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エリア:
- アフリカ > ケニア > ナイバシャ
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テーマ:
- 観光地
ナイバシャ湖のお楽しみは、やっぱりボートサファリ!
草原をドライブするサファリでは味わえないアフリカを体感することができます。特に早朝がおススメなので、ナイロビに宿泊する予定なら、いっそナイバシャまで出てしまうのも手ですよ。
ナイロビからは車で1時間で町に到着。そこから遠いロッジでも30分かかりません。
朝6時、船着場集合にしました!……が、案の定ガイドは15分ほど遅れてきました。
キャンプ場にいたおじさんに、口約束で予約したので、いい加減ですね。
ロッジではちゃんと申し込めます。
こんなボート↓ エンジンは日本製。
ちょっと出遅れたけれど、サンライズには間に合いました!かえって、ちょうど良い時間だったかな。
日の出は大体6時半頃。
少し明るみ始めました。
静かですよーー。冷たい空気がしっとりしていて、極上の時間。
草原ばかりじゃなく、アフリカの湖も、お見逃しなく!
(寒いので、ジャケット必携です。)
Misty〜〜!
早朝は霧が出ていて、幻想的。
朝陽のオレンジに染まったアマサギも、きれい♪
アマサギの他にもムラサキサギやカワウ、レンカク、トキコウなどが、岸からは見えないところにいます。
カモのように、いつもは歩いたり、水に浮いていることが多い鳥も、朝はよく飛んでいます。
キバシガモ。Yellow-billed Duck。
アンボセリなどの平原で飛び交っているツバメって、いつも高速で飛んでいるから写真が撮れないんですが、
……夜はこんなところで休んでいるんですね。
Barn Swallow という種のようです。 コンサイスの鳥名事典で和名を調べたら“ツバメ”でした。
ナイバシャ湖の湖畔はパピルス(葦)に覆われているのですが、ボートに乗ってパピルスのあっち側に出て、茂みを探すと、カワセミにも会えます。
見られるとなんだか嬉しい、美しい鳥です。
カンムリカワセミMalakite Kingfisher。
カンムリカワセミは時々しか会えない貴重種。でも、私の経験では、ナイバシャ湖の早朝ボートサファリでは、100%目撃。
あらかじめガイドさんに「見たい!」と言っておくと、きっと見つけてくれます。
やっぱり、ボートサファリは、早朝がベスト。写真がサマになりますね。
朝陽(夕陽)のシルエット写真の簡単な撮り方は、こちら
をご参考に!
注意!Plastic bag レジ袋等をケニアに持ち込み禁止
草原をドライブするサファリでは味わえないアフリカを体感することができます。特に早朝がおススメなので、ナイロビに宿泊する予定なら、いっそナイバシャまで出てしまうのも手ですよ。
ナイロビからは車で1時間で町に到着。そこから遠いロッジでも30分かかりません。
朝6時、船着場集合にしました!……が、案の定ガイドは15分ほど遅れてきました。
キャンプ場にいたおじさんに、口約束で予約したので、いい加減ですね。
ロッジではちゃんと申し込めます。
こんなボート↓ エンジンは日本製。
ちょっと出遅れたけれど、サンライズには間に合いました!かえって、ちょうど良い時間だったかな。
日の出は大体6時半頃。
少し明るみ始めました。
静かですよーー。冷たい空気がしっとりしていて、極上の時間。
草原ばかりじゃなく、アフリカの湖も、お見逃しなく!
(寒いので、ジャケット必携です。)
Misty〜〜!
早朝は霧が出ていて、幻想的。
朝陽のオレンジに染まったアマサギも、きれい♪
アマサギの他にもムラサキサギやカワウ、レンカク、トキコウなどが、岸からは見えないところにいます。
カモのように、いつもは歩いたり、水に浮いていることが多い鳥も、朝はよく飛んでいます。
キバシガモ。Yellow-billed Duck。
アンボセリなどの平原で飛び交っているツバメって、いつも高速で飛んでいるから写真が撮れないんですが、
……夜はこんなところで休んでいるんですね。
Barn Swallow という種のようです。 コンサイスの鳥名事典で和名を調べたら“ツバメ”でした。
ナイバシャ湖の湖畔はパピルス(葦)に覆われているのですが、ボートに乗ってパピルスのあっち側に出て、茂みを探すと、カワセミにも会えます。
見られるとなんだか嬉しい、美しい鳥です。
カンムリカワセミMalakite Kingfisher。
カンムリカワセミは時々しか会えない貴重種。でも、私の経験では、ナイバシャ湖の早朝ボートサファリでは、100%目撃。
あらかじめガイドさんに「見たい!」と言っておくと、きっと見つけてくれます。
やっぱり、ボートサファリは、早朝がベスト。写真がサマになりますね。
朝陽(夕陽)のシルエット写真の簡単な撮り方は、こちら
をご参考に!
注意!Plastic bag レジ袋等をケニアに持ち込み禁止