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- イタリアで楽しむために!
-
エリア:
- ヨーロッパ>イタリア
- テーマ:観光地 鉄道・乗り物
- 投稿日:2011/08/02 21:43
- コメント(0)
イタリア旅行中にできるだけ嫌な目に遭わずに楽しく
充実した滞在をしていただきたいと思います。
イタリア各地での不愉快な出来事を見聞きする度に胸が
痛みます。
タクシーでごまかされたり、おつりをごまかされたり、ひったくり
やスリ等の盗難にあったり、怪我をしたり。
これは何も観光客や外国人だけではなく、イタリア人でさえも
このような目に遭っているので、私達外国人はなおさら
気をつける必要があります。
とにかく注意をするに越したことはありません、脅すつもりはあり
ませんし、皆が悪人なわけではありません、でも日本にいる時
よりはちょっと過剰に気を引き締めたほうがいいと思います。
最終的には全てスムーズで、心配していたけどそんなこと
なかったね、というほうが絶対にイタリア滞在が楽しいものに
なると思います。
もちろんその町や地域によって違います。
(犯罪とは程遠いのんびりしたところももちろんあります。)
日本でも行かないような裏路地を夜遅い時間に歩かない、
高価なものを身につけるときはTPOにあったものを、
人込みの中では多少過剰にでも貴重品に注意をしたり、
(地下鉄・バス・電車の中なども同じです)
パスポートのコピーをしておいたり、現金は分けて持ち歩い
たり、特に大金や貴重品は肌身離さないようにすると気分的
にも安心です。
昔ヴェローナ空港でこんなことがありました。
イタリア人の男性が足元にアタッシュケースとスーツ
ケースを置いていました。
(しかもお財布とかボーディングパスとか携帯なども
そこに入れていました。)
私はそのような貴重品を入れたアタッシュケースのような物は
足元に置いたとしたら脚の間に挟んでおきたいよな〜なんだか
無用心だな〜と思っていました。
ふと視線を違う方に向けた時に、その男性が「あっ!」と
叫び声をあげました。
アタッシュケースがなくなっていたのです。
慌てる男性に側にいた女性が「あっちに逃げていった」と
ある方向を指差しました。
男性が走り出し、あまりの咄嗟のことに私も含むその場に
いた人達が、その方向を見た瞬間に女性とスーツケース
が消えていました。。
あまりの用意周到なグループでの仕業に一同唖然。。
結局、その男性は全てを盗まれてしまったのです。
今日もニュースを見ていたら・・
ローマテルミニ駅(中央駅)にて睡眠薬をいれたコーヒーを
飲ませて、その隙に手持ちの貴重品を盗むという行為があった
とか。
知らない人から飲み物を勧められたら注意が必要ですね。
そういえば・・・
長時間乗っている電車でお隣や向かいに座った方と会話が
はじまったりするのがイタリア、その時にガムやパニーニ!など
を勧められたりすることがあるのですが、今回のニュースを聞いて
本当の親切なのか、怪しい人なのかとまずは疑わなくてはいけない
なんて残念だと思いました。でも話の流れや雰囲気で見極めることは
できますよね!
日本でも犯罪が増えているとは言ってもやっぱり安全な国です、
ちょっと気をつけて楽しいイタリア旅行を!
充実した滞在をしていただきたいと思います。
イタリア各地での不愉快な出来事を見聞きする度に胸が
痛みます。
タクシーでごまかされたり、おつりをごまかされたり、ひったくり
やスリ等の盗難にあったり、怪我をしたり。
これは何も観光客や外国人だけではなく、イタリア人でさえも
このような目に遭っているので、私達外国人はなおさら
気をつける必要があります。
とにかく注意をするに越したことはありません、脅すつもりはあり
ませんし、皆が悪人なわけではありません、でも日本にいる時
よりはちょっと過剰に気を引き締めたほうがいいと思います。
最終的には全てスムーズで、心配していたけどそんなこと
なかったね、というほうが絶対にイタリア滞在が楽しいものに
なると思います。
もちろんその町や地域によって違います。
(犯罪とは程遠いのんびりしたところももちろんあります。)
日本でも行かないような裏路地を夜遅い時間に歩かない、
高価なものを身につけるときはTPOにあったものを、
人込みの中では多少過剰にでも貴重品に注意をしたり、
(地下鉄・バス・電車の中なども同じです)
パスポートのコピーをしておいたり、現金は分けて持ち歩い
たり、特に大金や貴重品は肌身離さないようにすると気分的
にも安心です。
昔ヴェローナ空港でこんなことがありました。
イタリア人の男性が足元にアタッシュケースとスーツ
ケースを置いていました。
(しかもお財布とかボーディングパスとか携帯なども
そこに入れていました。)
私はそのような貴重品を入れたアタッシュケースのような物は
足元に置いたとしたら脚の間に挟んでおきたいよな〜なんだか
無用心だな〜と思っていました。
ふと視線を違う方に向けた時に、その男性が「あっ!」と
叫び声をあげました。
アタッシュケースがなくなっていたのです。
慌てる男性に側にいた女性が「あっちに逃げていった」と
ある方向を指差しました。
男性が走り出し、あまりの咄嗟のことに私も含むその場に
いた人達が、その方向を見た瞬間に女性とスーツケース
が消えていました。。
あまりの用意周到なグループでの仕業に一同唖然。。
結局、その男性は全てを盗まれてしまったのです。
今日もニュースを見ていたら・・
ローマテルミニ駅(中央駅)にて睡眠薬をいれたコーヒーを
飲ませて、その隙に手持ちの貴重品を盗むという行為があった
とか。
知らない人から飲み物を勧められたら注意が必要ですね。
そういえば・・・
長時間乗っている電車でお隣や向かいに座った方と会話が
はじまったりするのがイタリア、その時にガムやパニーニ!など
を勧められたりすることがあるのですが、今回のニュースを聞いて
本当の親切なのか、怪しい人なのかとまずは疑わなくてはいけない
なんて残念だと思いました。でも話の流れや雰囲気で見極めることは
できますよね!
日本でも犯罪が増えているとは言ってもやっぱり安全な国です、
ちょっと気をつけて楽しいイタリア旅行を!
- タグ:
- イタリア 注意 観光 楽しむ
- ベファーナ(BEFANA)とは?
-
エリア:
- ヨーロッパ>イタリア
- テーマ:お祭り・イベント 歴史・文化・芸術
- 投稿日:2011/01/06 16:54
- コメント(0)
今日は1月6日。イタリアではエピファニア(Epifania)の祝日。
エピファニアとは・・
ギリシャ語でエピファネイア(現れ、奇跡的現象の意味)
の、公現祭は人としてこの世に現れたイエス・キリストが
神性を人々の前で表したことを記念するキリスト教の祭日。
クリスマスに誕生したキリストを東方の三博士が拝みに来た日。
ところが、このエピファニアの祝日に欠かせないベファーナ
(Befana)。
ベファーナとは・・
ベファーナと呼ばれる魔法使いのおばあさんのこと。
このあまり綺麗ではないおばあさんは、空飛ぶ魔法の
ほうきに乗って、子供がいる家すべてを訪れます。
良い子にはトッローネと呼ばれるお菓子等を、悪い子に
は炭を靴下の中に入れていきます。
このベファーナの起源は実はよく知られていないそうです。
なぜエピファニアの日にベファーナがセットになっているのか
それも謎。
とにかく、子供達にとって楽しみなこの日にベファーナの存在は
欠かせません。
クリスマスが終わって、年が明けて、この時期になると町のあちら
こちらにお菓子を量り売りで売る露店がでます。
好きな入れ物に(靴下型が主流?)お菓子を詰めてもらいます。
今年私が貰ったのはこれ!
イタリアで流行っているキティちゃんの靴下に入ってます。
5つ指になってるのでこの冬、お家で活躍しそう。笑
お菓子がぎっしり!
よ〜く見たら、中に「炭」のお菓子が!
包装の袋にベファーナのおばあさんがほうきに乗っている
デザインがあります。笑
良い子にはお菓子を・・でしたよね?苦笑
エピファニアとは・・
ギリシャ語でエピファネイア(現れ、奇跡的現象の意味)
の、公現祭は人としてこの世に現れたイエス・キリストが
神性を人々の前で表したことを記念するキリスト教の祭日。
クリスマスに誕生したキリストを東方の三博士が拝みに来た日。
ところが、このエピファニアの祝日に欠かせないベファーナ
(Befana)。
ベファーナとは・・
ベファーナと呼ばれる魔法使いのおばあさんのこと。
このあまり綺麗ではないおばあさんは、空飛ぶ魔法の
ほうきに乗って、子供がいる家すべてを訪れます。
良い子にはトッローネと呼ばれるお菓子等を、悪い子に
は炭を靴下の中に入れていきます。
このベファーナの起源は実はよく知られていないそうです。
なぜエピファニアの日にベファーナがセットになっているのか
それも謎。
とにかく、子供達にとって楽しみなこの日にベファーナの存在は
欠かせません。
クリスマスが終わって、年が明けて、この時期になると町のあちら
こちらにお菓子を量り売りで売る露店がでます。
好きな入れ物に(靴下型が主流?)お菓子を詰めてもらいます。
今年私が貰ったのはこれ!
イタリアで流行っているキティちゃんの靴下に入ってます。
5つ指になってるのでこの冬、お家で活躍しそう。笑
お菓子がぎっしり!
よ〜く見たら、中に「炭」のお菓子が!
包装の袋にベファーナのおばあさんがほうきに乗っている
デザインがあります。笑
良い子にはお菓子を・・でしたよね?苦笑
- タグ:
- ベファーナ イタリア 祝日 エピファニア
- イタリアで早くもSALDI(バーゲン)始まりました
-
エリア:
- ヨーロッパ>イタリア
- テーマ:観光地 お祭り・イベント
- 投稿日:2011/01/04 00:52
- コメント(0)
明けましておめでとうございます!
イタリアでは年が明けた途端普通の生活に戻っています。
さて、そんな1月2日早々にイタリアでSALDI(サルディ)
バーゲンが始まりました!
まずはイタリアの南部からパレルモをはじめシチリア州、
ナポリをはじめカンパーニア州、バジリカータ州、
カラブリア州。
他の大都市 ローマ、ミラノ、ボローニャ、ヴェネツィア、
フィレンツェ、トリノ、ジェノヴァなどでは1月6日からです。
最後に始まるのは例年通りアオスタ州だそうです。
サルディで気をつけて欲しいのは、値引きをしたように
見せかけていたり、古い在庫を並べるところもあるようです。
元の金額を覚えていれば文句を言えますが、覚えていない場合は
そうもいきませんよね・・とにかく良く見て購入しましょう!
クリスマス前に購入を控えていた人達もここぞとばかりに購入
意欲満々のようで、トップブランドのお店にも長蛇の列ができている
ようです。
イタリアでは年が明けた途端普通の生活に戻っています。
さて、そんな1月2日早々にイタリアでSALDI(サルディ)
バーゲンが始まりました!
まずはイタリアの南部からパレルモをはじめシチリア州、
ナポリをはじめカンパーニア州、バジリカータ州、
カラブリア州。
他の大都市 ローマ、ミラノ、ボローニャ、ヴェネツィア、
フィレンツェ、トリノ、ジェノヴァなどでは1月6日からです。
最後に始まるのは例年通りアオスタ州だそうです。
サルディで気をつけて欲しいのは、値引きをしたように
見せかけていたり、古い在庫を並べるところもあるようです。
元の金額を覚えていれば文句を言えますが、覚えていない場合は
そうもいきませんよね・・とにかく良く見て購入しましょう!
クリスマス前に購入を控えていた人達もここぞとばかりに購入
意欲満々のようで、トップブランドのお店にも長蛇の列ができている
ようです。
- タグ:
- イタリア サルディ SALDI バーゲン
ブログを更新しなくてはと思いつつ・・すっかり
更新をさぼってしまいました。年内になんとか!
と思っていたのに日本は既に2011年を迎えてしまいました。
イタリアはまだ12月31日の夕方です。
大晦日といえば・・イタリアではクリスマスは家族と、
大晦日のカウントダウンは友達と過ごすというのが一般的の
ようです。ホームパーティを開いたり、レストランで食事を
したり、旅先で過ごしたり と各自ワクワクする予定を立て
ています。
大晦日の晩餐に欠かせない料理。
Cotechino(コテキーノ)もしくはZampone(ザンポーネ)の
Lenticchie(レンテッィキ=エレンズ豆)添え
というのも日本でいう「年越しそば」的な翌年の福を祝う
伝統的なお料理なのです。
Q. コテキーノ(Cotechino)、ザンポーネ(Zampone)って何?
A. 豚肉のミンチを詰めたものですが、この詰め物を包む材料
が違います。コテキーノは腸に詰めたもの、ザンポーネは「豚
の前足」の皮に詰めたものです。
ザンポーネは見た目がかなりグロいです。
コテキーノ、ザンポーネの料理には、レンズ豆を付け合せるの
が定番になっています。レンズ豆は「福を呼ぶ」、「お金」を
意味しているので、縁起をかついで食べるお料理なのです。
日本では縁起を担いだり、迷信がありますが、イタリアも負け
ていません。結構そういったところでは似ている気がします。
お料理だけでなく、大晦日に欠かせない物といえば・・
イタリアでは赤い色の物を身につけて新年を迎えると幸運を
呼ぶといわれています。一番人気は下着!
年齢関係なく真っ赤な下着が飛ぶように売れるそうです。
そして欠かせないのが花火・爆竹。各地でカウントダウン前から
打ち鳴らされます。毎年問題になっているのは違法の花火や爆竹。
間違った使い方や、大砲のような花火・爆竹を使用することで
指が吹っ飛んだり、失明する事故が起きています。
せっかくの楽しいカウントダウンが暗い年明けにならないように
注意を促していますが、なかなか状況は変わらないようです。
さて、今年は更新をあまりできませんでしたが、
2011年はこまめに更新していきますので宜しくお願いします!
更新をさぼってしまいました。年内になんとか!
と思っていたのに日本は既に2011年を迎えてしまいました。
イタリアはまだ12月31日の夕方です。
大晦日といえば・・イタリアではクリスマスは家族と、
大晦日のカウントダウンは友達と過ごすというのが一般的の
ようです。ホームパーティを開いたり、レストランで食事を
したり、旅先で過ごしたり と各自ワクワクする予定を立て
ています。
大晦日の晩餐に欠かせない料理。
Cotechino(コテキーノ)もしくはZampone(ザンポーネ)の
Lenticchie(レンテッィキ=エレンズ豆)添え
というのも日本でいう「年越しそば」的な翌年の福を祝う
伝統的なお料理なのです。
Q. コテキーノ(Cotechino)、ザンポーネ(Zampone)って何?
A. 豚肉のミンチを詰めたものですが、この詰め物を包む材料
が違います。コテキーノは腸に詰めたもの、ザンポーネは「豚
の前足」の皮に詰めたものです。
ザンポーネは見た目がかなりグロいです。
コテキーノ、ザンポーネの料理には、レンズ豆を付け合せるの
が定番になっています。レンズ豆は「福を呼ぶ」、「お金」を
意味しているので、縁起をかついで食べるお料理なのです。
日本では縁起を担いだり、迷信がありますが、イタリアも負け
ていません。結構そういったところでは似ている気がします。
お料理だけでなく、大晦日に欠かせない物といえば・・
イタリアでは赤い色の物を身につけて新年を迎えると幸運を
呼ぶといわれています。一番人気は下着!
年齢関係なく真っ赤な下着が飛ぶように売れるそうです。
そして欠かせないのが花火・爆竹。各地でカウントダウン前から
打ち鳴らされます。毎年問題になっているのは違法の花火や爆竹。
間違った使い方や、大砲のような花火・爆竹を使用することで
指が吹っ飛んだり、失明する事故が起きています。
せっかくの楽しいカウントダウンが暗い年明けにならないように
注意を促していますが、なかなか状況は変わらないようです。
さて、今年は更新をあまりできませんでしたが、
2011年はこまめに更新していきますので宜しくお願いします!
- タグ:
- イタリア 大晦日 カウントダウン 伝統
- 客室紹介@中世時代の要塞ホテル(トスカーナ)
-
エリア:
- ヨーロッパ>イタリア>シエナ
- テーマ:ホテル・宿泊 歴史・文化・芸術 自然・植物
- 投稿日:2010/09/11 17:57
- コメント(0)
しばらく更新が滞ってしまいました。
今回は、先にもご紹介したトスカーナを代表するワイン
キャンティ・クラッシコの生産地域にある、
トスカーナ州キャンティクラッシコ地区のホテルの客室
をご紹介します。
要塞への門をくぐり、直ぐ左手にある扉から一歩入ると
石壁に囲まれたひんやりした涼しい空気が感じられます。
階段を登るると(重い荷物がある場合はエレベーターも
あるのでご安心を)雰囲気のよい階段の踊り場があります。
この通路の奥にあるのが今日ご紹介する客室。
扉を開けるとご覧の通り。
石の手洗い場や門などところどころに昔の面影を残す内装。
さりげなく使われている家具やカーペットも実はオーナーの
趣味の素晴らしいアンティーク品。
窓を開けると明るい光が差し込んで眩しく、外にはワイナリー
の建物そしてブドウ畑が広がっています。
ベットの側にある階段をあがるとバス(シャワー)・
トイレがある面白いつくりになっています。
(写真にはシャワーが写っていませんが、左側にあります)
これ!便座に座った時に見える景色です。
思わず長居したくなる?笑
ズームしてみてみると。
各客室は造りが違うので、また順にご紹介していきます。
今回は、先にもご紹介したトスカーナを代表するワイン
キャンティ・クラッシコの生産地域にある、
トスカーナ州キャンティクラッシコ地区のホテルの客室
をご紹介します。
要塞への門をくぐり、直ぐ左手にある扉から一歩入ると
石壁に囲まれたひんやりした涼しい空気が感じられます。
階段を登るると(重い荷物がある場合はエレベーターも
あるのでご安心を)雰囲気のよい階段の踊り場があります。
この通路の奥にあるのが今日ご紹介する客室。
扉を開けるとご覧の通り。
石の手洗い場や門などところどころに昔の面影を残す内装。
さりげなく使われている家具やカーペットも実はオーナーの
趣味の素晴らしいアンティーク品。
窓を開けると明るい光が差し込んで眩しく、外にはワイナリー
の建物そしてブドウ畑が広がっています。
ベットの側にある階段をあがるとバス(シャワー)・
トイレがある面白いつくりになっています。
(写真にはシャワーが写っていませんが、左側にあります)
これ!便座に座った時に見える景色です。
思わず長居したくなる?笑
ズームしてみてみると。
各客室は造りが違うので、また順にご紹介していきます。
- タグ:
- ホテル トスカーナ 客室 ワイナリー
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