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エリア:
- アフリカ > 南アフリカ共和国 > ケープタウン
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テーマ:
- 観光地
南アフリカの観光の宝庫ケープタウンのベストシーズンは夏。日本が冬の頃です。まさにこれから!
夏は雨が少なめなので、晴れ渡った日はまさにケープタウンの青空が映える観光日和です。
ケープタウンは青空が似合う!
V&Aウォーターフロントでは土産物や雑貨が並ぶ店舗を見て、テラス席でランチをしてと、夏は過ごしやすくて気持ち良いですよ。
ウォーターフロントへは街中に滞在してもMyCiti Busで行けるし、タクシーに乗っても500円しないぐらいです。
ジオラマ的地図を描いたので、よかったら私のガイドブックをご参照ください。
カラフルな外壁で彩られた町、マレークォーターも晴れわたっていると映えますね♪
↑Bo-Kaap地区。マレークォーターとも呼ばれる地区。
オランダ統治時代、アジアなどから労働力として連れてこられた人々(ケープマレー)が住む地域。当時家の壁は白と義務付けられていたそうです。後にそのルールが撤廃され彼らが自由を得たことから、壁をカラフルに彩ることで自由を表現したのだそうです。
辛い歴史だけれど、カラフルに、心もカラフルに。
↑絵本みたいな可愛い町です。その歴史を知ることができる博物館もあります。
↑Bo-Kaap地区から見たテーブルマウンテン。メルヘンな光景だったので思わずパチリ。
丘の上まで登るとビルなど遮るものがなくなるので、テーブルマウンテンがきれいに見られますよ。穴場。
夏の頃はもちろんケープ半島の先っぽ、喜望峰も夏は過ごしやすく、気持ち良いですよ。
そしてボルダーズビーチのペンギンも良いとき!
後々詳しく書いていきます。
南アフリカの治安 ケープタウン
夏は雨が少なめなので、晴れ渡った日はまさにケープタウンの青空が映える観光日和です。
ケープタウンは青空が似合う!
V&Aウォーターフロントでは土産物や雑貨が並ぶ店舗を見て、テラス席でランチをしてと、夏は過ごしやすくて気持ち良いですよ。
ウォーターフロントへは街中に滞在してもMyCiti Busで行けるし、タクシーに乗っても500円しないぐらいです。
ジオラマ的地図を描いたので、よかったら私のガイドブックをご参照ください。
カラフルな外壁で彩られた町、マレークォーターも晴れわたっていると映えますね♪
↑Bo-Kaap地区。マレークォーターとも呼ばれる地区。
オランダ統治時代、アジアなどから労働力として連れてこられた人々(ケープマレー)が住む地域。当時家の壁は白と義務付けられていたそうです。後にそのルールが撤廃され彼らが自由を得たことから、壁をカラフルに彩ることで自由を表現したのだそうです。
辛い歴史だけれど、カラフルに、心もカラフルに。
↑絵本みたいな可愛い町です。その歴史を知ることができる博物館もあります。
↑Bo-Kaap地区から見たテーブルマウンテン。メルヘンな光景だったので思わずパチリ。
丘の上まで登るとビルなど遮るものがなくなるので、テーブルマウンテンがきれいに見られますよ。穴場。
夏の頃はもちろんケープ半島の先っぽ、喜望峰も夏は過ごしやすく、気持ち良いですよ。
そしてボルダーズビーチのペンギンも良いとき!
後々詳しく書いていきます。
南アフリカの治安 ケープタウン