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- 「指宿のたまて箱」に揺られて
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エリア:
- 九州>鹿児島>鹿児島
- 九州>鹿児島>指宿温泉
- テーマ:観光地 鉄道・乗り物 温泉・露天風呂
- 投稿日:2013/04/01 11:30
- コメント(1)
鹿児島の指宿駅です。

あじわい深い駅の看板
指宿から鹿児島中央駅まで、
特急「指宿のたまて箱」に乗って移動します。

特急 指宿のたまて箱
「指宿のたまて箱」は 枕崎〜鹿児島中央まで走っている列車で、
先日2周年を迎えたばかり。
指宿の長崎鼻が浦島太郎の竜宮伝説の地、というところから、
この名前が付いたそうです。
車内は木目調で、たまて箱をイメージしたという楽しげな雰囲気が漂ってます。
ラッキーにも、前日にJR九州のネット予約で、2号車の窓に向かう席が取れました。

連結部分の横だからか結構ゆれましたが、
それも列車らしくて良いのではないでしょうか。

連結部分に暖簾がかかっています。

窓からの眺め
約1時間の旅、他にも本棚に囲まれたシートもあり、
1号車のシートは自由に座れます。


本棚には妖怪関連の本もチラホラ
記念スタンプを押していると車掌さんが近づいてきて、
切符に押す、乗車確認の日付の入った赤いハンコを
自分で押させてくれました。
これもちょっとした体験ですね。


九州には特徴ある列車があちこちに走っています。
九州内の移動に列車を使ってみると、旅の楽しみがひとつ増えそうです。
■JR九州の列車たち
http://www.jrkyushu.co.jp/trains/

あじわい深い駅の看板
指宿から鹿児島中央駅まで、
特急「指宿のたまて箱」に乗って移動します。

特急 指宿のたまて箱
「指宿のたまて箱」は 枕崎〜鹿児島中央まで走っている列車で、
先日2周年を迎えたばかり。
指宿の長崎鼻が浦島太郎の竜宮伝説の地、というところから、
この名前が付いたそうです。
車内は木目調で、たまて箱をイメージしたという楽しげな雰囲気が漂ってます。
ラッキーにも、前日にJR九州のネット予約で、2号車の窓に向かう席が取れました。

連結部分の横だからか結構ゆれましたが、
それも列車らしくて良いのではないでしょうか。

連結部分に暖簾がかかっています。

窓からの眺め
約1時間の旅、他にも本棚に囲まれたシートもあり、
1号車のシートは自由に座れます。


本棚には妖怪関連の本もチラホラ
記念スタンプを押していると車掌さんが近づいてきて、
切符に押す、乗車確認の日付の入った赤いハンコを
自分で押させてくれました。
これもちょっとした体験ですね。


九州には特徴ある列車があちこちに走っています。
九州内の移動に列車を使ってみると、旅の楽しみがひとつ増えそうです。
■JR九州の列車たち
http://www.jrkyushu.co.jp/trains/
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