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エリア:
- アジア > スリランカ > ダンブラ
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テーマ:
- 街中・建物・景色
- / ホテル・宿泊
- / 歴史・文化・芸術
ジェフリー・バワ建築ファンのみならず、スリランカのホテルといえば必ず登場するこちらのホテル、 ヘリタンスカンダラマ 。
勿論、ホテルに関してのお問合せ数では 1位 です!
シギリヤからダンブッラ方面へしばらく車を走らせ、ホテル敷地内の細道を抜けるとエントランスにご到着。
自然や岩と一体化しているエントランスのお出迎えから "バワ建築" の世界へ一気に引き込まれます。
設計・建築の際から将来を見据え、自然を一切壊さないよう計算をされた上で建設を行ったことで、当時よりもさらに蔦や木に囲まれている現在の姿は、自然との調和を最も重要視していた バワの心意気 が全身で感じられるホテルとなっています。
鬱蒼とした森の中に佇むカンダラマ。この日は生憎の雨でしたが、それがまたカンダラマの神秘さを際立たせてくれます。
カンダラマはルームカテゴリーだけでも 8つ ある大型ホテルとなりますので、お部屋選択に迷われる方が多くいらっしゃるかと思います。
今回はそのような方向けに、お部屋の選択方法を簡単にご案内させて頂きたく思っておりますので是非ご活用頂ければと思います。
1お部屋からの景色(シギリヤ・ダンブッラ・ガーデン・湖)を決める。
2バスタブ又はジャグジーの有無を決める。
上記2点 さえお決め頂ければご選択完了です!!
ルームカテゴリーをご説明するにあたりまして、前知識として、
カンダラマには シギリヤウィング と ダンブッラウィング の2つの眺望が異なる棟があります。
向かって左側がシギリヤウィング、右側がダンブッラウィングとなっています。
カンダラマのお部屋のルームカテゴリーは下記の通りです。
≪バスタブなし・ダンブッラウィング≫
◆ スーペリアルーム :1番スタンダードなお部屋。全52部屋。
◆ パノラミックルーム :パノラミックとつくだけあり、階層が上になるためカンダラマ湖も見えます。お部屋の造りはスーペリアと同じです。全22部屋。
≪バスタブあり・シギリヤウィング≫
◆ ラグジュアリールーム :スーペリアよりもお部屋が広くなります。全30部屋。
◆ ラグジュアリーパノラミックルーム :7階にあります。全3部屋。
≪ジャグジー付き・シギリヤウィング≫
◆ デラックスルーム :このデラックスルームカテゴリーからジャグジー付となります!カンダラマ湖も見えます。全30部屋。
◆ スイート :このルームカテゴリーからお部屋数が少なくなってまいります。
全12部屋。
◆ ラグジュアリースイート :全2部屋。
◆ ロイヤルスイート :全1部屋。
ご参考までに、弊社にお問合せを頂く殆どの方は シギリヤビュー・バスタブあり をご希望されます。
(日本人はやはりお湯に浸かりたいですよね…)
ちなみにバスタブはこのような感じです。
そのようなことも踏まえ、特におすすめなのはデラックスルームカテゴリー内にあるバワルームというお部屋。
通称 "NO507" と呼ばれているこちらのお部屋ですが、ホテル内にたった1室しかない大変貴重なお部屋となっております。
角部屋・2面の造りの為、景観が大変良いのが特徴です。
また、こちらのお部屋はデラックスルームカテゴリーとなりますのでジャグジーも付いております。
景色良し、お湯に浸かれるという2つの希望が一度に叶えられるこちらのお部屋、必見です!!
お部屋からの景観は階層によってだいぶ異なりますので、
景色を重要視されます方はパノラミック以上を選択されることをおススメします。
お仕事等に追われる日々から抜け出し、何もしないという贅沢なご旅行。
ホテル滞在を楽しむという形でお楽しみ頂きたいホテルの一つです。
ホテル内を歩いてるだけでも楽しいです♪
ホテル上階ではスパもお楽しみいただけます。
贅沢なスリランカ旅行にヘリタンスカンダラマはいかがでしょうか。
勿論、ホテルに関してのお問合せ数では 1位 です!
シギリヤからダンブッラ方面へしばらく車を走らせ、ホテル敷地内の細道を抜けるとエントランスにご到着。
自然や岩と一体化しているエントランスのお出迎えから "バワ建築" の世界へ一気に引き込まれます。
設計・建築の際から将来を見据え、自然を一切壊さないよう計算をされた上で建設を行ったことで、当時よりもさらに蔦や木に囲まれている現在の姿は、自然との調和を最も重要視していた バワの心意気 が全身で感じられるホテルとなっています。
鬱蒼とした森の中に佇むカンダラマ。この日は生憎の雨でしたが、それがまたカンダラマの神秘さを際立たせてくれます。
カンダラマはルームカテゴリーだけでも 8つ ある大型ホテルとなりますので、お部屋選択に迷われる方が多くいらっしゃるかと思います。
今回はそのような方向けに、お部屋の選択方法を簡単にご案内させて頂きたく思っておりますので是非ご活用頂ければと思います。
1お部屋からの景色(シギリヤ・ダンブッラ・ガーデン・湖)を決める。
2バスタブ又はジャグジーの有無を決める。
上記2点 さえお決め頂ければご選択完了です!!
ルームカテゴリーをご説明するにあたりまして、前知識として、
カンダラマには シギリヤウィング と ダンブッラウィング の2つの眺望が異なる棟があります。
向かって左側がシギリヤウィング、右側がダンブッラウィングとなっています。
カンダラマのお部屋のルームカテゴリーは下記の通りです。
≪バスタブなし・ダンブッラウィング≫
◆ スーペリアルーム :1番スタンダードなお部屋。全52部屋。
◆ パノラミックルーム :パノラミックとつくだけあり、階層が上になるためカンダラマ湖も見えます。お部屋の造りはスーペリアと同じです。全22部屋。
≪バスタブあり・シギリヤウィング≫
◆ ラグジュアリールーム :スーペリアよりもお部屋が広くなります。全30部屋。
◆ ラグジュアリーパノラミックルーム :7階にあります。全3部屋。
≪ジャグジー付き・シギリヤウィング≫
◆ デラックスルーム :このデラックスルームカテゴリーからジャグジー付となります!カンダラマ湖も見えます。全30部屋。
◆ スイート :このルームカテゴリーからお部屋数が少なくなってまいります。
全12部屋。
◆ ラグジュアリースイート :全2部屋。
◆ ロイヤルスイート :全1部屋。
ご参考までに、弊社にお問合せを頂く殆どの方は シギリヤビュー・バスタブあり をご希望されます。
(日本人はやはりお湯に浸かりたいですよね…)
ちなみにバスタブはこのような感じです。
そのようなことも踏まえ、特におすすめなのはデラックスルームカテゴリー内にあるバワルームというお部屋。
通称 "NO507" と呼ばれているこちらのお部屋ですが、ホテル内にたった1室しかない大変貴重なお部屋となっております。
角部屋・2面の造りの為、景観が大変良いのが特徴です。
また、こちらのお部屋はデラックスルームカテゴリーとなりますのでジャグジーも付いております。
景色良し、お湯に浸かれるという2つの希望が一度に叶えられるこちらのお部屋、必見です!!
お部屋からの景観は階層によってだいぶ異なりますので、
景色を重要視されます方はパノラミック以上を選択されることをおススメします。
お仕事等に追われる日々から抜け出し、何もしないという贅沢なご旅行。
ホテル滞在を楽しむという形でお楽しみ頂きたいホテルの一つです。
ホテル内を歩いてるだけでも楽しいです♪
ホテル上階ではスパもお楽しみいただけます。
贅沢なスリランカ旅行にヘリタンスカンダラマはいかがでしょうか。