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エリア:
- アフリカ > ケニア > アンボセリ
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テーマ:
- 観光地
しばらくお休みしちゃっていましたが、私の大好きなアンボセリ国立公園の魅力の<その3>です。
アンボセリ国立公園の東側には広大な湿原地帯が広がっているのですが、
ここは動物達の楽園です。
ゾウやバッファローが水を求めてやってくるし、周辺ではハイエナなどの姿を見ることも多いです。もちろんカバも棲んでいます。
(↑潤いのあるところ。オロケニア湿原)
(↑稀にリードバックもやってきています)
でも、せっかくアンボセリに来たのだから、哺乳類ばかりじゃなく、鳥にも注目!
ここではバードウオッチャーじゃなくても夢中になっちゃうような、かわいい水鳥がたくさん見られるのです。
特に今はベストシーズン。
ヨーロッパから越冬しにやってきたコウノトリやソリハシセイタカシギなどの渡り鳥で賑わっているのです。
(↑ヒメカワセミ。カワセミの中では大きい方で、目立っています)
(↑シュモクドリが魚を捕獲!)
バードウオッチングのベストポイントは、湿原を横切る細い道。
道路の脇あたりで、カモやシギ、サギなどが集っています。
車1台しか通れない細い道なので、対向車や後ろから車が来たら、道を譲ってあげてくださいね。
↓こういう所です。
キリマンジャロあり、湿原あり、乾燥地帯あり、ヤシの林あり、溶岩が転がる荒涼とした景色あり……。
さまざまな顔を見せるアンボセリは、見所もいっぱいですよ。
もちろん、運が良ければライオンやチーターにも会えます!
(↑メスがオスを誘ったのですが、追い払われちゃっていました)
アンボセリ国立公園の東側には広大な湿原地帯が広がっているのですが、
ここは動物達の楽園です。
ゾウやバッファローが水を求めてやってくるし、周辺ではハイエナなどの姿を見ることも多いです。もちろんカバも棲んでいます。
(↑潤いのあるところ。オロケニア湿原)
(↑稀にリードバックもやってきています)
でも、せっかくアンボセリに来たのだから、哺乳類ばかりじゃなく、鳥にも注目!
ここではバードウオッチャーじゃなくても夢中になっちゃうような、かわいい水鳥がたくさん見られるのです。
特に今はベストシーズン。
ヨーロッパから越冬しにやってきたコウノトリやソリハシセイタカシギなどの渡り鳥で賑わっているのです。
(↑ヒメカワセミ。カワセミの中では大きい方で、目立っています)
(↑シュモクドリが魚を捕獲!)
バードウオッチングのベストポイントは、湿原を横切る細い道。
道路の脇あたりで、カモやシギ、サギなどが集っています。
車1台しか通れない細い道なので、対向車や後ろから車が来たら、道を譲ってあげてくださいね。
↓こういう所です。
キリマンジャロあり、湿原あり、乾燥地帯あり、ヤシの林あり、溶岩が転がる荒涼とした景色あり……。
さまざまな顔を見せるアンボセリは、見所もいっぱいですよ。
もちろん、運が良ければライオンやチーターにも会えます!
(↑メスがオスを誘ったのですが、追い払われちゃっていました)