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エリア:
- ハワイ > ハワイ島
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テーマ:
- ビーチ・島
- / 世界遺産
- / 自然・植物
〜2日目〜
イプハレでむかえる清々しい朝、小鳥のさえずりが聞こえるジャグジーで癒されます。
さっぱりした後はツアー参加の前に、ブランチへ出かけます。
イプハレから車で20分程、キャプテンクックにある「THE COFFEE SHARK」へ。
混み合っていますが、割と待たずに入ることができました。
海と農園を見下ろす素晴らしい景色
なみなみ注がれたコナコーヒー(おかわりできます)
ローストビーフたっぷりのサンドイッチと名物のパパイヤスペシャル。
パパイヤにはフルーツとココナッツ、ヨーグルトが入っています。スクランブルエッグ、パウンドケーキも添えられていて朝食にびったり。
せっかくなのでデザートも頂きました。
絶品のリリコイ・チーズケーキ
どれも美味しくてお腹いっぱいです。
ゆっくりブランチを楽しんだ後、午後からはキラウエア火山国立公園観光&「The Rim」ディナーツアーに参加します。
待ち合わせ場所のウォルマートへ。
出発までの間、店内をぶらぶら、お土産も買うことができました。
時間どおりにツアーバスがお迎え、「アロハコナツアーズ」のガイドはハワイ生まれ、兵庫で育ったという関西弁が話せるジェシーさん。
いくつかのホテルをピックアップ、日本人夫婦が5組参加しました。
サドルロード〜ヒロを車窓観光しながら、まずはレインボー滝へ。
滝に虹がかかるのは天気のよい午前中、運がよければ見られるそうです。
ここのところは雨が少ないらしく、水量は少なめ。
滝の上に登れる階段があり、さらに進むと大きなバニヤンツリーがあります。
こちらもなかなかの迫力、涼しい木陰をつくっています。
カメハメハ大王像を横目に通り、次は「ビッグアイランドキャンディーズ」へ。
さすが工場を併設した本店。豊富な種類と品揃えで迷ってしまいますが、試食をしながら選ぶことができます。
いよいよキラウエア火山へ。
キラウエア火山は、現在も噴火が続く活火山です。
ジャガー博物館、火口でフォトストップの後、溶岩トンネルも観光します。
噴煙があがる巨大なハレマウマウ火口
18時頃、日没前にレストランに到着し、ディナーです。
宿泊ができるボルケーノハウスに併設された「The Rim」は世界でここにしかないという火口を見ながら食事ができるレストランです。
まだ明るいので赤い炎は見えません・・・
ツアーメニューは決まっており肉か魚を選びます。
前菜のサラダ、メインのビーフ、デザートはミントアイスとコーヒーです。
結局食事の間にレストランから炎を見ることはできません(日が1番長い時期)でしたが、暗くなってきた頃、再度火口エリアに連れて行ってもらうと、赤く燃え上がる炎が!
夏でも夜は温度がぐっと下がり冷えます。
ダウンジャケットを借りて、撮影タイム。
なかなか見ることができない地球のエネルギーを感じる、感動の光景を見ることができました。
帰路の途中にはミニ星空観賞もあります。
こんなにじっくり夜空を眺めて星座を見る機会もあまりありません…貴重な体験です。
後はジェシーさんの快適なドライブで順番にホテルに戻ります。
長いドライブですが、ガイドさんの案内で車内も終始和やかで時間はあっという間に過ぎました。
ツアーの細かな日程はその日の天候などを見ながらアレンジしているそうです。
この日は天候に恵まれ、ツアーもスムーズで内容も充実していました。
個人の運転では不安なキラウエア火山へはツアー参加がおすすめです。
火口の炎を見ながら食事をしたい方は時期や日の入り時間をチェックしてくださいね。
ハワイ島滞在最終日は、夜のフライトまでワイピオ渓谷とホノカアを観光します。
イプハレでむかえる清々しい朝、小鳥のさえずりが聞こえるジャグジーで癒されます。
さっぱりした後はツアー参加の前に、ブランチへ出かけます。
イプハレから車で20分程、キャプテンクックにある「THE COFFEE SHARK」へ。
混み合っていますが、割と待たずに入ることができました。
海と農園を見下ろす素晴らしい景色
なみなみ注がれたコナコーヒー(おかわりできます)
ローストビーフたっぷりのサンドイッチと名物のパパイヤスペシャル。
パパイヤにはフルーツとココナッツ、ヨーグルトが入っています。スクランブルエッグ、パウンドケーキも添えられていて朝食にびったり。
せっかくなのでデザートも頂きました。
絶品のリリコイ・チーズケーキ
どれも美味しくてお腹いっぱいです。
ゆっくりブランチを楽しんだ後、午後からはキラウエア火山国立公園観光&「The Rim」ディナーツアーに参加します。
待ち合わせ場所のウォルマートへ。
出発までの間、店内をぶらぶら、お土産も買うことができました。
時間どおりにツアーバスがお迎え、「アロハコナツアーズ」のガイドはハワイ生まれ、兵庫で育ったという関西弁が話せるジェシーさん。
いくつかのホテルをピックアップ、日本人夫婦が5組参加しました。
サドルロード〜ヒロを車窓観光しながら、まずはレインボー滝へ。
滝に虹がかかるのは天気のよい午前中、運がよければ見られるそうです。
ここのところは雨が少ないらしく、水量は少なめ。
滝の上に登れる階段があり、さらに進むと大きなバニヤンツリーがあります。
こちらもなかなかの迫力、涼しい木陰をつくっています。
カメハメハ大王像を横目に通り、次は「ビッグアイランドキャンディーズ」へ。
さすが工場を併設した本店。豊富な種類と品揃えで迷ってしまいますが、試食をしながら選ぶことができます。
いよいよキラウエア火山へ。
キラウエア火山は、現在も噴火が続く活火山です。
ジャガー博物館、火口でフォトストップの後、溶岩トンネルも観光します。
噴煙があがる巨大なハレマウマウ火口
18時頃、日没前にレストランに到着し、ディナーです。
宿泊ができるボルケーノハウスに併設された「The Rim」は世界でここにしかないという火口を見ながら食事ができるレストランです。
まだ明るいので赤い炎は見えません・・・
ツアーメニューは決まっており肉か魚を選びます。
前菜のサラダ、メインのビーフ、デザートはミントアイスとコーヒーです。
結局食事の間にレストランから炎を見ることはできません(日が1番長い時期)でしたが、暗くなってきた頃、再度火口エリアに連れて行ってもらうと、赤く燃え上がる炎が!
夏でも夜は温度がぐっと下がり冷えます。
ダウンジャケットを借りて、撮影タイム。
なかなか見ることができない地球のエネルギーを感じる、感動の光景を見ることができました。
帰路の途中にはミニ星空観賞もあります。
こんなにじっくり夜空を眺めて星座を見る機会もあまりありません…貴重な体験です。
後はジェシーさんの快適なドライブで順番にホテルに戻ります。
長いドライブですが、ガイドさんの案内で車内も終始和やかで時間はあっという間に過ぎました。
ツアーの細かな日程はその日の天候などを見ながらアレンジしているそうです。
この日は天候に恵まれ、ツアーもスムーズで内容も充実していました。
個人の運転では不安なキラウエア火山へはツアー参加がおすすめです。
火口の炎を見ながら食事をしたい方は時期や日の入り時間をチェックしてくださいね。
ハワイ島滞在最終日は、夜のフライトまでワイピオ渓谷とホノカアを観光します。
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