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エリア:
- 近畿 > 大阪
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テーマ:
- 買物・土産
- / 観光地
- / グルメ
大阪・心斎橋にやってきました。
心斎橋といえば、
いつも見ているTV番組で紹介されたお店がず〜っと気になっていたのですが、
ようやく行ってきました。
そのお店とは・・・
北東北アンテナショップ「ジェンゴ」です。
青森・岩手・秋田の物産がいろいろ売っているお店です。
百貨店の催事で時々「東北物産展」はしていますが、
ここは常設のお店なので好きな時に行けるので便利ですね。
お店は長堀通りの東急ハンズの横にあります。
入口はこんな感じ
なまはげがお出迎え
店内はかなり広いです。
青森の“八戸せんべい汁”
岩手の“ばっぱのまめぶ汁”。連ドラでも話題に。
海の幸もいっぱい。
お酒もズラリ
お米や
パンもあります
工芸品の“こけし”や
“南部鉄器”も。
あまりに盛りだくさんなので、お店の方におススメ(食べ物で・・・)をいくつか聞いてみました。
まずは、岩手の“田老かりんとう”。
1923(大正12)年創業の老舗ですが、昨年、震災から2年ぶりに伝統の味が復活したそうです。
このかりんとう、とてもユニーク?な形をしています。
袋に印刷されているのは“みみさん、かりんちゃん、とうくん”
早速買って食べてみると、甘すぎず、食べやすい厚さで食感も軽く、一袋をペロリ。
次はTV番組でも紹介されていた秋田の“横手ヴァイナリー”。
スチューベンという品種を使ったぶどうジュースなのですが、とっても濃厚。
でもゴクゴク飲むことができ、500mlをイッキ。
(もっとゆっくり飲めば良かったかも・・・)
続いて、青森のにんにくを使った“元気くん”
熟成された黒にんにくで、皮をむいてドライフルーツのように食べるのだそう。
お得用サイズもあり
さらに秋田の“カキ釜めしの素”。
秋田の岩ガキを使った本格派。手軽に味わえるものいいですね。
最後に青森のお酒“田酒”の特別純米酒粕。
田酒は関西の酒店にはなかなか売っていないそうで、
その酒粕ということもあり、お店の方イチオシでした。
見ているだけでもつい時間が経ってしまうこのお店。
3月8日〜3月23日まで「春の大感謝祭」をやっているそうです。
また行きたい、と思う楽しいお店でした。
■青森・岩手・秋田アンテナショップ「jengo(ジェンゴ)」
http://www.jengo.jp/
心斎橋といえば、
いつも見ているTV番組で紹介されたお店がず〜っと気になっていたのですが、
ようやく行ってきました。
そのお店とは・・・
北東北アンテナショップ「ジェンゴ」です。
青森・岩手・秋田の物産がいろいろ売っているお店です。
百貨店の催事で時々「東北物産展」はしていますが、
ここは常設のお店なので好きな時に行けるので便利ですね。
お店は長堀通りの東急ハンズの横にあります。
入口はこんな感じ
なまはげがお出迎え
店内はかなり広いです。
青森の“八戸せんべい汁”
岩手の“ばっぱのまめぶ汁”。連ドラでも話題に。
海の幸もいっぱい。
お酒もズラリ
お米や
パンもあります
工芸品の“こけし”や
“南部鉄器”も。
あまりに盛りだくさんなので、お店の方におススメ(食べ物で・・・)をいくつか聞いてみました。
まずは、岩手の“田老かりんとう”。
1923(大正12)年創業の老舗ですが、昨年、震災から2年ぶりに伝統の味が復活したそうです。
このかりんとう、とてもユニーク?な形をしています。
袋に印刷されているのは“みみさん、かりんちゃん、とうくん”
早速買って食べてみると、甘すぎず、食べやすい厚さで食感も軽く、一袋をペロリ。
次はTV番組でも紹介されていた秋田の“横手ヴァイナリー”。
スチューベンという品種を使ったぶどうジュースなのですが、とっても濃厚。
でもゴクゴク飲むことができ、500mlをイッキ。
(もっとゆっくり飲めば良かったかも・・・)
続いて、青森のにんにくを使った“元気くん”
熟成された黒にんにくで、皮をむいてドライフルーツのように食べるのだそう。
お得用サイズもあり
さらに秋田の“カキ釜めしの素”。
秋田の岩ガキを使った本格派。手軽に味わえるものいいですね。
最後に青森のお酒“田酒”の特別純米酒粕。
田酒は関西の酒店にはなかなか売っていないそうで、
その酒粕ということもあり、お店の方イチオシでした。
見ているだけでもつい時間が経ってしまうこのお店。
3月8日〜3月23日まで「春の大感謝祭」をやっているそうです。
また行きたい、と思う楽しいお店でした。
■青森・岩手・秋田アンテナショップ「jengo(ジェンゴ)」
http://www.jengo.jp/