-
エリア:
- アフリカ > ケニア > ナイロビ
-
テーマ:
- 観光地
日本人にあまり知られていない、お勧めの施設 “シェルドリック野生動物基金” The David Sheldrick Wildlife Trust。
ここは密猟者に親を殺されたりしたゾウとサイの孤児を育てている「動物孤児院」です。
基本的には野生に返していくための保護目的なので、観光施設ではないものの、1日に1回だけ、私達観光客もゾウやサイと触れ合うことができます。
↑授乳と砂浴びの時間が公開されます。近寄ってきたら、体に砂をこすり付けてあげてね♪ 中には甘えんぼもいますよ。
↑200人くらいが集まってくる。ストレスにならないか、ちょっと心配。
↑生後まもないクロサイがいて大スターでした。
↓野生のイボイノシシなどもやってきますが……。
ダイカーは飼い猫にネコパンチを食らっていました( ̄- ̄;)
時間は毎日、11時〜12時までの1時間のみ。
ジラフセンターに近いので、セットで行くと便利です。
治安や交通事情の面から、必ずタクシーで行くようにしましょう。
午後便のエミレーツやカタール航空を利用するツアーが多いためか、日本人の姿はほとんど見ないけれど、地元の子ども達も課外授業でやってくる人気の施設です。
料金は入場料ではなく、寄付。
目安の額は入り口で教えてくれるけど、もちろん寄付なので、それ以上でも大歓迎です!
ここは密猟者に親を殺されたりしたゾウとサイの孤児を育てている「動物孤児院」です。
基本的には野生に返していくための保護目的なので、観光施設ではないものの、1日に1回だけ、私達観光客もゾウやサイと触れ合うことができます。
↑授乳と砂浴びの時間が公開されます。近寄ってきたら、体に砂をこすり付けてあげてね♪ 中には甘えんぼもいますよ。
↑200人くらいが集まってくる。ストレスにならないか、ちょっと心配。
↑生後まもないクロサイがいて大スターでした。
↓野生のイボイノシシなどもやってきますが……。
ダイカーは飼い猫にネコパンチを食らっていました( ̄- ̄;)
時間は毎日、11時〜12時までの1時間のみ。
ジラフセンターに近いので、セットで行くと便利です。
治安や交通事情の面から、必ずタクシーで行くようにしましょう。
午後便のエミレーツやカタール航空を利用するツアーが多いためか、日本人の姿はほとんど見ないけれど、地元の子ども達も課外授業でやってくる人気の施設です。
料金は入場料ではなく、寄付。
目安の額は入り口で教えてくれるけど、もちろん寄付なので、それ以上でも大歓迎です!