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- ニューヨークで私のお気に入りのフードスポット
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エリア:
- 北米>アメリカ東部>ニューヨーク
- テーマ:観光地 グルメ
- 投稿日:2021/06/03 21:35
- コメント(0)
この記事では、ニューヨークで私・NewYork.jpのエリックのお気に入りのフードをご紹介します。
ニューヨークではお食事どころは無数にあります。せっかくニューヨークに来たからには、NYCならではのダイナーにはぜひ行ってみてください!記事では1日のシーン別に、朝ごはん・ランチ・ディナー・カクテルでお勧めの場所をご紹介します。
ニューヨークで朝ごはん
ミッドタウンにいるなら、ダイナーで卵料理の朝ごはんと飲み放題のコーヒーを。私のお気に入りはブロードウェイのTheatre Rowダイナーです。エンターテインメントも観られるEllen's Stardustダイナーも人気です。ここはスタッフ全員がブロードウェイの新進気鋭の歌手というダイナーです。
朝ごはんを道すがらテイクアウトするなら、ベーグルを買って近くの公園に行ってみてはいかがでしょう。Pick A Bagelなら街中に複数の店舗があり、たくさんの種類のベーグル、クリームチーズやトッピングだけでなく、あらゆる種類のマフィン、クッキー、サンドイッチ、それに美味しいコーヒーが買えます。
ゆったりと朝食やランチを楽しみたいなら、グリニッチヴィレッジのBuvetteに行ってみてください。素晴らしいサービスと美味しいフレンチのメニューを楽しめます。テーブルがあれば外の小さいテラスで、でも店内の雰囲気もとても良いです。
ニューヨークでランチ
午後から夜にかけては、ファイナンシャル地区のStone Streetへ行き、テラス席を楽しみましょう。自由の女神像または9/11メモリアル/博物館へ行ったばかりなら特に最適なロケーションです。歩行者天国となっている石畳の通りには、あらゆる好みに合うバーやレストランが無数にあります。春にはベンチやテーブルが通りを埋め尽くすので、席に着いて、しばらくお待ちください!
私が好きなのはWhole Foodsで食べ物を買い、公園に行ったり、ルーズベルトアイランドトラムに乗ってルーズベルトアイランドにピクニックに行ったりすることです。Whole Foodsは街中にいくつも店舗があり、サラダ、寿司、サンドイッチや温かいごはんも提供しています。セントラルパークかルーズベルトアイランド行ってみようと考えているなら、コロンバスサークルのWhole Foodsを利用するのが良いでしょう。
ニューヨークでディナー
私にとって、景色と美味しい食事を楽しむ最良の方法は、ディナークルーズです。バトー号なら床から天井まで届く大きな窓があり、どこに座っていても素晴らしい景色が見えて、私のお気に入りです。美味しい料理と素晴らしい景色を楽しみながら夜を過ごせる、素晴らしい機会です。
到着して最初の夜に軽く食べるなら、ピッツァやハンバーガーで間違いありません。私ならタイムズスクエアのJohn'sピッツェリア、バーガーならShake Shackに行きます。シェイクシャックはマディソンスクエアパーク内に店舗があります。テラス席、ライトアップ、そしてフラットアイアンビルの景色を望む素晴らしい支店です。
ブロードウェイの観劇前、あるいは大人数のグループなら、Carmine'sがパーフェクトです。巨大なプレートに乗って、シェアしながら食べられるイタリアン(ペンネ・ア・ラ・ウォッカが最高です)レストランで、ブロードウェイ劇場街から徒歩圏内にあります。
ニューヨークのナイトライフ
夜には、カクテルを楽しめるルーフトップバーがたくさんあります。エンパイアステートビルの素晴らしい景色を観られる230 Fifthに行ってみてください。ヒップな雰囲気ならミートパッキング地区のGansevoortへ、華やかさを満喫するならTop of the Standardへ行きましょう。
朝ごはん・ランチ・ディナー・バーで私エリックのお勧めをご紹介してきました。ぜひこれらのレストランやピッツェリア、バーに行って、素顔のニューヨークをご体験ください!現在位置や地下鉄路線図をいつでもスマートフォンで手軽に確認するには、無料のEric's New Yorkアプリをチェックすることをお忘れなく!
ニューヨークではお食事どころは無数にあります。せっかくニューヨークに来たからには、NYCならではのダイナーにはぜひ行ってみてください!記事では1日のシーン別に、朝ごはん・ランチ・ディナー・カクテルでお勧めの場所をご紹介します。
ニューヨークで朝ごはん
ミッドタウンにいるなら、ダイナーで卵料理の朝ごはんと飲み放題のコーヒーを。私のお気に入りはブロードウェイのTheatre Rowダイナーです。エンターテインメントも観られるEllen's Stardustダイナーも人気です。ここはスタッフ全員がブロードウェイの新進気鋭の歌手というダイナーです。
朝ごはんを道すがらテイクアウトするなら、ベーグルを買って近くの公園に行ってみてはいかがでしょう。Pick A Bagelなら街中に複数の店舗があり、たくさんの種類のベーグル、クリームチーズやトッピングだけでなく、あらゆる種類のマフィン、クッキー、サンドイッチ、それに美味しいコーヒーが買えます。
ゆったりと朝食やランチを楽しみたいなら、グリニッチヴィレッジのBuvetteに行ってみてください。素晴らしいサービスと美味しいフレンチのメニューを楽しめます。テーブルがあれば外の小さいテラスで、でも店内の雰囲気もとても良いです。
ニューヨークでランチ
午後から夜にかけては、ファイナンシャル地区のStone Streetへ行き、テラス席を楽しみましょう。自由の女神像または9/11メモリアル/博物館へ行ったばかりなら特に最適なロケーションです。歩行者天国となっている石畳の通りには、あらゆる好みに合うバーやレストランが無数にあります。春にはベンチやテーブルが通りを埋め尽くすので、席に着いて、しばらくお待ちください!
私が好きなのはWhole Foodsで食べ物を買い、公園に行ったり、ルーズベルトアイランドトラムに乗ってルーズベルトアイランドにピクニックに行ったりすることです。Whole Foodsは街中にいくつも店舗があり、サラダ、寿司、サンドイッチや温かいごはんも提供しています。セントラルパークかルーズベルトアイランド行ってみようと考えているなら、コロンバスサークルのWhole Foodsを利用するのが良いでしょう。
ニューヨークでディナー
私にとって、景色と美味しい食事を楽しむ最良の方法は、ディナークルーズです。バトー号なら床から天井まで届く大きな窓があり、どこに座っていても素晴らしい景色が見えて、私のお気に入りです。美味しい料理と素晴らしい景色を楽しみながら夜を過ごせる、素晴らしい機会です。
到着して最初の夜に軽く食べるなら、ピッツァやハンバーガーで間違いありません。私ならタイムズスクエアのJohn'sピッツェリア、バーガーならShake Shackに行きます。シェイクシャックはマディソンスクエアパーク内に店舗があります。テラス席、ライトアップ、そしてフラットアイアンビルの景色を望む素晴らしい支店です。
ブロードウェイの観劇前、あるいは大人数のグループなら、Carmine'sがパーフェクトです。巨大なプレートに乗って、シェアしながら食べられるイタリアン(ペンネ・ア・ラ・ウォッカが最高です)レストランで、ブロードウェイ劇場街から徒歩圏内にあります。
ニューヨークのナイトライフ
夜には、カクテルを楽しめるルーフトップバーがたくさんあります。エンパイアステートビルの素晴らしい景色を観られる230 Fifthに行ってみてください。ヒップな雰囲気ならミートパッキング地区のGansevoortへ、華やかさを満喫するならTop of the Standardへ行きましょう。
朝ごはん・ランチ・ディナー・バーで私エリックのお勧めをご紹介してきました。ぜひこれらのレストランやピッツェリア、バーに行って、素顔のニューヨークをご体験ください!現在位置や地下鉄路線図をいつでもスマートフォンで手軽に確認するには、無料のEric's New Yorkアプリをチェックすることをお忘れなく!
- タグ:
- ニューヨーク NYC
- ニューヨーク - 「眠らない街」のミニガイド
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エリア:
- 北米>アメリカ東部>ニューヨーク
- テーマ:観光地
- 投稿日:2021/01/24 23:15
- コメント(0)
アイコニックな摩天楼、何百台ものイエローキャブ、タイムズスクエアの広告看板にネオンライト、セントラルパーク、充実した地下鉄路線・・・ニューヨークは私たちの意識の中で大きな存在感を持っています。あなたがどのような体験を求めているにせよ、ニューヨークではすべてのことが可能で、その選択肢は無制限です。良いプランニングと私エリックの - NewYork.jp で既に私をご存知かも知れません - 助けがあれば、ビッグアップルが提供するすべての選択肢を最大限に活用することができます!
どのシーズンに行くか
ニューヨークを訪れるのにいちばんおすすめの時期は、気候の良い5月から9月または10月の間です。しかし、航空券と滞在費もそれに伴って高くなることが多いです。冬期の1月から3月はより経済的に旅行ができますが、ニューヨークは冗談じゃないくらい寒くなることがあります。体感温度は軽く-20度に達しますし、ブリザードが起こることも珍しくなく、そうなると観光にはかなり支障が出ます。冬でも観光を楽しむことはできますが、より注意深いプランニングと、直前でのプラン変更もできる柔軟性が必要です。
どこに泊まるか
ニューヨークには5つの区があります。ブロンクス、クイーンズ、ブルックリン、スタテンアイランド、初めてニューヨークに来るならぜひ、最も多くの観光名所があるマンハッタンに宿泊しましょう。ずっと落ち着いて、ストレスなく旅行できます。マンハッタンのミッドタウン、つまりシティセンターは、ニューヨークが初めての旅行者にとっていちばん利便の良い場所です。が、他のエリアにも素晴らしい選択肢がいくつもあります。
ニューヨークはアメリカ全土でも最もお金のかかる宿泊地のひとつですから、その宿泊費に驚いてはなりません。
宿泊費を節約したい観光客に人気のニュージャージーですが、ここで宿泊することだけは何としても避けてほしいです。ニュージャージーはニューヨークとは別の州にあり、ほとんどの場合、州をまたいでの移動には、費用面で良いことがありません。
マンハッタンは高すぎると考えるなら、ブルックリン、またはクイーンズのロングアイランドシティのホテルを検討してみてください。これらのエリアではより安価に泊まれることが多く、マンハッタンへも地下鉄で15-30分と、簡単にアクセスできます。
街歩き
スーツケースに入れる衣類の中で特に重要なのは、快適に歩ける靴1足です。徒歩でニューヨークの街を探索してみてください。小さなカフェ、ショップ、地元レストランの数に驚かれることでしょう。
地下鉄も便利で、あらゆるところへあなたを連れて行ってくれます。Unlimited、またはPay-Per-Rideメトロカードを購入し、公共交通機関を利用してニューヨーカーとともに出かけましょう。
歩き疲れたときや、地下鉄駅の階段の上り下りが億劫なときにはいつでも、昔ながらのイエローキャブを利用できます。タクシーに乗ることそれ自体が、どんな景色を発見できるか、アドベンチャーです。タクシードライバーは街のすべてを把握していて、どこへでも連れて行ってくれます。乗るときは必ずイエローキャブに乗るようにしてください - 街には多数の違法なタクシーが走っていますが、絶対に相手にしないこと。
UberやLyftなどの配車サービスも利用できますが、こういった配車サービスは空港ターミナルでの乗客のピックアップは禁じられていますので、空港からホテル間の利用はやめておきましょう。
現在位置や地下鉄路線図をいつでもスマートフォンで手軽に確認するには、無料のEric's New Yorkアプリをチェックすることをお忘れなく!
主要な見どころ
これまで一度もニューヨークを訪れたことがないなら、最も有名な観光名所のいくつかは必見です。この街には多数の選択肢がありますが、ここでは定番の観光地にフォーカスしたいと思います。
ニューヨークには展望台がいくつもあります。ニューヨークの象徴でもあるエンパイアステートビル、街のど真ん中にあるトップオブザロック、9/11のツインタワー爆撃後に建てられた、ロウアーマンハッタンのワンワールド展望台、ハドソンヤード地区にできた最新のエッジ展望台。私自身はセントラルパークも見渡せるトップオブザロックからの眺めが好きです。エンパイアステートビルをも上から眺めることができます!
タイムズスクエアは一生に一度は観ておくべきでしょう。あの赤い階段を登って、周りにあるビルボードを見渡してみましょう。日中よりも夜に観るほうが印象的です。数え切れないほどのストリートパフォーマンスをチェックすることもお忘れなく。もしかしたらあの有名なネイキッド・カウボーイにもお目にかかれるかも知れません。
このエリアにいるからには、素晴らしいブロードウェイミュージカルのひとつをぜひ鑑賞してみてください。好みや年代に合う作品が必ず見つかるでしょう。定番の「アラジン」「オペラ座の怪人」「ライオンキング」、英語が苦手でも歌やダンスで楽しめる「ジャージーボーイズ」「ロックオブエイジズ」「STOMP」「ブルーマングループ」など、おすすめ作品を挙げればきりがないほどです。
セントラルパークも、特に春から秋の間にニューヨークへ行くなら、外せません。広大なセントラルパークには、ジョン・レノンに捧げられた「イマジン」記念碑、ベセスダテラス、動物園などの見どころがあります。ベーグルとコーヒーを買って行ってみましょう。また、レンタサイクルなら、セントラルパークのもっと広い範囲を観ることができます。
自由の女神像を観たい人は、マンハッタン島の南側、ロウアーマンハッタンへ行きましょう。フェリーで自由の女神像のあるリバティアイランドへ渡るまでは、合計で数時間をとられます。そんな時間がなければ、所要1-2時間程度で自由の女神像の近くまで行くことができ、他のスポットも水上から観光できる、観光クルーズを利用するのがおすすめです。
もしくは、無料のスタテンアイランドフェリーを利用してみてください。マンハッタンのスカイラインと自由の女神の眺めを楽しめます!
ニューヨークは必ずやあなたをサプライズしてくれます。近隣の地区をご自身で散策し、観たことのない小さい通りを歩いたり、カフェやレストラン、目を引くものを観て色々な発見をすることができます。ニューヨークではいつでも、何か面白いことが起こっています!
どのシーズンに行くか
ニューヨークを訪れるのにいちばんおすすめの時期は、気候の良い5月から9月または10月の間です。しかし、航空券と滞在費もそれに伴って高くなることが多いです。冬期の1月から3月はより経済的に旅行ができますが、ニューヨークは冗談じゃないくらい寒くなることがあります。体感温度は軽く-20度に達しますし、ブリザードが起こることも珍しくなく、そうなると観光にはかなり支障が出ます。冬でも観光を楽しむことはできますが、より注意深いプランニングと、直前でのプラン変更もできる柔軟性が必要です。
どこに泊まるか
ニューヨークには5つの区があります。ブロンクス、クイーンズ、ブルックリン、スタテンアイランド、初めてニューヨークに来るならぜひ、最も多くの観光名所があるマンハッタンに宿泊しましょう。ずっと落ち着いて、ストレスなく旅行できます。マンハッタンのミッドタウン、つまりシティセンターは、ニューヨークが初めての旅行者にとっていちばん利便の良い場所です。が、他のエリアにも素晴らしい選択肢がいくつもあります。
ニューヨークはアメリカ全土でも最もお金のかかる宿泊地のひとつですから、その宿泊費に驚いてはなりません。
宿泊費を節約したい観光客に人気のニュージャージーですが、ここで宿泊することだけは何としても避けてほしいです。ニュージャージーはニューヨークとは別の州にあり、ほとんどの場合、州をまたいでの移動には、費用面で良いことがありません。
マンハッタンは高すぎると考えるなら、ブルックリン、またはクイーンズのロングアイランドシティのホテルを検討してみてください。これらのエリアではより安価に泊まれることが多く、マンハッタンへも地下鉄で15-30分と、簡単にアクセスできます。
街歩き
スーツケースに入れる衣類の中で特に重要なのは、快適に歩ける靴1足です。徒歩でニューヨークの街を探索してみてください。小さなカフェ、ショップ、地元レストランの数に驚かれることでしょう。
地下鉄も便利で、あらゆるところへあなたを連れて行ってくれます。Unlimited、またはPay-Per-Rideメトロカードを購入し、公共交通機関を利用してニューヨーカーとともに出かけましょう。
歩き疲れたときや、地下鉄駅の階段の上り下りが億劫なときにはいつでも、昔ながらのイエローキャブを利用できます。タクシーに乗ることそれ自体が、どんな景色を発見できるか、アドベンチャーです。タクシードライバーは街のすべてを把握していて、どこへでも連れて行ってくれます。乗るときは必ずイエローキャブに乗るようにしてください - 街には多数の違法なタクシーが走っていますが、絶対に相手にしないこと。
UberやLyftなどの配車サービスも利用できますが、こういった配車サービスは空港ターミナルでの乗客のピックアップは禁じられていますので、空港からホテル間の利用はやめておきましょう。
現在位置や地下鉄路線図をいつでもスマートフォンで手軽に確認するには、無料のEric's New Yorkアプリをチェックすることをお忘れなく!
主要な見どころ
これまで一度もニューヨークを訪れたことがないなら、最も有名な観光名所のいくつかは必見です。この街には多数の選択肢がありますが、ここでは定番の観光地にフォーカスしたいと思います。
ニューヨークには展望台がいくつもあります。ニューヨークの象徴でもあるエンパイアステートビル、街のど真ん中にあるトップオブザロック、9/11のツインタワー爆撃後に建てられた、ロウアーマンハッタンのワンワールド展望台、ハドソンヤード地区にできた最新のエッジ展望台。私自身はセントラルパークも見渡せるトップオブザロックからの眺めが好きです。エンパイアステートビルをも上から眺めることができます!
タイムズスクエアは一生に一度は観ておくべきでしょう。あの赤い階段を登って、周りにあるビルボードを見渡してみましょう。日中よりも夜に観るほうが印象的です。数え切れないほどのストリートパフォーマンスをチェックすることもお忘れなく。もしかしたらあの有名なネイキッド・カウボーイにもお目にかかれるかも知れません。
このエリアにいるからには、素晴らしいブロードウェイミュージカルのひとつをぜひ鑑賞してみてください。好みや年代に合う作品が必ず見つかるでしょう。定番の「アラジン」「オペラ座の怪人」「ライオンキング」、英語が苦手でも歌やダンスで楽しめる「ジャージーボーイズ」「ロックオブエイジズ」「STOMP」「ブルーマングループ」など、おすすめ作品を挙げればきりがないほどです。
セントラルパークも、特に春から秋の間にニューヨークへ行くなら、外せません。広大なセントラルパークには、ジョン・レノンに捧げられた「イマジン」記念碑、ベセスダテラス、動物園などの見どころがあります。ベーグルとコーヒーを買って行ってみましょう。また、レンタサイクルなら、セントラルパークのもっと広い範囲を観ることができます。
自由の女神像を観たい人は、マンハッタン島の南側、ロウアーマンハッタンへ行きましょう。フェリーで自由の女神像のあるリバティアイランドへ渡るまでは、合計で数時間をとられます。そんな時間がなければ、所要1-2時間程度で自由の女神像の近くまで行くことができ、他のスポットも水上から観光できる、観光クルーズを利用するのがおすすめです。
もしくは、無料のスタテンアイランドフェリーを利用してみてください。マンハッタンのスカイラインと自由の女神の眺めを楽しめます!
ニューヨークは必ずやあなたをサプライズしてくれます。近隣の地区をご自身で散策し、観たことのない小さい通りを歩いたり、カフェやレストラン、目を引くものを観て色々な発見をすることができます。ニューヨークではいつでも、何か面白いことが起こっています!
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