-
エリア:
- アジア > ネパール > ルンビニ
-
テーマ:
- 観光地
- / 世界遺産
ルンビニはインドとの国境近くにあるブッダ生誕の地です。
ブッダがネパールで生まれたことを知らないネパール人も多いようです。
日本の建築家、丹下健三さんのマスタープランに従ってルンビニ園として整地され、
地元の人々のピクニックの場所としても人気があるようです。
マヤ聖堂や平和の火、各国の寺院などが広い敷地内に建っています。
ゆっくり時間を掛けて回ってみましょう。
夏はとんでもなく暑いので乾期の今(冬)が適しています。
フス(霧)が立ち込めるルンビニもいいですよ。
私が訪れた12月後半のルンビニは、フスが立ち込めていて
ガイドブックで紹介されているのとは違う雰囲気をかもしだしていました。
それを味わってもらいたくて、写真を多く載せてみます。
まず、「マヤ聖堂」(Maya Devi Temple)
中には、紀元前3〜7世紀にかけての聖堂の礎石が保存されています。
ブッダ生誕の場所を示す足の形をした石があります。
お参りの人が投げ入れた紙幣が邪魔をしますが、
確かに見てきました。
堂内は撮影禁止になっています。
【写真説明】
霧の奥に白く浮かんでいるのが「マヤ聖堂」
見慣れたレンガ色ではありませんでした。

入口で靴を脱いで歩きます。

聖堂の横に立つ「アショカ王の石柱」もかすんでいます。

「マヤ聖堂」とその周辺です。



「平和の火」

「日本山妙法寺」
ブッダがネパールで生まれたことを知らないネパール人も多いようです。
日本の建築家、丹下健三さんのマスタープランに従ってルンビニ園として整地され、
地元の人々のピクニックの場所としても人気があるようです。
マヤ聖堂や平和の火、各国の寺院などが広い敷地内に建っています。
ゆっくり時間を掛けて回ってみましょう。
夏はとんでもなく暑いので乾期の今(冬)が適しています。
フス(霧)が立ち込めるルンビニもいいですよ。
私が訪れた12月後半のルンビニは、フスが立ち込めていて
ガイドブックで紹介されているのとは違う雰囲気をかもしだしていました。
それを味わってもらいたくて、写真を多く載せてみます。
まず、「マヤ聖堂」(Maya Devi Temple)
中には、紀元前3〜7世紀にかけての聖堂の礎石が保存されています。
ブッダ生誕の場所を示す足の形をした石があります。
お参りの人が投げ入れた紙幣が邪魔をしますが、
確かに見てきました。
堂内は撮影禁止になっています。
【写真説明】
霧の奥に白く浮かんでいるのが「マヤ聖堂」
見慣れたレンガ色ではありませんでした。

入口で靴を脱いで歩きます。

聖堂の横に立つ「アショカ王の石柱」もかすんでいます。

「マヤ聖堂」とその周辺です。



「平和の火」

「日本山妙法寺」
