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エリア:
- 近畿 > 京都 > 洛北(上賀茂・比叡)
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テーマ:
- 観光地
- / 鑑賞・観戦
- / 歴史・文化・芸術
今日、京響。第698回定期演奏会。チケット完売、満員御礼。
今回は松井孝治京都市長の配慮で、3日間のリハーサルを全て京都コンサートホールで行ったという。
沖澤のどかさん曰く「長期的に見て良くなると考えていたら、すぐに良くなった」
本当に、今回は弦の鳴りが全然違いました。心なしか、楽団員も気合の入り方が違っていたように見えた。
やはり言われている通り、ホールでリハーサルをしなければ駄目なのですね。
毎回こうはいかないでしょうが、このように出来る回数を増やしてほしいです。
前半は藤倉大の「ダブル協奏曲」で日本初演。いかにも、の現代曲でしたが、最後まで緊張感が途切れることなく聴けました。
後半のR・シュトラウス「英雄の生涯」は堂々たる大伽藍が聳えているような演奏で、4月からの新年度も京響は絶好調に間違いありません。
今回は松井孝治京都市長の配慮で、3日間のリハーサルを全て京都コンサートホールで行ったという。
沖澤のどかさん曰く「長期的に見て良くなると考えていたら、すぐに良くなった」
本当に、今回は弦の鳴りが全然違いました。心なしか、楽団員も気合の入り方が違っていたように見えた。
やはり言われている通り、ホールでリハーサルをしなければ駄目なのですね。
毎回こうはいかないでしょうが、このように出来る回数を増やしてほしいです。
前半は藤倉大の「ダブル協奏曲」で日本初演。いかにも、の現代曲でしたが、最後まで緊張感が途切れることなく聴けました。
後半のR・シュトラウス「英雄の生涯」は堂々たる大伽藍が聳えているような演奏で、4月からの新年度も京響は絶好調に間違いありません。