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エリア:
- アジア > ネパール > カトマンズ
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テーマ:
- 街中・建物・景色
私が住む村ブダニールカンタは、
カトマンズを取り囲むリングロードから6キロのところにあります。
いつも家の屋上から見ているだけだった私が住む村の裏山の一部を歩いてみました。
僅かな登り道をゆっくりゆっくり歩きました。
別の道を登って見ていた村とはまた違う角度で見ると、
全く新しい場所に来たような感じで新鮮な思いでした。


丘を切り開いた分譲地あり、

新しい家、
歴史のある家、

松林ありです。
(この松、見てください。一見の価値あり!でしょ?)

私の家から見る限りでは林の中の道、としか思えませんでしたが、
国軍のキャンプがあるため、昔から道路の整備がされていたそうです。
家々が途切れずに続いているので、これならひとりでも心配なさそう・・・です。
返り道では、ひと休みをしてミルクティーを飲みました。
いつも見ているだけだった村の裏山が、新しい面を見せてくれました。
しかし、オフィスのスタッフと日本語で話していたためか、
ここの住人から外国人を見る好奇な目を向けられ、
心の中では「私はネパール人だよ」と言い続けましたが、
私はまだまだネパール人には見られないんだと実感した村歩きでした。
・・・次回は、ずっとネパール語で通してみようか・・・
そうすれば、たぶん・・・と思いました。
カトマンズを取り囲むリングロードから6キロのところにあります。
いつも家の屋上から見ているだけだった私が住む村の裏山の一部を歩いてみました。
僅かな登り道をゆっくりゆっくり歩きました。
別の道を登って見ていた村とはまた違う角度で見ると、
全く新しい場所に来たような感じで新鮮な思いでした。


丘を切り開いた分譲地あり、

新しい家、
歴史のある家、

松林ありです。
(この松、見てください。一見の価値あり!でしょ?)

私の家から見る限りでは林の中の道、としか思えませんでしたが、
国軍のキャンプがあるため、昔から道路の整備がされていたそうです。
家々が途切れずに続いているので、これならひとりでも心配なさそう・・・です。
返り道では、ひと休みをしてミルクティーを飲みました。
いつも見ているだけだった村の裏山が、新しい面を見せてくれました。
しかし、オフィスのスタッフと日本語で話していたためか、
ここの住人から外国人を見る好奇な目を向けられ、
心の中では「私はネパール人だよ」と言い続けましたが、
私はまだまだネパール人には見られないんだと実感した村歩きでした。
・・・次回は、ずっとネパール語で通してみようか・・・
そうすれば、たぶん・・・と思いました。


