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エリア:
- アフリカ > 南アフリカ共和国 > ケープタウン
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テーマ:
- 観光地
アフリカ大陸の南端、南半球に位置するケープタウンの季節は日本と逆。つまりこれからが夏、ベストシーズンです!
晴れている時間も多い時期なので、テーブルマウンテンに登るにも良い頃。
とはいえ、晴れた日でもテーブルマウンテンのてっぺん展望台は雲の中ということもあります。
↑テーブルマウンテンのトップに雲がかかった状態はテーブルクロスと呼ばれています。
ケーブルウェイが雲の中に吸い込まれていく……。
↓てっぺんは霧の中。
先が見えず、帰りのケーブルウェイの場所も分からなくなり、
ツアーの集合時間に間に合わない!って遭難している方もいました。
これはこれで楽しいけれど、決してトレイルから外れないように。
↓こんな日はテーブルマウンテン日和。てっぺんは滅多に晴れないので、予定を変更して、即登りましょう!
↑これはBo-Kaap地区の丘の上から。高台に登ると町のビルなどが山の景色を邪魔しないのでナイスビューです。
↑これは公園から。
展望台が雲で覆われていないと、ケープタウンの町を見渡すことができます。
↑左手の背の高い丘がライオンズヘッド(ライオンの頭)。低いほうがシグナルヒル。通称ライオンズランプ(ライオンのお尻)です。
テーブルマウンテンの頂上は雲に覆われることが多いので、晴れていたら即登ったほうがいいです。
夏(日本とは逆)は冬より晴れる日が多いので、ケープタウンへ行くなら年末年始がお勧め。
さらに細かいことを言うと午前中かな。午後になるとライオンズヘッドが町に影を作ってしまうのです。
ただし夏はテーブルマウンテンのトップから夕陽を楽しめるサンセットスペシャルというチケットもるので、夕方も良いかも。
※2019年のサンセットスペシャルは、12月18日から1月4日までお休み。年によって休みの日程は異なるので、要確認
晴れている時間も多い時期なので、テーブルマウンテンに登るにも良い頃。
とはいえ、晴れた日でもテーブルマウンテンのてっぺん展望台は雲の中ということもあります。
↑テーブルマウンテンのトップに雲がかかった状態はテーブルクロスと呼ばれています。
ケーブルウェイが雲の中に吸い込まれていく……。
↓てっぺんは霧の中。
先が見えず、帰りのケーブルウェイの場所も分からなくなり、
ツアーの集合時間に間に合わない!って遭難している方もいました。
これはこれで楽しいけれど、決してトレイルから外れないように。
↓こんな日はテーブルマウンテン日和。てっぺんは滅多に晴れないので、予定を変更して、即登りましょう!
↑これはBo-Kaap地区の丘の上から。高台に登ると町のビルなどが山の景色を邪魔しないのでナイスビューです。
↑これは公園から。
展望台が雲で覆われていないと、ケープタウンの町を見渡すことができます。
↑左手の背の高い丘がライオンズヘッド(ライオンの頭)。低いほうがシグナルヒル。通称ライオンズランプ(ライオンのお尻)です。
テーブルマウンテンの頂上は雲に覆われることが多いので、晴れていたら即登ったほうがいいです。
夏(日本とは逆)は冬より晴れる日が多いので、ケープタウンへ行くなら年末年始がお勧め。
さらに細かいことを言うと午前中かな。午後になるとライオンズヘッドが町に影を作ってしまうのです。
ただし夏はテーブルマウンテンのトップから夕陽を楽しめるサンセットスペシャルというチケットもるので、夕方も良いかも。
※2019年のサンセットスペシャルは、12月18日から1月4日までお休み。年によって休みの日程は異なるので、要確認
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