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エリア:
- アフリカ > ケニア > ナイロビ
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テーマ:
- 観光地
ここは、その名のとおり動物の孤児を育てている施設です。
動物園のようなつくりで、孤児達はみな檻の中。
草原で悠々と暮らす野生どうぶつを見てきたサファリのあとだと、なんだか切なくなってしまいますね。それでも保護されただけ幸せかな。
ライオン、ハイエナ、バッファローなどサファリでお馴染みのどうぶつがたくさんいますが、みんな野生では暮らせなくなってしまった孤児達です。
ときどき、どうぶつの赤ちゃんが檻から出されて、人間と触れ合ったりしていますが、フレキシブルで、いつ行けば触れる、というものではないようです
↑ラッキーならチーターにタッチ♡
↓時々ワケあって、檻の中に入れてもらえることもあります♪
猫ちゃんみたいにペロペロなめられちゃいましたが、猫の舌よりもずっとザラザラ。ちょっと痛いほど。さすがは肉食獣だなーっ。
チーターはすっかり人馴れしていて、ここで育ったコは野生には返せないのだそうです。
場所はナイロビ国立公園のメインゲートの横。ヒヒやサバンナモンキー、イボイノシシなどがやってくるオープンエアのレストランもあって、気持ちの良い所です。
11時からシェルドリック。お昼はレストランでランチをとり、孤児院を見学。その後ジラフセンターへ回れば、かなり充実した1日になりますね。2〜3人ならばオプショナルツアーより、タクシーをチャーターするとリーズナブルで便利ですよ。
動物園のようなつくりで、孤児達はみな檻の中。
草原で悠々と暮らす野生どうぶつを見てきたサファリのあとだと、なんだか切なくなってしまいますね。それでも保護されただけ幸せかな。
ライオン、ハイエナ、バッファローなどサファリでお馴染みのどうぶつがたくさんいますが、みんな野生では暮らせなくなってしまった孤児達です。
ときどき、どうぶつの赤ちゃんが檻から出されて、人間と触れ合ったりしていますが、フレキシブルで、いつ行けば触れる、というものではないようです
↑ラッキーならチーターにタッチ♡
↓時々ワケあって、檻の中に入れてもらえることもあります♪
猫ちゃんみたいにペロペロなめられちゃいましたが、猫の舌よりもずっとザラザラ。ちょっと痛いほど。さすがは肉食獣だなーっ。
チーターはすっかり人馴れしていて、ここで育ったコは野生には返せないのだそうです。
場所はナイロビ国立公園のメインゲートの横。ヒヒやサバンナモンキー、イボイノシシなどがやってくるオープンエアのレストランもあって、気持ちの良い所です。
11時からシェルドリック。お昼はレストランでランチをとり、孤児院を見学。その後ジラフセンターへ回れば、かなり充実した1日になりますね。2〜3人ならばオプショナルツアーより、タクシーをチャーターするとリーズナブルで便利ですよ。