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エリア:
- アジア > ネパール
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テーマ:
- その他
ネパールでよく使われる似たような言葉があります。
「ニコ・バヨniko bayo」と「アナンダ・バヨananda bayo」です。
どちらも健康に関係した言葉です。
前者は「元気になりました」と回復を意味し、
後者は「よくなりました」の意味で使われます。
「アナンダ」は、「喜び、歓喜、(心の)平安、安らぎ、、幸福」などを表す言葉です。
ちょっと気分が悪かった人が、「気分はどうですか」と問われて、
「アナンダ・バヨ(よくなりました)」と答えるときに使います。
「ニコ」には、「(病気が)平癒した」という意味もありますので、
健康を回復した人が言うのが「ニコ・バヨ」だと、
ネパールの友人に教えてもらいましたが、
私は、これまでどちらの場合でも「ニコ・バヨ」を使っていました。
これからは区別して使ってみます。
「ニコ・バヨniko bayo」と「アナンダ・バヨananda bayo」です。
どちらも健康に関係した言葉です。
前者は「元気になりました」と回復を意味し、
後者は「よくなりました」の意味で使われます。
「アナンダ」は、「喜び、歓喜、(心の)平安、安らぎ、、幸福」などを表す言葉です。
ちょっと気分が悪かった人が、「気分はどうですか」と問われて、
「アナンダ・バヨ(よくなりました)」と答えるときに使います。
「ニコ」には、「(病気が)平癒した」という意味もありますので、
健康を回復した人が言うのが「ニコ・バヨ」だと、
ネパールの友人に教えてもらいましたが、
私は、これまでどちらの場合でも「ニコ・バヨ」を使っていました。
これからは区別して使ってみます。