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エリア:
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指定なし
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テーマ:
- 買物・土産
- / 旅行準備
グローバルブルーの加盟店で免税書類を発行してもらったら、その場で記載内容に間違いがないか確認してください。免税書類の書式は発行国や店舗により、色が異なっていたり、レシートのような感熱紙のサーマルタイプ、普通紙の細長いタイプの書類もあるますが、記載内容は同じです。こちらはフランスの免税書類のサンプルです。書き方が分からない場合は店頭スタッフへお尋ねください。
≪免税書類の記載内容が異なる場合≫
購入金額が異なる場合
免税書類に記載されている購入金額が異なる場合は払い戻し金額も異なってくる場合がありきます。免税書類を受け取ったらその場で訂正を依頼し免税書類を再発行してもらいます。その場で気がつかなかった場合は、税関手続き後にグローバルブルーのカスタマーセンターへご相談ください。金額の証明としてレシートが必要となります。(カード明細は不可)ご自身で金額を変更すると改ざんとみなされ免税書類が無効になりますのでご注意ください。
名前が異なる場合
免税書類に記載されている名前が異なる場合は、税関スタンプを受領することができません。税の払い戻し手続きは、本人がその国あるいは地域(EUなど)から購入品を持ち出すことが原則です。この場合はお店で免税書類を受け取ったときに訂正を依頼し再発行を依頼してください。
≪免税書類記載時の注意点≫
・ 免税書類は全てローマ字で記載してください。手続きは現地スタッフが行うため、日本語は読めません。
・ 免税書類の購入金額、氏名、住所などの書き直しや訂正はお控えください。諸外国では改ざんと見なされ、税の払い戻しができなくなります。特にドイツ、オーストリアは厳しく免税書類が無効となります。店舗で間違いに気づいた場合はその場で訂正を依頼し、後ほど気づいた場合は税関スタンプを受領後、グローバルブルーのカスタマーセンターへご相談ください。
・ クレジットカード番号は正しく記載してください。グローバルブルーでは、クレジットカードの番号と名義人を照合しません。書類上のカード番号へ払い戻す手続きを取ります。間違えた番号を記載し、その番号が存在すれば全く知らない人へ払い戻されることになりますのでご注意ください。番号が存在しない場合は書類上のご住所へ小切手を郵送します。
・クレジットカード番号を記載すると現金での払い戻しができません。現金での払い戻しを希望する場合は、クレジットカード番号は記載しないでください。
・ 姓が変わった場合、免税書類を発行する際のお名前は「航空券」と同じ名前で発行してもらいます。税関手続きをする際には必ず「航空券」または「搭乗券」を提示します。
・ 住所の記載方法は、現住所を書類に記載するようにお店のスタッフに依頼するか、ご自身で記入してください。書類の不備などがあった場合、書類上のご住所に手紙でご連絡する場合があります。そのためZIP CODEと書いてある欄に、郵便番号も必ず明記してください。
・署名欄が2種類あります。ひとつは税の払い戻し前に、もうひとつは払い戻し後に署名します。税を払い戻した後に署名する箇所には、Cash refund receivedまたは、払い戻し受取済みなどと書かれています。払い戻しを受ける前に署名をしないようご注意ください。
・発行国によって緑色のチェック、レシートのような感熱紙のサーマルタイプ、普通紙の細長いタイプの書類もあります。
グローバルブルーの払戻しカウンター
http://www.global-blue.com/traveller-services/tax-free-shopping/refund-points/
【お問い合せ方法】
リファウンド状況のお問合せ方法
【免税書類送付先】
〒101-0021
千代田区外神田4-5-4亀松ビル7階
グローバルブルージャパン株式会社 VAT担当宛*ご自宅に免税書類を持ち帰ってしまった場合は一般郵便でお送りください。
≪免税書類の記載内容が異なる場合≫
購入金額が異なる場合
免税書類に記載されている購入金額が異なる場合は払い戻し金額も異なってくる場合がありきます。免税書類を受け取ったらその場で訂正を依頼し免税書類を再発行してもらいます。その場で気がつかなかった場合は、税関手続き後にグローバルブルーのカスタマーセンターへご相談ください。金額の証明としてレシートが必要となります。(カード明細は不可)ご自身で金額を変更すると改ざんとみなされ免税書類が無効になりますのでご注意ください。
名前が異なる場合
免税書類に記載されている名前が異なる場合は、税関スタンプを受領することができません。税の払い戻し手続きは、本人がその国あるいは地域(EUなど)から購入品を持ち出すことが原則です。この場合はお店で免税書類を受け取ったときに訂正を依頼し再発行を依頼してください。
≪免税書類記載時の注意点≫
・ 免税書類は全てローマ字で記載してください。手続きは現地スタッフが行うため、日本語は読めません。
・ 免税書類の購入金額、氏名、住所などの書き直しや訂正はお控えください。諸外国では改ざんと見なされ、税の払い戻しができなくなります。特にドイツ、オーストリアは厳しく免税書類が無効となります。店舗で間違いに気づいた場合はその場で訂正を依頼し、後ほど気づいた場合は税関スタンプを受領後、グローバルブルーのカスタマーセンターへご相談ください。
・ クレジットカード番号は正しく記載してください。グローバルブルーでは、クレジットカードの番号と名義人を照合しません。書類上のカード番号へ払い戻す手続きを取ります。間違えた番号を記載し、その番号が存在すれば全く知らない人へ払い戻されることになりますのでご注意ください。番号が存在しない場合は書類上のご住所へ小切手を郵送します。
・クレジットカード番号を記載すると現金での払い戻しができません。現金での払い戻しを希望する場合は、クレジットカード番号は記載しないでください。
・ 姓が変わった場合、免税書類を発行する際のお名前は「航空券」と同じ名前で発行してもらいます。税関手続きをする際には必ず「航空券」または「搭乗券」を提示します。
・ 住所の記載方法は、現住所を書類に記載するようにお店のスタッフに依頼するか、ご自身で記入してください。書類の不備などがあった場合、書類上のご住所に手紙でご連絡する場合があります。そのためZIP CODEと書いてある欄に、郵便番号も必ず明記してください。
・署名欄が2種類あります。ひとつは税の払い戻し前に、もうひとつは払い戻し後に署名します。税を払い戻した後に署名する箇所には、Cash refund receivedまたは、払い戻し受取済みなどと書かれています。払い戻しを受ける前に署名をしないようご注意ください。
・発行国によって緑色のチェック、レシートのような感熱紙のサーマルタイプ、普通紙の細長いタイプの書類もあります。
グローバルブルーの払戻しカウンター
http://www.global-blue.com/traveller-services/tax-free-shopping/refund-points/
【お問い合せ方法】
リファウンド状況のお問合せ方法
【免税書類送付先】
〒101-0021
千代田区外神田4-5-4亀松ビル7階
グローバルブルージャパン株式会社 VAT担当宛*ご自宅に免税書類を持ち帰ってしまった場合は一般郵便でお送りください。