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エリア:
- アフリカ > ケニア > ナイロビ
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テーマ:
- 観光地
キリンとの極上のツーショット写真が、ばっちり撮れちゃいますっ!
↓これ、これ♪
ナイロビのジラフセンターは、1979年、キリンの中でも絶滅危惧種であるウガンダキリン Rothchild’s Giraffe を救出すべく設立された施設です。
現在、野生で生き残っているウガンダキリンは670頭以下だと推測され、そのうち60%近くがケニアに生息しているそうです。ナクル湖にもいますが、わずか65頭ほど。
ここで育てられたキリンは、ムウェア国立公園などに移入され、野生に返していく活動も行われています。
そして私達一般の観光客は、エリア内でのんびり暮らすキリンに餌をあげることができちゃうのですっ♪
もちろんキリンは餌付けしているわけではなく、保護下のキリンです。
他にイボイノシシもいますよ。木々の間を探せば野生のヤブリスなんかも見られます。
場所は、ナイロビの中心地から8kmほど南西に位置するランガタ地区。ナイロビ国立公園の西側にあたります。
バスだとちょっと歩かなくてはならないし、治安の面からもタクシーで行くことをお勧めしますが、帰りのタクシーは郊外では捕まえられないので、必ず待っていてもらいましょう。
タクシーは乗る前に値段交渉が必要です。
開園:9:00〜17:30
ナイロビで1日たっぷり時間があるのなら、ジラフセンターと“シェルドリック動物孤児院”をセットで行くといいですよ。
シェルドリック動物孤児院については、また明日!
↓これ、これ♪
ナイロビのジラフセンターは、1979年、キリンの中でも絶滅危惧種であるウガンダキリン Rothchild’s Giraffe を救出すべく設立された施設です。
現在、野生で生き残っているウガンダキリンは670頭以下だと推測され、そのうち60%近くがケニアに生息しているそうです。ナクル湖にもいますが、わずか65頭ほど。
ここで育てられたキリンは、ムウェア国立公園などに移入され、野生に返していく活動も行われています。
そして私達一般の観光客は、エリア内でのんびり暮らすキリンに餌をあげることができちゃうのですっ♪
もちろんキリンは餌付けしているわけではなく、保護下のキリンです。
他にイボイノシシもいますよ。木々の間を探せば野生のヤブリスなんかも見られます。
場所は、ナイロビの中心地から8kmほど南西に位置するランガタ地区。ナイロビ国立公園の西側にあたります。
バスだとちょっと歩かなくてはならないし、治安の面からもタクシーで行くことをお勧めしますが、帰りのタクシーは郊外では捕まえられないので、必ず待っていてもらいましょう。
タクシーは乗る前に値段交渉が必要です。
開園:9:00〜17:30
ナイロビで1日たっぷり時間があるのなら、ジラフセンターと“シェルドリック動物孤児院”をセットで行くといいですよ。
シェルドリック動物孤児院については、また明日!