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- 『奇跡の絶景 モンサンミッシェル』
-
エリア:
- ヨーロッパ>フランス>モンサンミッシェル
- テーマ:観光地 世界遺産
- 投稿日:2016/11/20 15:41
- コメント(0)
フランス 南ノルマンディーより こんにちは (*^.^*)♡゜・*:
ノルマンディー 旅行・留学コンシェルジュ代表の小川裕子です。
ノルマンディーの中で、いやフランス国内の中で多くの人々の心を魅了する観光地「モンサンミッシェル」死ぬまでに行きたい世界の絶景としても名高いですが、最も有名な巡礼の地として世界各国から多くの巡礼者も訪れている、神秘的な聖地です。

この度 講談社さんから
「週刊 奇跡の絶景」シリーズで モンサンミッシェルの特集が
11月15日に発売となりました。

私もこちらの雑誌内でいくつか写真協力させて頂いたり、モンサンミッシェルに住まれていた方を取材した記事を掲載していただきました。

1890年創業『Le grand bazar』のお店の皆さまー店長のソフィーさんに取材をさせて頂きました。
右からーMaryvonneさん(店長ソフィーさんのお母様)
Sophieさん(店長さん)
Hozumiさん(日本人スタッフの方です)
エリザベスさん(従業員さん)
お店のサイトは→http://www.montsaintmichel-soluca.fr/

出逢いって本当に不思議な「ご縁」で結ばれていくものなんだな、と常々感じます。
またその出会いに「大・小」の違いはなく、すべての出会いが自分にとっては 「学びを頂けるチャンス」となっていること、自分の価値観でそこに「善・悪」 をつけるのではなく、ただ ただ 自分が出会えたものに「感謝する」、そんな有り難い幸せな日々を送っております。

この場をお借りして、こちらの雑誌に微力ながらご協力できたこと 大変感謝しております。
ちょうどこちらの取材をした日は 9月中旬の満月ー満潮の時で、到着時は満月がきらきら輝いており、島に到着するころ ちょうど朝日が昇ってきておりました。
寒くもなく,暑くもなく、ちょうどよい気候。ノルマンディーの9月は観光ベストシーズンです。




いつもは人・人・人のモンサンミッシェルですが、朝の静かな時間にとっておきの写真が沢山撮れました。
またモンサンミッシェルだけでなく、世界中の絶景を特集されているこのシリーズ、絶景シリーズ用のバインダーもあるようなので世界の絶景で保存版になるお宝雑誌です。
奇跡の絶景 公式ホームページ http://mirapla.com/
ノルマンディー 旅行・留学コンシェルジュ代表の小川裕子です。
ノルマンディーの中で、いやフランス国内の中で多くの人々の心を魅了する観光地「モンサンミッシェル」死ぬまでに行きたい世界の絶景としても名高いですが、最も有名な巡礼の地として世界各国から多くの巡礼者も訪れている、神秘的な聖地です。

この度 講談社さんから
「週刊 奇跡の絶景」シリーズで モンサンミッシェルの特集が
11月15日に発売となりました。

私もこちらの雑誌内でいくつか写真協力させて頂いたり、モンサンミッシェルに住まれていた方を取材した記事を掲載していただきました。

1890年創業『Le grand bazar』のお店の皆さまー店長のソフィーさんに取材をさせて頂きました。
右からーMaryvonneさん(店長ソフィーさんのお母様)
Sophieさん(店長さん)
Hozumiさん(日本人スタッフの方です)
エリザベスさん(従業員さん)
お店のサイトは→http://www.montsaintmichel-soluca.fr/

出逢いって本当に不思議な「ご縁」で結ばれていくものなんだな、と常々感じます。
またその出会いに「大・小」の違いはなく、すべての出会いが自分にとっては 「学びを頂けるチャンス」となっていること、自分の価値観でそこに「善・悪」 をつけるのではなく、ただ ただ 自分が出会えたものに「感謝する」、そんな有り難い幸せな日々を送っております。

この場をお借りして、こちらの雑誌に微力ながらご協力できたこと 大変感謝しております。
ちょうどこちらの取材をした日は 9月中旬の満月ー満潮の時で、到着時は満月がきらきら輝いており、島に到着するころ ちょうど朝日が昇ってきておりました。
寒くもなく,暑くもなく、ちょうどよい気候。ノルマンディーの9月は観光ベストシーズンです。




いつもは人・人・人のモンサンミッシェルですが、朝の静かな時間にとっておきの写真が沢山撮れました。
またモンサンミッシェルだけでなく、世界中の絶景を特集されているこのシリーズ、絶景シリーズ用のバインダーもあるようなので世界の絶景で保存版になるお宝雑誌です。
奇跡の絶景 公式ホームページ http://mirapla.com/
- タグ:
- モンサンミッシェル 講談社 奇跡の絶景 ミラプラ ノルマンディー
- 夏のモンサンミッシェル
-
エリア:
- ヨーロッパ>フランス>モンサンミッシェル
- テーマ:世界遺産
- 投稿日:2015/08/17 20:49
- コメント(0)
フランス 南ノルマンディーより こんにちは(*⌒∇⌒*)*:..。
ノルマンディーの観光・留学コンサルタントの裕子です。
夏休み フランス旅行といえば、やはり「モン・サン・ミッシェル」は
欠かせない観光スポットですよね。
私も8月上旬にまた足を運んできました。
いつものコースですが、ショップが並んでいる通り「グランド・リュ」は
帰りのお楽しみにして、城壁散歩へ行ってきまーす。

この日到着したのは14時半頃ー
意外と空いていました。
ところどころで写真を撮りながら、どんどん上がって行きます。
とっても良い見晴らしです。



この階段を上りきると 修道院まであとわずか。
こうして色々な箇所で休憩しながら、景色を楽しめるのも
モンサンミッシェルの楽しみ方の一つですよね。


修道院入口に着きましたー。

チケット売り場もとっても綺麗になりましたよ。

日本語のパンフレットはオレンジ色です。
観光の際は皆様忘れずにお取りくださいね。
チケット売り場入口のところでちょっと気になるものが・・・
頭上になんだか大きなモニュメントを発見。



階段を上がって行くと今度は鳥のモニュメントが見えてきます。

これらは、夜間散歩のイルミネーションで
幻想的な景色を楽しませてくれるモニュメントたち
みたいです。
西のテラスにもこんなオブジェが!

教会のファザードも素敵ですね。

西のテラスからのノルマンディー海岸線の
景色は壮大です。

増改築を繰り返してきたからこそ見られる
2つの建築様式ー
ゴシック様式とロマネスク様式です。


そして礼拝堂前の中庭

最上階にある中庭は 僧呂の憩いの場だったとか。
素晴らしい景色に癒されました。
こんな所から写真ー
色々な箇所から人が出てくるので
かなりシャッターチャンスが大変でした。(笑)

そして今日はこんなお土産を見つけましたよ☆
モンサンミッシェルのぬりえ
可愛らしいデッサンで 歴史も学べて
お子様と一緒に楽しめます

次の大潮の日は8月31日、是非島内にお泊りになって
大自然が作り出す感動的な景色をお楽しみくださいね。
大潮カレンダーはモンサンミッシェル観光局公式サイトをご覧くださいませ。
大潮の映像ーノルマンディー観光局よりYOU TUBE映像です。
【おまけ】
玩具 PLAYMOBILで作ったモンサンミッシェル
こんな素敵なものが作れるってすごいですよね!


今回の夏のモンサンミッシェル、お楽しみいただけましたでしょうか。
皆様のモンサンミッシェルへの旅に お役に立てますように
心からお祈りいたします。
ノルマンディーの観光・留学コンサルタントの裕子です。
夏休み フランス旅行といえば、やはり「モン・サン・ミッシェル」は
欠かせない観光スポットですよね。
私も8月上旬にまた足を運んできました。
いつものコースですが、ショップが並んでいる通り「グランド・リュ」は
帰りのお楽しみにして、城壁散歩へ行ってきまーす。

この日到着したのは14時半頃ー
意外と空いていました。
ところどころで写真を撮りながら、どんどん上がって行きます。
とっても良い見晴らしです。



この階段を上りきると 修道院まであとわずか。
こうして色々な箇所で休憩しながら、景色を楽しめるのも
モンサンミッシェルの楽しみ方の一つですよね。


修道院入口に着きましたー。

チケット売り場もとっても綺麗になりましたよ。

日本語のパンフレットはオレンジ色です。
観光の際は皆様忘れずにお取りくださいね。
チケット売り場入口のところでちょっと気になるものが・・・
頭上になんだか大きなモニュメントを発見。



階段を上がって行くと今度は鳥のモニュメントが見えてきます。

これらは、夜間散歩のイルミネーションで
幻想的な景色を楽しませてくれるモニュメントたち
みたいです。
西のテラスにもこんなオブジェが!

教会のファザードも素敵ですね。

西のテラスからのノルマンディー海岸線の
景色は壮大です。

増改築を繰り返してきたからこそ見られる
2つの建築様式ー
ゴシック様式とロマネスク様式です。


そして礼拝堂前の中庭

最上階にある中庭は 僧呂の憩いの場だったとか。
素晴らしい景色に癒されました。
こんな所から写真ー
色々な箇所から人が出てくるので
かなりシャッターチャンスが大変でした。(笑)

そして今日はこんなお土産を見つけましたよ☆
モンサンミッシェルのぬりえ
可愛らしいデッサンで 歴史も学べて
お子様と一緒に楽しめます

次の大潮の日は8月31日、是非島内にお泊りになって
大自然が作り出す感動的な景色をお楽しみくださいね。
大潮カレンダーはモンサンミッシェル観光局公式サイトをご覧くださいませ。
大潮の映像ーノルマンディー観光局よりYOU TUBE映像です。
【おまけ】
玩具 PLAYMOBILで作ったモンサンミッシェル
こんな素敵なものが作れるってすごいですよね!


今回の夏のモンサンミッシェル、お楽しみいただけましたでしょうか。
皆様のモンサンミッシェルへの旅に お役に立てますように
心からお祈りいたします。

- タグ:
- モンサンミッシェル ノルマンディー
- モン・サン・ミッシェル
-
エリア:
- ヨーロッパ>フランス>モンサンミッシェル
- テーマ:世界遺産
- 投稿日:2015/03/11 10:30
- コメント(0)
フランス 南ノルマンディーより こんにちは
ノルマンディーの観光・留学コンサルタントの裕子です。
先週は晴天続きの日が多く、桜らしき花もちらほら咲いてきました。
そんな中 自宅から1時間半のモンサンミッシェルへ 行ってきました〜。
この私の住む「スイス・ノルマン地区」は、観光にとっても便利な場所で
ここクレシーも 隠れ家的な避暑地、印象派画家の愛した観光スポットとして
人気の場所でもあるのですが、何よりも
【1】 モン・サン・ミッシェルまで1時間半
【2】 ロワール古城の地区までも2時間半
【3】バニョル・ド・ロルヌまで45分
【4】 田窪氏が修復工事をした「りんごの礼拝堂」へは20分
どこに行くにも便利な場所なんです。
さてー モンサンミッシェルまでの道のりをご紹介しますね。
個人旅行の方にとっては パリ→レンヌ→モンサンミッシェルのコースが
一番早く着くコースかな、と思います。
バスでレンヌからモンサンミッシェルまでー15ユーロです。

バス停は

2015年3月は この写真の奥の方がバス乗降場所でした。
何もないので(笑) 迷うことは絶対ないです。
また このバス停で降り、モンサンミッシェルの島内へ行く送迎バスは
随時運航しているので、すぐに分かりますよ。
ちなみに

こんなバスです。
この無料送迎バスに乗って いざ モンサンミッシェルへー

バスを降りると 感動的な景色が待っています♪


入口入ってすぐに観光局があります。
私が大好きなコースは、モンサンミッシェルに入ってすぐの
階段を上がって ぐるーーーーっと 城壁の部分を歩いて
行くコース。

この↑↑ 階段を上がり、今回は左側へ行ってみましたー
もうすぐ工事も終了かなぁ。。。

ちょっとした小道から見える景色がとても絵になります。

島内にはホテルもあるので、満潮の幻想的な景色を楽しみたい方は
島内のホテルをご予約すると良いですよ。
でも重い荷物だけはお持ちにならないようにー・・・
この階段、昔ながらの石畳の階段です。(。>0<。)

重いスーツケースを引っ張り 電車&バスの旅を終え
ようやくモンサンミッシェルについたところで、
この階段を見上げたら・・・どっと疲れが出てしまいます。

一番良いのは、フランス人が良く使っているバックパッカー用のリュック。1泊2日程度であれば、コンパクトに折りたためるリュックをスーツケースに入れて持ってきておき、大きなスーツケースはホテルに預かっておいてもらうと良いかな、と・・・モン・サン・ミッシェルについてからの石畳の階段が楽に感じますよ。
海沿いなので、レインコート、防寒もお忘れなくお持ちくださいね。
モン サン ミッシェルの城壁散歩ー様々な景色が見られて、楽しかったです。
15時頃着いたのですが、のんびり城壁散歩だけで2時間半ー
満潮になる前に帰らなければならなかったので今回は修道院内は観光しないで
帰ってきました。
修道院がだいたい1時間くらい
お食事をゆっくりしたいなーと思ったらやはり2時間はかかるので
半日あれば、ショッピングも楽しめ、お食事もゆっくりできるかなぁー。
本当は1泊くらいして満潮の景観を楽しんでみたいですね。
モンサンミッシェルで可愛らしいお土産も発見。

モンサンミッシェルに来たら クッキーを連想してしまいますが、
ゲランドの塩ーフランス、ブルターニュ地方ゲランド塩田で
作られているお塩も有名で、女性には嬉しいお料理用 ガーリック味
やサラダ用なども売られていました。
何と言っても嬉しかったのは、日本人の店員さんが親切に
説明してくださったこと♪
お店で20ユーロ以上お買い上げのお客様にはプレゼントも
あるみたいですよ〜。

MAISON FRAMMERY さん、良かったら寄ってみてくださいね。

他、ラ・メール・プラールさんのネットで買えるサイトも載せておきますね。
http://www.boutique.biscuiterie-mere-poulard.com/ja/
日本語です。
モンサンミッシェルを18時に発ち、自宅に戻ったのは19時半ちょい前。
スイス・ノルマン地区も、バニョル・ド・ロルヌもそうですが、
モンサンミッシェルからとても近いので、本当に楽です。

今日のモンサンミッシェルへの観光記事、いかがでしたか?
皆様のモンサンミッシェルへの旅に お役に立てますように
心からお祈りいたします。
ノルマンディーの観光・留学コンサルタントの裕子です。
先週は晴天続きの日が多く、桜らしき花もちらほら咲いてきました。
そんな中 自宅から1時間半のモンサンミッシェルへ 行ってきました〜。
この私の住む「スイス・ノルマン地区」は、観光にとっても便利な場所で
ここクレシーも 隠れ家的な避暑地、印象派画家の愛した観光スポットとして
人気の場所でもあるのですが、何よりも
【1】 モン・サン・ミッシェルまで1時間半
【2】 ロワール古城の地区までも2時間半
【3】バニョル・ド・ロルヌまで45分
【4】 田窪氏が修復工事をした「りんごの礼拝堂」へは20分
どこに行くにも便利な場所なんです。
さてー モンサンミッシェルまでの道のりをご紹介しますね。
個人旅行の方にとっては パリ→レンヌ→モンサンミッシェルのコースが
一番早く着くコースかな、と思います。
バスでレンヌからモンサンミッシェルまでー15ユーロです。

バス停は

2015年3月は この写真の奥の方がバス乗降場所でした。
何もないので(笑) 迷うことは絶対ないです。
また このバス停で降り、モンサンミッシェルの島内へ行く送迎バスは
随時運航しているので、すぐに分かりますよ。
ちなみに

こんなバスです。
この無料送迎バスに乗って いざ モンサンミッシェルへー

バスを降りると 感動的な景色が待っています♪


入口入ってすぐに観光局があります。
私が大好きなコースは、モンサンミッシェルに入ってすぐの
階段を上がって ぐるーーーーっと 城壁の部分を歩いて
行くコース。

この↑↑ 階段を上がり、今回は左側へ行ってみましたー
もうすぐ工事も終了かなぁ。。。

ちょっとした小道から見える景色がとても絵になります。

島内にはホテルもあるので、満潮の幻想的な景色を楽しみたい方は
島内のホテルをご予約すると良いですよ。
でも重い荷物だけはお持ちにならないようにー・・・
この階段、昔ながらの石畳の階段です。(。>0<。)

重いスーツケースを引っ張り 電車&バスの旅を終え
ようやくモンサンミッシェルについたところで、
この階段を見上げたら・・・どっと疲れが出てしまいます。

一番良いのは、フランス人が良く使っているバックパッカー用のリュック。1泊2日程度であれば、コンパクトに折りたためるリュックをスーツケースに入れて持ってきておき、大きなスーツケースはホテルに預かっておいてもらうと良いかな、と・・・モン・サン・ミッシェルについてからの石畳の階段が楽に感じますよ。
海沿いなので、レインコート、防寒もお忘れなくお持ちくださいね。
モン サン ミッシェルの城壁散歩ー様々な景色が見られて、楽しかったです。
15時頃着いたのですが、のんびり城壁散歩だけで2時間半ー
満潮になる前に帰らなければならなかったので今回は修道院内は観光しないで
帰ってきました。
修道院がだいたい1時間くらい
お食事をゆっくりしたいなーと思ったらやはり2時間はかかるので
半日あれば、ショッピングも楽しめ、お食事もゆっくりできるかなぁー。
本当は1泊くらいして満潮の景観を楽しんでみたいですね。
モンサンミッシェルで可愛らしいお土産も発見。

モンサンミッシェルに来たら クッキーを連想してしまいますが、
ゲランドの塩ーフランス、ブルターニュ地方ゲランド塩田で
作られているお塩も有名で、女性には嬉しいお料理用 ガーリック味
やサラダ用なども売られていました。
何と言っても嬉しかったのは、日本人の店員さんが親切に
説明してくださったこと♪
お店で20ユーロ以上お買い上げのお客様にはプレゼントも
あるみたいですよ〜。

MAISON FRAMMERY さん、良かったら寄ってみてくださいね。

他、ラ・メール・プラールさんのネットで買えるサイトも載せておきますね。
http://www.boutique.biscuiterie-mere-poulard.com/ja/
日本語です。
モンサンミッシェルを18時に発ち、自宅に戻ったのは19時半ちょい前。
スイス・ノルマン地区も、バニョル・ド・ロルヌもそうですが、
モンサンミッシェルからとても近いので、本当に楽です。

今日のモンサンミッシェルへの観光記事、いかがでしたか?
皆様のモンサンミッシェルへの旅に お役に立てますように
心からお祈りいたします。
- タグ:
- モンサンミッシェル バニョル・ド・ロルヌ スイス・ノルマン地区
1 - 3件目まで(3件中)