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エリア:
- アフリカ > タンザニア > アルーシャ
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テーマ:
- 観光地
サファリの拠点となる町アルーシャ出発のコーヒーツアーです。
タンザニアのコーヒーといえばキリマンジャロ!お土産に買って帰る人も多いかと思います。スーパーでだいたい日本の6〜7掛けぐらいの値段で買えますが、ツアーで飲んだコーヒーは格別。帰りに豆ももらえました、
私が参加したツアーで訪れたのは、サファリツアーの拠点となるアルーシャの町から車で約40分ほどのコーヒー農園。もちろん送迎込みです。
農園を歩きながら、苗の植え付けから収穫、コーヒーチェリーの果肉を取り除く作業、乾燥など一連の行程を説明してくれました。

↑コーヒーから根が出てる!ここから大事に育てていくのです。

↑乾燥させた豆。この豆でコーヒーをごちそうしてくれます。

↑まずは豆の回りの殻を取る作業。

↑アフリカではお馴染みのこの臼で、殻をとります。

↑取りのそかれた殻を器用に捨てています。

↑さあ、豆を炒っていきましょう♪

↑火加減、いい加減ww

↑コーヒーの良い香りがしてきました。ダークローストですね。

↑炒り終わりました〜。「砂糖と一緒に食べてごらん」と言われ、ポリポリかじるとコーヒービートの味。←知っていたら昭和の人。

↑炒りたての豆を挽いて、さあコーヒーを入れましょう♪

↑え?煮出してる。 エチオピアのコーヒーセレモニー? どんな味になるんだろう……?

↑う、うまーーーい。
キリマンジャロコーヒーの特徴は爽やかな酸味なのですが、ツアーでいただいたコーヒーは酸味はほとんど感じられず、苦味も出ていてコクがあって、とにかくおいしーーい。しっかりとダークローストにしていて、かなり細かく挽いていました。
お土産用にキテンゲ(アフリカンカラーが可愛い布)の袋に詰めてもらえます。
軽いランチも付き。豆、シチュー、ウガリというタンザニアの普通の家庭料理です。
ツアーは35ドル。2人以上ならもう少し安くなります。
申し込みはロッジの受付で代行してくれます。私は1人だったので観光局に相談したところ、1人でも催行してくれるところを紹介してくれて、申し込みもしてくれました。
海外渡航がもっと自由にできるようになっても、しばらくの間は帰国前のPCR検査が必要だと思います。検査結果待ちの時間にちょうどよい半日ツアーです!
タンザニアのコーヒーといえばキリマンジャロ!お土産に買って帰る人も多いかと思います。スーパーでだいたい日本の6〜7掛けぐらいの値段で買えますが、ツアーで飲んだコーヒーは格別。帰りに豆ももらえました、
私が参加したツアーで訪れたのは、サファリツアーの拠点となるアルーシャの町から車で約40分ほどのコーヒー農園。もちろん送迎込みです。
農園を歩きながら、苗の植え付けから収穫、コーヒーチェリーの果肉を取り除く作業、乾燥など一連の行程を説明してくれました。

↑コーヒーから根が出てる!ここから大事に育てていくのです。

↑乾燥させた豆。この豆でコーヒーをごちそうしてくれます。

↑まずは豆の回りの殻を取る作業。

↑アフリカではお馴染みのこの臼で、殻をとります。

↑取りのそかれた殻を器用に捨てています。

↑さあ、豆を炒っていきましょう♪

↑火加減、いい加減ww

↑コーヒーの良い香りがしてきました。ダークローストですね。

↑炒り終わりました〜。「砂糖と一緒に食べてごらん」と言われ、ポリポリかじるとコーヒービートの味。←知っていたら昭和の人。

↑炒りたての豆を挽いて、さあコーヒーを入れましょう♪

↑え?煮出してる。 エチオピアのコーヒーセレモニー? どんな味になるんだろう……?

↑う、うまーーーい。
キリマンジャロコーヒーの特徴は爽やかな酸味なのですが、ツアーでいただいたコーヒーは酸味はほとんど感じられず、苦味も出ていてコクがあって、とにかくおいしーーい。しっかりとダークローストにしていて、かなり細かく挽いていました。
お土産用にキテンゲ(アフリカンカラーが可愛い布)の袋に詰めてもらえます。
軽いランチも付き。豆、シチュー、ウガリというタンザニアの普通の家庭料理です。
ツアーは35ドル。2人以上ならもう少し安くなります。
申し込みはロッジの受付で代行してくれます。私は1人だったので観光局に相談したところ、1人でも催行してくれるところを紹介してくれて、申し込みもしてくれました。
海外渡航がもっと自由にできるようになっても、しばらくの間は帰国前のPCR検査が必要だと思います。検査結果待ちの時間にちょうどよい半日ツアーです!