-
エリア:
- アジア > ネパール > ネパールその他の都市
- アジア > ネパール > ポカラ
- アジア > ネパール > カトマンズ
-
テーマ:
- 留学・長期滞在
- / 旅行準備
- / その他
新憲法草案に対する不満表明のゼネストに関する情報
新憲法草案に対する不満を表明するため各民族、政治団体がバンダ(ゼネスト)を呼びかけています。
9月16日(水)の「ネパール・マガル協会」及び「連合マガル・フォーラム」によるバンダ(中西部から西部にかけての18郡は無期限としています。
※ ラムジュン郡、ゴルカ郡、カスキ郡、シャンジャ郡、タナフ郡、ナワルパラシ郡、パルパ郡、アルガカチ郡、グルミ郡、バグルン郡、ミャグディ郡、パルパット郡、ピュータン郡、ロルパ郡、サリヤン郡、ルクム郡、ダン郡、ドルパ郡
9月17日(木)から同月20日(日)までの間「リンブワン統一闘争委員会」東部地域の内、以下の9郡で交通スト
※スンサリ郡、モラン郡、ジャパ郡、イラム郡、ダンクタ郡、ボジプール郡、テラトゥム郡、パーチタル郡、タプレジュン郡
9月20日(日)ネパール全土でチャンド派マオイストによるバンダ
9月21日(月)「統一タムワン闘争委員会」タムワン州(グルン族を中心とする州)の設置を求め、ガンダキ県に属する6郡でバンダ
※カスキ郡(ポカラ市を含む)、ゴルカ郡、ラムジュン郡、マナン郡、タナフ郡、シャンジャ郡
なお、マデシ系グループやタルーグループによるインド国境の20郡とウダヤプール郡、マクワンプール郡におけるバンダは、一部地域を除いて8月18日以降、現在も継続中です。
カトマンズ市内の制憲議会ホール前で、抗議活動によって国際機関の使用車両が攻撃を受けました。同ホール前の道路では、憲法草案に不満を抱くグループによって、連日抗議活動が行われています。同地域にお出かけの方は細心の注意を払うようお願い致します。
以上、在ネパール日本国大使館からのお知らせより抜粋いたしました。
各地域へのお出かけ、移動の際はご注意ください。
新憲法草案に対する不満を表明するため各民族、政治団体がバンダ(ゼネスト)を呼びかけています。
9月16日(水)の「ネパール・マガル協会」及び「連合マガル・フォーラム」によるバンダ(中西部から西部にかけての18郡は無期限としています。
※ ラムジュン郡、ゴルカ郡、カスキ郡、シャンジャ郡、タナフ郡、ナワルパラシ郡、パルパ郡、アルガカチ郡、グルミ郡、バグルン郡、ミャグディ郡、パルパット郡、ピュータン郡、ロルパ郡、サリヤン郡、ルクム郡、ダン郡、ドルパ郡
9月17日(木)から同月20日(日)までの間「リンブワン統一闘争委員会」東部地域の内、以下の9郡で交通スト
※スンサリ郡、モラン郡、ジャパ郡、イラム郡、ダンクタ郡、ボジプール郡、テラトゥム郡、パーチタル郡、タプレジュン郡
9月20日(日)ネパール全土でチャンド派マオイストによるバンダ
9月21日(月)「統一タムワン闘争委員会」タムワン州(グルン族を中心とする州)の設置を求め、ガンダキ県に属する6郡でバンダ
※カスキ郡(ポカラ市を含む)、ゴルカ郡、ラムジュン郡、マナン郡、タナフ郡、シャンジャ郡
なお、マデシ系グループやタルーグループによるインド国境の20郡とウダヤプール郡、マクワンプール郡におけるバンダは、一部地域を除いて8月18日以降、現在も継続中です。
カトマンズ市内の制憲議会ホール前で、抗議活動によって国際機関の使用車両が攻撃を受けました。同ホール前の道路では、憲法草案に不満を抱くグループによって、連日抗議活動が行われています。同地域にお出かけの方は細心の注意を払うようお願い致します。
以上、在ネパール日本国大使館からのお知らせより抜粋いたしました。
各地域へのお出かけ、移動の際はご注意ください。