-
エリア:
- アジア > スリランカ > スリランカその他の都市
-
テーマ:
- 買物・土産
- / 観光地
- / 自然・植物
ダンブッラからキャンディ方面へ向かう道中にマータレーはあります。
基本的にはトイレ休憩で立ち寄る程度の小さな町ですが、
マータレーは日本の食器メーカー「ノリタケ」のアウトレットがあることで有名で、
廉価でノリタケのティーセット等を購入することができます。
紅茶とセットで購入すればスリランカらしいお土産セットになること間違いなしです!
そんなマータレーにある立ち寄りスポットとして今回ご紹介したいのが、
スパイスガーデン。
ご存知の方もいるかもしれませんが、
マータレーはスパイスの産地として知られ、スリランカ料理に欠かせないスパイスたちがこの町で作られています。
スリランカといえばやっぱりスパイスですよね!
今回はこのマータレーのスパイスガーデンについて紹介させていただきます^^
今回私たちが訪れたのは
「RANWELI SPICE GARDEN/ランウェリ・スパイスガーデン」
マータレーにいくつかあるスパイスガーデンの中でもここはかなり有名らしく、
多くの観光客の方がいらっしゃいました。
車を降りるとすぐ職員に声を掛けられ、
「Whear are you from?」
「I am from Japan,日本からです。」
と答えると、あれよこれよと園内の方へ連れていかれます。
すると、
「こんにちは〜よろしくお願いします。」
すごく流暢な日本語を話すガイドさんが登場!
彼が園内を案内してくださいました。
ガイドさんに連れられて園内を進むと、早々にスパイスの説明が始まりました。
「これはウコンの木です。ウコンは二日酔いの時によく飲みますね、スリランカでは・・・」
日本語なのでとても分かりやすいです。メモメモ・・・
この後も園内に広がる多くの植物についての説明を受けましたが、想像以上に多く説明してくださり、メモした限りでは17種類もの植物の説明を受けました(笑)
(説明はだいたい30分くらい)
園内は想像以上に木々が生い茂っており、植物園のようです。
かなり勉強になり、スパイスについて興味がある人にはお勧めです。
私個人としても大変興味を惹かれるものでした!
園内には土産物売り場も併設されており、説明を受けて気になった商品を購入することができます。
また、説明を受けた後はスパイスの効能や使い方が載った紙がもらえます。
(こちら日本語で書かれています)
スリランカカレーのレシピも書いてありますので、日本に帰った時にも作ることができますね。
また、園内にはトイレもあるのでトイレ休憩もできて一石二鳥です。
(スリランカは日本と違って道中トイレが少ないので、、、)
トイレはトイレお掃除のおじさんが番人のようにモップを持って掃除していたので、なかなか綺麗でした(笑)
スリランカ旅行の道中、少し学びの要素も欲しい方には丁度いいスポットかと思います。
興味のある人はキャンディへ向かう途中、立ち寄ってみてはいかがでしょうか。
※私たちが訪れたときは特に何もありませんでしたが、
ほかの方の旅行記などを拝見すると押し売りが強い等のコメントもありますので、
お気を付けください。
基本的にはトイレ休憩で立ち寄る程度の小さな町ですが、
マータレーは日本の食器メーカー「ノリタケ」のアウトレットがあることで有名で、
廉価でノリタケのティーセット等を購入することができます。
紅茶とセットで購入すればスリランカらしいお土産セットになること間違いなしです!
そんなマータレーにある立ち寄りスポットとして今回ご紹介したいのが、
スパイスガーデン。
ご存知の方もいるかもしれませんが、
マータレーはスパイスの産地として知られ、スリランカ料理に欠かせないスパイスたちがこの町で作られています。
スリランカといえばやっぱりスパイスですよね!
今回はこのマータレーのスパイスガーデンについて紹介させていただきます^^
今回私たちが訪れたのは
「RANWELI SPICE GARDEN/ランウェリ・スパイスガーデン」
マータレーにいくつかあるスパイスガーデンの中でもここはかなり有名らしく、
多くの観光客の方がいらっしゃいました。
車を降りるとすぐ職員に声を掛けられ、
「Whear are you from?」
「I am from Japan,日本からです。」
と答えると、あれよこれよと園内の方へ連れていかれます。
すると、
「こんにちは〜よろしくお願いします。」
すごく流暢な日本語を話すガイドさんが登場!
彼が園内を案内してくださいました。
ガイドさんに連れられて園内を進むと、早々にスパイスの説明が始まりました。
「これはウコンの木です。ウコンは二日酔いの時によく飲みますね、スリランカでは・・・」
日本語なのでとても分かりやすいです。メモメモ・・・
この後も園内に広がる多くの植物についての説明を受けましたが、想像以上に多く説明してくださり、メモした限りでは17種類もの植物の説明を受けました(笑)
(説明はだいたい30分くらい)
園内は想像以上に木々が生い茂っており、植物園のようです。
かなり勉強になり、スパイスについて興味がある人にはお勧めです。
私個人としても大変興味を惹かれるものでした!
園内には土産物売り場も併設されており、説明を受けて気になった商品を購入することができます。
また、説明を受けた後はスパイスの効能や使い方が載った紙がもらえます。
(こちら日本語で書かれています)
スリランカカレーのレシピも書いてありますので、日本に帰った時にも作ることができますね。
また、園内にはトイレもあるのでトイレ休憩もできて一石二鳥です。
(スリランカは日本と違って道中トイレが少ないので、、、)
トイレはトイレお掃除のおじさんが番人のようにモップを持って掃除していたので、なかなか綺麗でした(笑)
スリランカ旅行の道中、少し学びの要素も欲しい方には丁度いいスポットかと思います。
興味のある人はキャンディへ向かう途中、立ち寄ってみてはいかがでしょうか。
※私たちが訪れたときは特に何もありませんでしたが、
ほかの方の旅行記などを拝見すると押し売りが強い等のコメントもありますので、
お気を付けください。