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エリア:
- アジア > ネパール > カトマンズ
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テーマ:
- 観光地
- / 街中・建物・景色
「ガーデン・オブ・ドリームズ」は、
カトマンズの中心地であり、観光客の街としても知られるタメル地区の一角にあります。
1920年に造られたラナ家の一部が修復後、庭園として公開されています。
修復前後の様子は、
園内の建物に展示してあります。
ここを訪れるのは、2度目。
今回は、冬休み中の幼い友達が一緒です。
白い建物があちこちに並び、
ここがタメルであることを忘れさせてくれ、
外の喧騒とは一区切りされているほっと息をつける場所です。




私は、この丸いアーチが好きです。

幼い友達は、ピン(ブランコ)を見つけ、夢中です。

さほど長い距離ではないのに、
遠くから水が流れてくるように見える水路は、
気持ちを安らげてくれます。

ここが今は格好のデートスポットになっています。
目に付きにくいベンチは勿論のこと、
遊歩道脇のベンチもカップルが占領し、
子供連れでワイワイ言いながら歩くのが申し訳ないみたい・・・
友達が「見て見て・・・」というように、目で合図します。
カトマンズで、私が知る限り、こうした場所はありませんので、
ま、おおめに見てやってもいいかな・・・
入場料は、200ルピー。
レストランやカフェもあります。
カトマンズの中心地であり、観光客の街としても知られるタメル地区の一角にあります。
1920年に造られたラナ家の一部が修復後、庭園として公開されています。
修復前後の様子は、
園内の建物に展示してあります。
ここを訪れるのは、2度目。
今回は、冬休み中の幼い友達が一緒です。
白い建物があちこちに並び、
ここがタメルであることを忘れさせてくれ、
外の喧騒とは一区切りされているほっと息をつける場所です。




私は、この丸いアーチが好きです。

幼い友達は、ピン(ブランコ)を見つけ、夢中です。

さほど長い距離ではないのに、
遠くから水が流れてくるように見える水路は、
気持ちを安らげてくれます。

ここが今は格好のデートスポットになっています。
目に付きにくいベンチは勿論のこと、
遊歩道脇のベンチもカップルが占領し、
子供連れでワイワイ言いながら歩くのが申し訳ないみたい・・・
友達が「見て見て・・・」というように、目で合図します。
カトマンズで、私が知る限り、こうした場所はありませんので、
ま、おおめに見てやってもいいかな・・・
入場料は、200ルピー。
レストランやカフェもあります。