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エリア:
- ヨーロッパ > フランス > パリ
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テーマ:
- 買物・土産
- / 街中・建物・景色
- / グルメ
こんにちは、pelicanfranceです。
今日は、パリから。
オシャレなブティックの多いマレ地区の中でも、ヴィエイユ・デュ・タンプル通りには旬で小粋な新しいお店が多い。ラ・シャンブル・オ・コンフィテュールもそんなお店の一つ。直訳すると「ジャムの部屋」の意味の名前そのままに、こじんまりとした店内の壁一面に、見事にジャムがびっしり整然と並んでいる。その種類100種とか。すべて試食可能なのは、味と素材に自信がある証拠。
季節限定品があったり、プレゼント用のパッケージも凝っていたり、これから益々話題になりそうなジャムの専門店。現在のところ、毎年のようにパリで一番おいしいバゲットに認定されるパン屋を輩出しているマルティール通りと、マレ地区との二店舗がある。
La Chambre aux confitures
ラ・シャンブル・オ・コンフィテュール
マルティール通り 9 rue des Martyrs 75009 PARIS
マレ地区 60、rue Vieille du Temples 75003 PARIS
http://lachambreauxconfitures.com/
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