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エリア:
- 東北 > 岩手 > 盛岡
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テーマ:
- お祭り・イベント
- / グルメ
青岩秋子です☆
暑い日々が続いていますが、毎日高校野球やオリンピックの応援を楽しんでますよ〜〜。
盛岡の地ビール醸造所「(株)ベアレン醸造所」が毎年開催している恒例の工場ビール祭り「ベアレンオクトーバーフェスト2016」のご紹介です〜〜。地ビール好きの方にはたまりませんね!!ワクワク♪o(・ω・o)(o・ω・)oワクワク♪

今年は9月18、19、20、21日の4日間の開催、
場所はベアレン醸造所前特設会場です。
チケットの発売開始は8月18日(木)午前10時。
チケットは18、19日は3,000円、21、21日は2,800円です
この「オクトーバーフェスト」は、ベアレン工場の駐車場を使い、ベアレン製造の地ビールを飲み放題で提供するもので、各回とも前売りチケットが完売するほどの人気なんです。ヾ(*・ω・)ノ゜+.゜★ィェィ☆゜+.゜ヾ(・ω・*)ノ
「ベアレン」は、古いドイツの醸造所から移設した設備で、ドイツのメーカーから調達した麦芽を使い、ヨーロッパの伝統的製法でビールを造っています。
2015年には定番ビールである『ベアレン・クラシック』が外国特派員協会主催の「世界に伝えたい日本のクラフトビール」投票でグランプリを獲得したそうです!!
GWに開催された「スプリングフェスト2016」に参加してきましたのでその時の模様をお伝えします。
4日間開催のうち最終日(5月4日)は、あいにく前夜から雨が続きましたが、午後には晴れるという予報を信じて現地へ。
休日の朝10時過ぎなのに、会場の大きなテントの下には雨をものともせず既に集まった多数の参加者が・・・♪⌒ヽ(*゜O゜)ノ スゴイッ!!!

まずは受付でチケットを「バッジ」と引き換えて服につける。バッジにはカタカナの「ン」の文字が記載されています。
なんで「ン」なんだろう・・・と思っていると、初日から順に「ベ」「ア」「レ」「ン」となっていて、4日目の参加者であることがわかるようにとのことでした。

午前11時に、ベアレン社長のあいさつ・乾杯でイベント開始されました。参加者はビールをサーバから自由に注ぐことができます。
この日提供されたのは、燻製ビール「ラオホ」や、「クラシック」の木樽に入った無濾過バージョン、夏季限定「ラードラー」など。


どれも初めて頂くビールで飲む前にテンションが上がります〜〜(o´ω`o)ぅふふ
麦茶やレモン水といったソフトドリンクの用意もありましたよ。
フードコーナーは、あらかじめ「ベア」というチケットを購入し、メニューに応じて所定のベアを渡す方式です。(1ベア200円。余っても次回以降のフェストで使えます。)
ソーセージ、カレー・ナン、豚汁などの屋台も日替わり出店していました。
一戸町奥中山「ポールスターファーム」のソーセージは、本場ドイツの国家資格を取得したマイスターが作る本格派でベアレンのクラシックビールとの相性は最高〜〜☆
だいぶほろ酔いで写真に撮るのを忘れてしまいました・・・
ジョッキと箸は参加者が各自で持参。ただし、ジョッキは会場でも購入可能です。食べ物やソフトドリンクは持ち込みOKですが酒類は持ち込みNG。
持ち込み分のゴミは参加者が持ち帰るルールとなっています。
テント内のステージでは、仙台で活動するバンド「Zndada ORCHESTRA(ズンダダ オーケストラ)」によるパフォーマンスも実施され、午後になって晴れた空に誘われて多くの参加者がズンダダとともにテント外へ繰り出し、会場の盛り上がりは最高潮に。

午後4時に再び社長の「乾杯」締めでイベント終了。
盛岡駅〜ベアレン間は送迎バスが出ます。
ぜひ行ってみてくださいね。
↓↓ 詳しい情報はコチラ ↓↓
ベアレン醸造所ブルワリー
http://www.baerenbier.com/brewery.html
「オクトーバーフェスト2016」ページ
http://baeren-beerparty.seesaa.net/
ベアレンレストラン
http://www.baerenbier.com/restaurant.html
暑い日々が続いていますが、毎日高校野球やオリンピックの応援を楽しんでますよ〜〜。
盛岡の地ビール醸造所「(株)ベアレン醸造所」が毎年開催している恒例の工場ビール祭り「ベアレンオクトーバーフェスト2016」のご紹介です〜〜。地ビール好きの方にはたまりませんね!!ワクワク♪o(・ω・o)(o・ω・)oワクワク♪

今年は9月18、19、20、21日の4日間の開催、
場所はベアレン醸造所前特設会場です。
チケットの発売開始は8月18日(木)午前10時。
チケットは18、19日は3,000円、21、21日は2,800円です
この「オクトーバーフェスト」は、ベアレン工場の駐車場を使い、ベアレン製造の地ビールを飲み放題で提供するもので、各回とも前売りチケットが完売するほどの人気なんです。ヾ(*・ω・)ノ゜+.゜★ィェィ☆゜+.゜ヾ(・ω・*)ノ
「ベアレン」は、古いドイツの醸造所から移設した設備で、ドイツのメーカーから調達した麦芽を使い、ヨーロッパの伝統的製法でビールを造っています。
2015年には定番ビールである『ベアレン・クラシック』が外国特派員協会主催の「世界に伝えたい日本のクラフトビール」投票でグランプリを獲得したそうです!!
GWに開催された「スプリングフェスト2016」に参加してきましたのでその時の模様をお伝えします。
4日間開催のうち最終日(5月4日)は、あいにく前夜から雨が続きましたが、午後には晴れるという予報を信じて現地へ。
休日の朝10時過ぎなのに、会場の大きなテントの下には雨をものともせず既に集まった多数の参加者が・・・♪⌒ヽ(*゜O゜)ノ スゴイッ!!!


まずは受付でチケットを「バッジ」と引き換えて服につける。バッジにはカタカナの「ン」の文字が記載されています。
なんで「ン」なんだろう・・・と思っていると、初日から順に「ベ」「ア」「レ」「ン」となっていて、4日目の参加者であることがわかるようにとのことでした。

午前11時に、ベアレン社長のあいさつ・乾杯でイベント開始されました。参加者はビールをサーバから自由に注ぐことができます。
この日提供されたのは、燻製ビール「ラオホ」や、「クラシック」の木樽に入った無濾過バージョン、夏季限定「ラードラー」など。




どれも初めて頂くビールで飲む前にテンションが上がります〜〜(o´ω`o)ぅふふ
麦茶やレモン水といったソフトドリンクの用意もありましたよ。
フードコーナーは、あらかじめ「ベア」というチケットを購入し、メニューに応じて所定のベアを渡す方式です。(1ベア200円。余っても次回以降のフェストで使えます。)
ソーセージ、カレー・ナン、豚汁などの屋台も日替わり出店していました。
一戸町奥中山「ポールスターファーム」のソーセージは、本場ドイツの国家資格を取得したマイスターが作る本格派でベアレンのクラシックビールとの相性は最高〜〜☆
だいぶほろ酔いで写真に撮るのを忘れてしまいました・・・
ジョッキと箸は参加者が各自で持参。ただし、ジョッキは会場でも購入可能です。食べ物やソフトドリンクは持ち込みOKですが酒類は持ち込みNG。
持ち込み分のゴミは参加者が持ち帰るルールとなっています。
テント内のステージでは、仙台で活動するバンド「Zndada ORCHESTRA(ズンダダ オーケストラ)」によるパフォーマンスも実施され、午後になって晴れた空に誘われて多くの参加者がズンダダとともにテント外へ繰り出し、会場の盛り上がりは最高潮に。

午後4時に再び社長の「乾杯」締めでイベント終了。
盛岡駅〜ベアレン間は送迎バスが出ます。
ぜひ行ってみてくださいね。
↓↓ 詳しい情報はコチラ ↓↓
ベアレン醸造所ブルワリー
http://www.baerenbier.com/brewery.html
「オクトーバーフェスト2016」ページ
http://baeren-beerparty.seesaa.net/
ベアレンレストラン
http://www.baerenbier.com/restaurant.html
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