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エリア:
- アジア > ネパール > チトワン
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テーマ:
- 観光地
- / 世界遺産
- / 動物
「チトワン国立公園」は、
ネパール最初の野生動物保護区で、ネパール初の国立公園です。
また、ユネスコの世界遺産にも登録された、タライ地方随一の観光地です。
「カヌー・ライド」の終点から始まるのは、
「ジャングル・ウオーク」
ガイドと共に30分くらいジャングルを歩きます。
ここで私たちは「シカ」の群れと出あいました。

イノシシの姿も見たのですが、写真を撮ることはできませんでした。
楽しむ家族の様子が伝わります。

このウオークがエレファント・ブリーディング・センターへと導きます。
ここでの人気者は、
22ヶ月間お母さんのお腹にいた後生まれたこどもの象。
柵の近くまでやってくるので、
触ったり、なでたり・・・と、

子どもばかりでなく、おとなも大喜びです。
ここでは、見学者はみんなやさしい眼になっています。



立派な牙を持つこの象は、
ジャングルからひとりでにやって来たとのことで、
気が向くとまたひとりでにジャングルへ帰っていくそうです。
・・・そういえば、この象だけは足に鎖がありませんでした。
象の「ひと休み」のポーズ。
笑顔を誘います。

つい、時間が経つのを忘れてしまうブリーディング・センターです。
ネパール最初の野生動物保護区で、ネパール初の国立公園です。
また、ユネスコの世界遺産にも登録された、タライ地方随一の観光地です。
「カヌー・ライド」の終点から始まるのは、
「ジャングル・ウオーク」
ガイドと共に30分くらいジャングルを歩きます。
ここで私たちは「シカ」の群れと出あいました。

イノシシの姿も見たのですが、写真を撮ることはできませんでした。
楽しむ家族の様子が伝わります。

このウオークがエレファント・ブリーディング・センターへと導きます。
ここでの人気者は、
22ヶ月間お母さんのお腹にいた後生まれたこどもの象。
柵の近くまでやってくるので、
触ったり、なでたり・・・と、

子どもばかりでなく、おとなも大喜びです。
ここでは、見学者はみんなやさしい眼になっています。



立派な牙を持つこの象は、
ジャングルからひとりでにやって来たとのことで、
気が向くとまたひとりでにジャングルへ帰っていくそうです。
・・・そういえば、この象だけは足に鎖がありませんでした。
象の「ひと休み」のポーズ。
笑顔を誘います。

つい、時間が経つのを忘れてしまうブリーディング・センターです。