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リーガの旧市街にある「ピエネネ」という可愛いお店で、石鹸作り体験が出来るというので《手造の旅》に組み込んでみた。自分の手を動かしたものは、しっかり記憶される。
「ピエネネ」とはラトヴィア語で「たんぽぽ」の意味、内装もこんな。

売っている品々はこんな

女性ばかりで運営されている、開店して二年経たないお店。
我々十人でちょうどぐらいの小さなスペースに、石鹸作りのセットが用意されていた。これらでいろいろな香り・色をつける。

ラベンダーやローズなどと共にクローブ、シナモンなどもある。さらに黄色いのはクミンだ。カレー風味の石鹸?と思って避けた人が多かったのだが、実はこれがいちばんきれいにできた。
熱い石鹸溶液が配られ、そこに好みで混ぜる。
思うよりも早く固まるのでもう一度温めなおしたりしたけど、これは色を悪くしたようである。
二回めはわりにきれいに型にはいった。

夜には完成品がホテルにとどけられる。ふむ、黄色のクミンがきれいです。
ベリーの赤色はあまりきれいに出なかったなぁ…次はもっときれいにできそな気がします。
スタッフの方々、分かりやすい英語で説明してくださいます。ありがとうございました!
「ピエネネ」とはラトヴィア語で「たんぽぽ」の意味、内装もこんな。

売っている品々はこんな

女性ばかりで運営されている、開店して二年経たないお店。
我々十人でちょうどぐらいの小さなスペースに、石鹸作りのセットが用意されていた。これらでいろいろな香り・色をつける。

ラベンダーやローズなどと共にクローブ、シナモンなどもある。さらに黄色いのはクミンだ。カレー風味の石鹸?と思って避けた人が多かったのだが、実はこれがいちばんきれいにできた。
熱い石鹸溶液が配られ、そこに好みで混ぜる。

二回めはわりにきれいに型にはいった。

夜には完成品がホテルにとどけられる。ふむ、黄色のクミンがきれいです。

スタッフの方々、分かりやすい英語で説明してくださいます。ありがとうございました!

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