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エリア:
- アフリカ > ケニア
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テーマ:
- 買物・土産
ケニア旅行のお土産に、ぜひ試していただきたいのがコーヒー。
アフリカのコーヒーといえばキリマンジャロが有名ですが、実はケニアもケニア山周辺がコーヒーの山地なのです。大雨季と小雨季があるので、収穫期は年に2回。
(↑アフリカ大陸で2番目に高いケニア山。アバデア国立公園から眺めることができます)
巷ではカフェブームに乗ってコーヒー講座も人気ですが、最近はコーヒーもお米のように産地で選ぶ人が増えているそうですね。
そんな中で注目を浴びているのがケニアやルワンダ等、アフリカ産のコーヒー。酸味のある爽やか系で、香りはフルーティです。
↑左がカフェも経営するDormansの豆。
右2つのGibsonsの豆は、動物パッケージでお土産に最適。
王者ライオンのパッケージがAAランク、ケニアでは最高級です。
ケニアのコーヒーは、豆の大きさでランクを決めます。
小さめの豆でも味はおいしいので、お好みで!
酸味が苦手な方にはケニアのコーヒーは口に合わないかもしれませんが、宿泊のロッジでは、コーヒー紅茶はセルフサービスでいくらでも飲めるので、まずは試してみてください。
(↑ロッジのコーヒー。ご自由にどうぞ。100%ケニア豆です )
また、上の写真のGibsonsのコーヒーは、ゾウやチーターのパッケージもあるのですが、チーターはエスプレッソ用の深入り豆なので、少々酸味がおさえられています。
豆はスーパーで買えますが、カフェでも量り売りしています。
挽いた豆はGround beans、豆のままはWhole beans。
たくさん買って来たら、1回分づつ小分けにして、しっかり密封して冷凍すると、長持ちしますよ。
↑ナイロビのカフェ、“The Mug”のコーヒー。カフェのコーヒーは基本的なもので130円ぐらい〜。
ナイロビのホテルのレストランに入ると700円ぐらいしますよ!
安食堂だとインスタントコーヒーです(-ω-;)
※The Mugは閉店しました。
注意!Plastic bag レジ袋等をケニアに持ち込み禁止
アフリカのコーヒーといえばキリマンジャロが有名ですが、実はケニアもケニア山周辺がコーヒーの山地なのです。大雨季と小雨季があるので、収穫期は年に2回。
(↑アフリカ大陸で2番目に高いケニア山。アバデア国立公園から眺めることができます)
巷ではカフェブームに乗ってコーヒー講座も人気ですが、最近はコーヒーもお米のように産地で選ぶ人が増えているそうですね。
そんな中で注目を浴びているのがケニアやルワンダ等、アフリカ産のコーヒー。酸味のある爽やか系で、香りはフルーティです。
↑左がカフェも経営するDormansの豆。
右2つのGibsonsの豆は、動物パッケージでお土産に最適。
王者ライオンのパッケージがAAランク、ケニアでは最高級です。
ケニアのコーヒーは、豆の大きさでランクを決めます。
小さめの豆でも味はおいしいので、お好みで!
酸味が苦手な方にはケニアのコーヒーは口に合わないかもしれませんが、宿泊のロッジでは、コーヒー紅茶はセルフサービスでいくらでも飲めるので、まずは試してみてください。
(↑ロッジのコーヒー。ご自由にどうぞ。100%ケニア豆です )
また、上の写真のGibsonsのコーヒーは、ゾウやチーターのパッケージもあるのですが、チーターはエスプレッソ用の深入り豆なので、少々酸味がおさえられています。
豆はスーパーで買えますが、カフェでも量り売りしています。
挽いた豆はGround beans、豆のままはWhole beans。
たくさん買って来たら、1回分づつ小分けにして、しっかり密封して冷凍すると、長持ちしますよ。
↑ナイロビのカフェ、“The Mug”のコーヒー。カフェのコーヒーは基本的なもので130円ぐらい〜。
ナイロビのホテルのレストランに入ると700円ぐらいしますよ!
安食堂だとインスタントコーヒーです(-ω-;)
※The Mugは閉店しました。
注意!Plastic bag レジ袋等をケニアに持ち込み禁止