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エリア:
- ヨーロッパ > フランス > パリ
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テーマ:
- 街中・建物・景色
- / 鑑賞・観戦
- / 歴史・文化・芸術
こんにちは♪ みゅうフランスです。
今日は、パリから。
ガリエラ・モード美術館で、1950年代フランスのオートクチュールとプレタポルテの展覧会が開催されている。
フランス・モード界の「黄金時代」とも言える華やかな時代に活躍したクリスチャン・ディオールやバレンシアガ、シャネル、ジバンシィ、スキャパレリといった伝説的クチュリエたちの作品およそ、100点が一堂に会する。
会場内はデイタイム・ウエア、ソワレ、カクテルドレスに分かれ、サマードレスや水着、装飾品、なども少数ながら展示されている。
女性の体のラインを綺麗に見せるエレガントでフェミニンな服の数々は、時代を経て観てもオシャレのヒントの宝庫のようだ。(釦)
「1950年代 フランスのモード 1947〜1957」7月12日から11月2日まで
Palais Galliera
Musee de la mode de la ville de Paris ガリエラ宮 パリ市立モード美術館
10, avenue Pierre 1er de Serbie Paris 16e
Tel.01 56 52 86 00
開館 10:00〜18:00時(木曜 〜21:00)
休館 月曜、祝日
http://www.palaisgalliera.paris.fr/
ガリエラ宮のお庭もとてもきれいでした
今日は、パリから。
ガリエラ・モード美術館で、1950年代フランスのオートクチュールとプレタポルテの展覧会が開催されている。
フランス・モード界の「黄金時代」とも言える華やかな時代に活躍したクリスチャン・ディオールやバレンシアガ、シャネル、ジバンシィ、スキャパレリといった伝説的クチュリエたちの作品およそ、100点が一堂に会する。
会場内はデイタイム・ウエア、ソワレ、カクテルドレスに分かれ、サマードレスや水着、装飾品、なども少数ながら展示されている。
女性の体のラインを綺麗に見せるエレガントでフェミニンな服の数々は、時代を経て観てもオシャレのヒントの宝庫のようだ。(釦)
「1950年代 フランスのモード 1947〜1957」7月12日から11月2日まで
Palais Galliera
Musee de la mode de la ville de Paris ガリエラ宮 パリ市立モード美術館
10, avenue Pierre 1er de Serbie Paris 16e
Tel.01 56 52 86 00
開館 10:00〜18:00時(木曜 〜21:00)
休館 月曜、祝日
http://www.palaisgalliera.paris.fr/
ガリエラ宮のお庭もとてもきれいでした
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