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エリア:
- アフリカ > ケニア
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テーマ:
- 旅行準備
渡航が制限されて2年経ちましたがようやく水際が緩和され、ツアー募集も始まっています。ケニア旅行も現実味を帯びてきましたね。サファリは観光地とはいえ人が殺到しないし、“密”無しで楽しめます。
ところでこの2年間で、ケニアのサファリのルールでちょっと変化したことがあります。
ケニアではレジ袋が廃止され、ケニア国内に持ち込むのも禁止でした。
ショップの袋など、使い捨てのプラ袋はすべて禁止です。

加えて、国立公園ではペットボトルも禁止になりました。国立公園内だけで町のスーパーではペットボトルは買えます。水道水は私達のお腹には合わないので、各ロッジでは飲み水の対応をしていました。

(↑ロッジの部屋にはリターナブルボトルの水がおいてありました)

(↑ウォーターサーバーを置いているロッジもあり。マイボトルを持って行くとよいかも)
非接触対策としてキャッシュレス化も進んでいます。ケニアでSIM入れないと現地の電子マネーは使えないので、観光客はキャッシュやクレカでも大丈夫。

(↑ロッジの受付。私はキャッシュで支払いまいた)
欧米からの観光客は昨年(2021年)すでにかなりの数が戻ってきていて、ヌーの大移動を見ようと、いつものように川沿いに車が殺到していたほどです。日本人、中国人などアジア系はまだ見かけませんでしたが、ケニア観光は2019年9月から再開しており、受け入れ態勢は万全です。
コロナ対策は一人ひとりしっかり、気を抜かずにね!
ところでこの2年間で、ケニアのサファリのルールでちょっと変化したことがあります。
ケニアではレジ袋が廃止され、ケニア国内に持ち込むのも禁止でした。
ショップの袋など、使い捨てのプラ袋はすべて禁止です。

加えて、国立公園ではペットボトルも禁止になりました。国立公園内だけで町のスーパーではペットボトルは買えます。水道水は私達のお腹には合わないので、各ロッジでは飲み水の対応をしていました。

(↑ロッジの部屋にはリターナブルボトルの水がおいてありました)

(↑ウォーターサーバーを置いているロッジもあり。マイボトルを持って行くとよいかも)
非接触対策としてキャッシュレス化も進んでいます。ケニアでSIM入れないと現地の電子マネーは使えないので、観光客はキャッシュやクレカでも大丈夫。

(↑ロッジの受付。私はキャッシュで支払いまいた)
欧米からの観光客は昨年(2021年)すでにかなりの数が戻ってきていて、ヌーの大移動を見ようと、いつものように川沿いに車が殺到していたほどです。日本人、中国人などアジア系はまだ見かけませんでしたが、ケニア観光は2019年9月から再開しており、受け入れ態勢は万全です。
コロナ対策は一人ひとりしっかり、気を抜かずにね!
- タグ:
- #ケニアでサファリ
- #ケニア旅行