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エリア:
- 中南米 > エクアドル > キト
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テーマ:
- 観光地
- / 街中・建物・景色
- / お祭り・イベント
日本の大晦日に行事があるように、エクアドルでも毎年恒例の行事、
ならわしがあります。それをご紹介。
1、等身大の人形を家、お店の前に飾り、それを大晦日の深夜に焼き、
一年の厄落としをしをします。
2、その人形に付けるマスクは別売りもしています。
黄色い服、主に下着を付けると良いといわれ、マスク売り場の奥には
黄色の下着も見えます。(あえて小さくして自粛しました。)
3、アマゾナス通りの人形品評会。
これに乗じてアマゾナス通りは屋台が出たり、コンサートがあったり、
かなり賑います。
4、ぶどうを一年の月の数と同じ、12粒食べる。
(本当はもっと食べてますが)
5、男性が女装をし、道を通る車を止めて小銭をせびる。
お金を払わないと通してくれない。
6、深夜の花火。 深夜0前後になるとあちこちで花火が上がり
新年を祝います。
大晦日に盛り上がるので、翌日の元旦は町中眠ったように静かです。
それでもカトリック教が大半のためパネシージョの丘へ元旦に行く人は多く、ここは賑います。
快晴でした。
ならわしがあります。それをご紹介。
1、等身大の人形を家、お店の前に飾り、それを大晦日の深夜に焼き、
一年の厄落としをしをします。
2、その人形に付けるマスクは別売りもしています。
黄色い服、主に下着を付けると良いといわれ、マスク売り場の奥には
黄色の下着も見えます。(あえて小さくして自粛しました。)
3、アマゾナス通りの人形品評会。
これに乗じてアマゾナス通りは屋台が出たり、コンサートがあったり、
かなり賑います。
4、ぶどうを一年の月の数と同じ、12粒食べる。
(本当はもっと食べてますが)
5、男性が女装をし、道を通る車を止めて小銭をせびる。
お金を払わないと通してくれない。
6、深夜の花火。 深夜0前後になるとあちこちで花火が上がり
新年を祝います。
大晦日に盛り上がるので、翌日の元旦は町中眠ったように静かです。
それでもカトリック教が大半のためパネシージョの丘へ元旦に行く人は多く、ここは賑います。
快晴でした。