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エリア:
- アジア > スリランカ > コロンボ
- アジア > スリランカ > ゴール
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テーマ:
- 買物・土産
- / グルメ
- / その他
スリランカの手織綿は風合いや色彩が美しく、お土産としておすすめしたいものの一つ。
ファブリック製品の代表的なブランドならびにお店の代表格はBAREFOOT(ベアフット)かと思います。
Barefootは画家でテキスタイルアーチストであるバーバラサンソーニ(Barbara Sansoni)が1964年に立ち上げた店で、彼女のデザインの手織布は配色が斬新かつ美しく、その布を使った衣類や小物は大変人気です。
スリランカ人建築家ジェフリーバワの仕事仲間でもあったバーバラのテキスタイルはバワホテルやバワ個人の家などにも使われています
余談)バワの旧居であるNo.11にはバーバラがバワにプレゼントしたゾウのぬいぐるみがバワの椅子に置かれています。
コロンボ03のコルピティヤ地区にあるのがBarefoot本店です。
このお店内は小さなブックショップのほかに、カフェやギャラリーもあります。
おすすめはそのカフェ。
ガーデンカフェの通り店内を抜けた中庭にあり、大きな木がスリランカの日差しを遮り心地の良い木陰を作り、とても居心地の良いカフェです。
観光客のみならずスリランカ在住の外国人もふらりと立ち寄ってはお茶やビールを楽しむ憩いの場でもあります。
メニューは肉魚のメインのみならずサンドイッチやトルティーヤ、ピタパンなどの軽食もそろっています。
布織物でカバーされたメニューの中には、アーチストであるバーバラサンソーニのイラストも描かれており、メニューを見るだけで楽しい気分にさせてくれます。
ガーデンカフェの隣にはギャラリーもあり、定期的に絵画展などの展覧会が開かれ、芸術発信地の一つとしての役割も果たしています。
毎週日曜日のランチタイムにはジャズバンドによる生演奏もあり、中庭に差し込む日差しとジャズの音色がとても心地の良い空間を作り出します。
買い物に立ち寄りの際はぜひその奥まで足を延ばしてカフェで一息ついてはいかがでしょうか。
ファブリック製品の代表的なブランドならびにお店の代表格はBAREFOOT(ベアフット)かと思います。
Barefootは画家でテキスタイルアーチストであるバーバラサンソーニ(Barbara Sansoni)が1964年に立ち上げた店で、彼女のデザインの手織布は配色が斬新かつ美しく、その布を使った衣類や小物は大変人気です。
スリランカ人建築家ジェフリーバワの仕事仲間でもあったバーバラのテキスタイルはバワホテルやバワ個人の家などにも使われています
余談)バワの旧居であるNo.11にはバーバラがバワにプレゼントしたゾウのぬいぐるみがバワの椅子に置かれています。
コロンボ03のコルピティヤ地区にあるのがBarefoot本店です。
このお店内は小さなブックショップのほかに、カフェやギャラリーもあります。
おすすめはそのカフェ。
ガーデンカフェの通り店内を抜けた中庭にあり、大きな木がスリランカの日差しを遮り心地の良い木陰を作り、とても居心地の良いカフェです。
観光客のみならずスリランカ在住の外国人もふらりと立ち寄ってはお茶やビールを楽しむ憩いの場でもあります。
メニューは肉魚のメインのみならずサンドイッチやトルティーヤ、ピタパンなどの軽食もそろっています。
布織物でカバーされたメニューの中には、アーチストであるバーバラサンソーニのイラストも描かれており、メニューを見るだけで楽しい気分にさせてくれます。
ガーデンカフェの隣にはギャラリーもあり、定期的に絵画展などの展覧会が開かれ、芸術発信地の一つとしての役割も果たしています。
毎週日曜日のランチタイムにはジャズバンドによる生演奏もあり、中庭に差し込む日差しとジャズの音色がとても心地の良い空間を作り出します。
買い物に立ち寄りの際はぜひその奥まで足を延ばしてカフェで一息ついてはいかがでしょうか。
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