサージがしたいと思ったらザ・カヤナでスパ三昧。
インターネットはヴィラのお部屋内でできて、ビジネスセンターで本やDVD(映画)をかりて、自分のヴィラ内で誰に邪魔される事もなく、思う存分見る事ができる。プライベートプールで心行くまで泳ぎ、疲れたらヴィラ内の無料のミニバーで喉を潤す・・・
何から何まで至れり尽くせりのサービス。
そして必要な事はすべて訓練されたバトラーが気持ちのよいホスピタリティで受けてくれる。
いつもせかせかと忙しく働いている方こそ、ぜひバリ島で、こんな「何もしない贅沢」を味わってみてください。一度ハマったら、あなたもバリ島のヴィラ通いが始まることでしょう!
さて、話を本題の『ザ・カヤナ』に戻します。(前置きが長くてすみません!)
「大人のためのヴィラ」と言われていた『ザ・カヤナ』ですが、泊まってみることで、私もより、その事を実感しました。
泊まったヴィラのお部屋はこちら↓ ザ・カヤナの「プール・ヴィラ」です。
シンプルでシックで甘すぎず、まさに大人のためのヴィラ、そんなザ・カヤナのインテリアがとても私はとても気に入りました。
プール・ヴィラとデラックス・ヴィラの違いはプールのサイズだそうです。
プール・ヴィラのプールは、デラックス・ヴィラのプールの2倍の大きさ。
ただし、デラックス・ヴィラのプールは小さい分、バトラーに頼むとプールの水を温めてくれるので、肌寒い夜でも星空の下で露天風呂気分を楽しめるうれしいサービスがあるのです!←ここが私のおススメの秘密情報です!
お次はバスルーム。
『ザ・カヤナ』のアメニティや備品は非常に充実しているので、極端に言えば、
旅行に何も持ってこなくても大丈夫です。着替えと化粧品だけ持ってくれば、何でも揃っているので、そのまま泊まれてしまいます。とまで言えるほどの充実っぷりです。
私がうれしかったのは、バスタブの横にセットされているアロマソルト↓
アロマのやさし〜〜い香りに包まれて、ソルトの効果で発汗作用も期待でき。
至福の入浴タイムを楽しめますよ。
さらに、ヘチマのボディウォッシュ!もついていて、これを使うと肌がツルツルになります。そして、最後にオリジナルのボディクリームもあり、女性には非常に楽しいバスタイムになること間違いなしです。
バスタイムを満喫した後には、天蓋つきのベッドに寝そべりながら、どーん!と大きなフラットテレビで好きなDVDを鑑賞し、無料のミニバーをいただき、女友達とおしゃべりしながら夜は更けていきます。
おっと、、おなかが空いたら、ルームサービスは24時間。
ピザとトムヤムクンスープです。なんという取り合わせ!汗っ!
朝起きると、バトラーが朝ごはんをヴィラまで運んでくれました。
プールサイドでバリ島の朝の光を浴びながら清々しい朝食です!(日本食もあり)
素敵な朝の始まりを予感しながら、次はスパに寄りました。
ザ・カヤナに併設する『アユール・スパ』は、丁寧で上品なトリートメントが印象的な素敵なスパです。ヴィラに泊まりながら、スパ三昧、ん〜〜、もうザ・カヤナのヴィラから外へは出たくない!ぜひそんなヴィラステイを皆さんに提案したいなと思いまます。
そしてレストランにてランチ!
ザ・カヤナのパブリックプールの隣にあり、お料理の味もお墨付です。
この日は白身魚のマヒマヒ(シイラ)をいただきました!
たった1泊2日の滞在でしたが、 すっかりと『ザ・カヤナ』のみならず『バリ島のヴィラ』の虜になってしまいました。。。
シックで洗練されたインテリアも大変好みでしたが、バトラーのホスピタリティ、至れりつくせりのサービス、充実のファシリティ・・ヴィラというヴィラのサービスを堪能した私は、何もせずにここに1週間くらい滞在したいな〜〜と心底思いました。
ヴィラステイって1泊1部屋300ドル以上するところが多いですが、
実はコレ1部屋なので、二人で泊まったら実は一人150ドル。
ということは、安いホテルに泊まって、1日ツアーに出かけて、レストランでごはんを食べて帰ってくるより、1日中ヴィラの中で過ごした方が安上がりになったりすると思いませんか?
バリ島には世界の他のどの観光地にも負けないくらい、高いホスピタリティーを提供するヴィラとバトラーがいます。それがバリ島の魅力と言えるでしょう。
あなたもぜひ!お気に入りのヴィラを見つけて、日常の忙しさを忘れ何にもしない贅沢を味わってみてください。モチロン、ヴィラ選びに困ったら経験豊富な私たちトラベルクリエイターに何でもご相談下さいネ!!
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- バリ島 スミニャック ヴィラ カップル スパ
- 【バリ島】スパ「レイ・ウェルネス」で極上リラックスタイムを
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エリア:
- アジア>インドネシア>バリ島
- テーマ:スパ・エステ
- 投稿日:2010/10/10 17:43
- コメント(0)
ずっと行ってみたかったスパ「レイ・ウェルネス」に、念願叶ってようやく行ってきました。
クタ地区のシンパンシュール交差点の近く、まだローカルの雰囲気が漂うエリアにスパはあります。まず駐車場に到着すると、入り口はドコ?と思うのですが、急に扉がバーン!と開いてセラピストたちに笑顔で迎えられます。私たちが到着したことはどうやって分かったんだろう?というタイミングのよさでのお出迎え、ちょっとしたVIP気分です。
続いてロビーで座って待っていると、素早くウェルカムドリンクのサービスがやってきます。
こちらはハイビスカス・ティーだそうです。
甘酸っぱいのですが、肌や体にとても良さそうな味がします。
ビタミンCが沢山含まれていて、ダイエットにも効果的だそうですよ^^
ウェルカムドリンクの後には、ご希望のオイルを選び、いよいよトリートメントルームへ。
トリートメントルームは全部でツインルームが4棟。
そしてお部屋への入口で、靴を脱ぐように言われます。なぜかって・・・?
入口には小石が敷き詰められており、足ツボマッサージとでもいいましょうか・・・?
小石の刺激が足の裏にイタ気持ちいいのです★
トリートメントルームはさながらヴィラのよう。コットンや綿棒、石鹸やシャンプーなど細かくチェックしていると(職業病です、笑)アメニティの充実さが、ヴィラのバスルームのようだと思いました。
ところで私は、「ピュア・ハーモニー」というメニューを受けたのですが、こちらは2時間半全身をくまなくマッサージしていただける人気メニューです。ロングストロークのマッサージが凝り固まった全身をほぐし、疲れを芯から取り除いてくれます。
まずはフットバスから。
他のスパと何が違うって、見てください!このフレッシュなプロダクトを!!
そして、マッサージ後に案内されたバスタブにもびっくり。
バスルームにオレンジの香りがほのかに漂います。
このお風呂に入っているとフレッシュなオレンジの香りに包まれ、思考回路スッキリ!
そして、単純な私はなんとも言えない幸せに浸ってしまいました。
オレンジのお風呂って幸せですネ・・・!!
バリ島のスパでは最後にフラワーバスが含まれているところが多いですよね。そして、皆様トロピカルフラワーが敷き詰められたお風呂に入る、っていうお姫様のような体験を夢見てらっしゃる方が多いと思うのですが。確かにフラワーバスもいいです。しかし、実はフラワーバスって「香り」の演出はないので、「香り」をこんなにも感じられる、フレッシュなフルーツバスっていいな!って今回とても思いました。
トリートメントが終わってフロントに戻ると、温かい飲み物を用意してくれていたセラピストの方たち。
背筋がピンと伸びて、彼女たちに女性の美を感じました。
スパで働く女性って、美を追求する女性にとってのお手本であってほしい、と私はいつも思うのですが、彼女たちはまさに、そのお手本になる女性たちです。
レイ・ウェルネスのセラピストの方たちからは、ヴィラのバトラーがサーブしてくれるような高いホスピタリティを感じます。
セラピストたちの話し方や間の取り方、微笑み方から、スパのフレッシュなプロダクトやスパ内に流れているのんびりした時間など・・・疲れた女性たちにホッと一息のリラックスと癒しを与えてくれるスパです。ぜひ女性一人旅や女性同士の旅をされている方に試していただきたいスパですね。
次回は、新しいレイキヒーラーが加わっての新レイキメニュー「アート・オブ・レイキ」をレポートいたします!!お楽しみに!!
クタ地区のシンパンシュール交差点の近く、まだローカルの雰囲気が漂うエリアにスパはあります。まず駐車場に到着すると、入り口はドコ?と思うのですが、急に扉がバーン!と開いてセラピストたちに笑顔で迎えられます。私たちが到着したことはどうやって分かったんだろう?というタイミングのよさでのお出迎え、ちょっとしたVIP気分です。
続いてロビーで座って待っていると、素早くウェルカムドリンクのサービスがやってきます。
こちらはハイビスカス・ティーだそうです。
甘酸っぱいのですが、肌や体にとても良さそうな味がします。
ビタミンCが沢山含まれていて、ダイエットにも効果的だそうですよ^^
ウェルカムドリンクの後には、ご希望のオイルを選び、いよいよトリートメントルームへ。
トリートメントルームは全部でツインルームが4棟。
そしてお部屋への入口で、靴を脱ぐように言われます。なぜかって・・・?
入口には小石が敷き詰められており、足ツボマッサージとでもいいましょうか・・・?
小石の刺激が足の裏にイタ気持ちいいのです★
トリートメントルームはさながらヴィラのよう。コットンや綿棒、石鹸やシャンプーなど細かくチェックしていると(職業病です、笑)アメニティの充実さが、ヴィラのバスルームのようだと思いました。
ところで私は、「ピュア・ハーモニー」というメニューを受けたのですが、こちらは2時間半全身をくまなくマッサージしていただける人気メニューです。ロングストロークのマッサージが凝り固まった全身をほぐし、疲れを芯から取り除いてくれます。
まずはフットバスから。
他のスパと何が違うって、見てください!このフレッシュなプロダクトを!!
そして、マッサージ後に案内されたバスタブにもびっくり。
バスルームにオレンジの香りがほのかに漂います。
このお風呂に入っているとフレッシュなオレンジの香りに包まれ、思考回路スッキリ!
そして、単純な私はなんとも言えない幸せに浸ってしまいました。
オレンジのお風呂って幸せですネ・・・!!
バリ島のスパでは最後にフラワーバスが含まれているところが多いですよね。そして、皆様トロピカルフラワーが敷き詰められたお風呂に入る、っていうお姫様のような体験を夢見てらっしゃる方が多いと思うのですが。確かにフラワーバスもいいです。しかし、実はフラワーバスって「香り」の演出はないので、「香り」をこんなにも感じられる、フレッシュなフルーツバスっていいな!って今回とても思いました。
トリートメントが終わってフロントに戻ると、温かい飲み物を用意してくれていたセラピストの方たち。
背筋がピンと伸びて、彼女たちに女性の美を感じました。
スパで働く女性って、美を追求する女性にとってのお手本であってほしい、と私はいつも思うのですが、彼女たちはまさに、そのお手本になる女性たちです。
レイ・ウェルネスのセラピストの方たちからは、ヴィラのバトラーがサーブしてくれるような高いホスピタリティを感じます。
セラピストたちの話し方や間の取り方、微笑み方から、スパのフレッシュなプロダクトやスパ内に流れているのんびりした時間など・・・疲れた女性たちにホッと一息のリラックスと癒しを与えてくれるスパです。ぜひ女性一人旅や女性同士の旅をされている方に試していただきたいスパですね。
次回は、新しいレイキヒーラーが加わっての新レイキメニュー「アート・オブ・レイキ」をレポートいたします!!お楽しみに!!
- タグ:
- バリ島 クタ スパ
- 【バリ島】今しか見れない!!バリ島最大の芸術祭『バリ・アート・フェスティバル』開催中!
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エリア:
- アジア>インドネシア>バリ島
- テーマ:お祭り・イベント 鑑賞・観戦 グルメ
- 投稿日:2010/06/23 19:52
- コメント(1)
現在バリ島では、6月12日から『バリ・アート・フェスティバル』というバリ島最大の芸術祭がデンパサールにあるアートセンターにて行われています。
今年で32回目になるこちらのイベントは、バリ島全県から選ばれた踊りや音楽、絵画といった素晴らしくきらびやかな芸術の数々が一同に会する芸術祭となっています。
選ばれた団体のみ出演できるこのフェスティバルでは、普段はめったに見られない人々によるパフォーマンスが一度に体験できてしまう、貴重なチャンス!
毎日公演されるステージ舞台のほかに、会場にはフードコートや雑貨や洋服までの様々な夜店が並び、まさに日本のお祭りのような賑わいをみせます。
7月10日までの期間限定での開催です!!
この時期にバリ島にいらっしゃる方はぜひ一度足を運んでみてくださいネ!
バリ島の文化や芸術に触れられること間違いナシです!!
- タグ:
- バリ島 バリ・アート・フェスティバル 芸術 文化 アートセンター
- 【バリ島】バリ島の真の姿を知るツアー「ザ・タッチ」
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エリア:
- アジア>インドネシア>バリ島
- テーマ:観光地 街中・建物・景色 その他
- 投稿日:2010/03/01 13:05
- コメント(0)
バリ島初心者の方も、バリ島を知り尽くした方にも見ていただきたいバリがここにある!『ザ・タッチ』今までこんなに人々の日常に触れるツアーがあったでしょうか?『ザ・タッチ』はこれまでのどこにもないツアー!バリ島東部の人々の日常に触れ、真のバリ島を肌で感じて下さい。
『バリ島の魅力は田舎にこそある』
とは「ザ・タッチ」や「レンボンガン島deマングローブ」の催行会社OJI倶楽部の代表・尾島圭吾さんのお言葉でした。
バリ島初心者の方も、バリ島にはもう何度も来ていて「普通の」バリに飽きてしまった方も。ぜひこのツアーに参加していただきたい。
『ザ・タッチ』
特別なものは何もないバリ島東部。何もないからこそ感じられる、ゆっくりした時間の流れ、現地の人々の生活、子供たちの笑顔・・・
従来の観光地巡りのツアーとは全く違う、バリの人々の実際の生活に触れ、真のバリ島の姿を体感する一日。バリ島を「見て」、「触れて」、「感じる」ツアー。
たとえばバリ島の歴史や文化に多大なる影響を与えた「ゲルゲル寺院」からツアーが始まり、
まさにウパチャラ(ヒンドゥー教の儀式)の最中の方たちの横を通り過ぎたり、
偶然出会った、日曜日にバリ舞踊を習う女の子たちの練習の風景や
見た男性の全てが一瞬で恋に落ちてしまうという、たった10歳の女の子の舞い。
芳しい匂いを放つ、雨季ならではの南国のフルーツたち。
母親から子供へ。結婚式のときに受け継がれる、美しいイカットの織物の模様。
・・・などなど。
あなたは、そんなバリ島を今までに見たことがありますか?
南部リゾートエリアだけではない。
スパや買い物や、マリンスポーツだけではない、真のバリ島の姿。見てみたくありませんか?
ぜひご自身で「見て」、「触れて」、「感じて」下さい。
バリ島の魅力にもう一歩近づけるはずです。
<このツアーはこういう方におすすめ!>
・バリ島初心者の方
・すでにバリ島のあらゆるツアーに行き尽くした方
・バリ島の歴史や人々の生活に興味のある方
・一般のツアーよりも、オリジナリティあふれたツアーをお求めの方
・バリ島のもっとディープな部分を知りたい方
『バリ島の魅力は田舎にこそある』
とは「ザ・タッチ」や「レンボンガン島deマングローブ」の催行会社OJI倶楽部の代表・尾島圭吾さんのお言葉でした。
バリ島初心者の方も、バリ島にはもう何度も来ていて「普通の」バリに飽きてしまった方も。ぜひこのツアーに参加していただきたい。
『ザ・タッチ』
特別なものは何もないバリ島東部。何もないからこそ感じられる、ゆっくりした時間の流れ、現地の人々の生活、子供たちの笑顔・・・
従来の観光地巡りのツアーとは全く違う、バリの人々の実際の生活に触れ、真のバリ島の姿を体感する一日。バリ島を「見て」、「触れて」、「感じる」ツアー。
たとえばバリ島の歴史や文化に多大なる影響を与えた「ゲルゲル寺院」からツアーが始まり、
まさにウパチャラ(ヒンドゥー教の儀式)の最中の方たちの横を通り過ぎたり、
偶然出会った、日曜日にバリ舞踊を習う女の子たちの練習の風景や
見た男性の全てが一瞬で恋に落ちてしまうという、たった10歳の女の子の舞い。
芳しい匂いを放つ、雨季ならではの南国のフルーツたち。
母親から子供へ。結婚式のときに受け継がれる、美しいイカットの織物の模様。
・・・などなど。
あなたは、そんなバリ島を今までに見たことがありますか?
南部リゾートエリアだけではない。
スパや買い物や、マリンスポーツだけではない、真のバリ島の姿。見てみたくありませんか?
ぜひご自身で「見て」、「触れて」、「感じて」下さい。
バリ島の魅力にもう一歩近づけるはずです。
<このツアーはこういう方におすすめ!>
・バリ島初心者の方
・すでにバリ島のあらゆるツアーに行き尽くした方
・バリ島の歴史や人々の生活に興味のある方
・一般のツアーよりも、オリジナリティあふれたツアーをお求めの方
・バリ島のもっとディープな部分を知りたい方
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- バリ島 チャンディダサ ゲルゲル寺院 バリ舞踊
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