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エリア:
- ミクロネシア > パラオ共和国 > パラオ(ベラウ)
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テーマ:
- マリンスポーツ
パラオには猪木島(Inoki Island)がある!
これは都市伝説ではなく、事実です。
そして、更に驚く事が私たちの夕食時に起きました。
パラオパシフィックリゾートホテル(通称PPR)での夕食時、
誰かが「プールサイドにいるのは猪木じゃない?」と言い出しました。
我々のテーブルから少し離れている為、はっきりとはわかりませんが、
赤いタオルを首に巻いた男性が確かに座ってます。
まさか、プライベートで赤いタオルは巻かないだろうと思いましたが、
よ〜く、目を凝らすと、「あっつ!猪木だ!」
それからは夕食を食べながら、気持は猪木さんに夢中です。
誰か代表で「闘魂注入」に行かないかな?等と話しながら、
写真を撮るきっかけを探しています。
そして、勇気がある(ずうずうしい?)数名が、写真を一緒に撮ってもらってからは、日本人グループが次々に押し寄せて行きます。
私も負けじと並んで撮ってもらいましたが、徐々に険しくなる猪木さんの
顔と、葉巻をくゆらす姿に、ちょっぴりビクビクしていた私です。
残念ながら本人の写真は掲載できないので、プールサイドのイメージ写真で
ごめんなさい。
※イノキ・アイランドとは
所有者はパラオ人ですが、アントニオ猪木さんを名誉オーナーとする島です。
私有地の為、一般人の立ち入りは禁止ですが、ロックアイランド周遊中に
見ることができます。
これは都市伝説ではなく、事実です。
そして、更に驚く事が私たちの夕食時に起きました。
パラオパシフィックリゾートホテル(通称PPR)での夕食時、
誰かが「プールサイドにいるのは猪木じゃない?」と言い出しました。
我々のテーブルから少し離れている為、はっきりとはわかりませんが、
赤いタオルを首に巻いた男性が確かに座ってます。
まさか、プライベートで赤いタオルは巻かないだろうと思いましたが、
よ〜く、目を凝らすと、「あっつ!猪木だ!」
それからは夕食を食べながら、気持は猪木さんに夢中です。
誰か代表で「闘魂注入」に行かないかな?等と話しながら、
写真を撮るきっかけを探しています。
そして、勇気がある(ずうずうしい?)数名が、写真を一緒に撮ってもらってからは、日本人グループが次々に押し寄せて行きます。
私も負けじと並んで撮ってもらいましたが、徐々に険しくなる猪木さんの
顔と、葉巻をくゆらす姿に、ちょっぴりビクビクしていた私です。
残念ながら本人の写真は掲載できないので、プールサイドのイメージ写真で
ごめんなさい。
※イノキ・アイランドとは
所有者はパラオ人ですが、アントニオ猪木さんを名誉オーナーとする島です。
私有地の為、一般人の立ち入りは禁止ですが、ロックアイランド周遊中に
見ることができます。