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- ネパール大地震から3ヶ月のカトマンズダルバールスクエアと郊外の村
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エリア:
- アジア>ネパール>カトマンズ
- アジア>ネパール>ネパールその他の都市
- テーマ:観光地 街中・建物・景色 世界遺産
- 投稿日:2015/07/31 12:49

ネパール大地震から3ヶ月。
モンスーン真っ只中のカトマンズダルバール広場とパタンの南に位置するブンガマティ、コカナの村を訪ねました。

ダルバール広場の建物には修復のための足場が組まれ、工事現場には安全のため立ち入り禁止エリアのロープが張られています。バサンタプール広場の避難民のテント村は解散となり、以前のように骨董市が開かれるようになりました。ハヌマンドカ内へは立ち入ることができませんが、広場は以前のように観光することができます。普段よりも土埃が舞っていますのでサングラス、帽子、マスクは必携です。
8月のティージ、ガイジャトラ、秋にはインドラジャトラ、ダサイン、ティハールとネパールはこれからお祭りシーズンに入ります。人々の笑顔と活気がそろそろ戻ってくる頃でしょう。

カトマンズからの日帰り農村ビジット先として外国人観光客も多く訪れていたブンガマティ、コカナ両村は、甚大な被害を受けた地域です。段々畑が広がるネワール族が多く暮らす村では、古いレンガ造りの家屋やラトマチェンドラナート寺院が全壊し、村の人たちは現在も不自由なテント生活を送りながら、田植えや瓦礫の片付けに追われています。

発災後、世界で最も長い期間の祭りともいわれるラトマチェンドラナート祭りは中断され、高い山車は村の手前に留め置かれてありました。御神体を山車から移し、9月頃に祭りを再開する予定だそうです。雨乞いの祭りが中断しているせいでなのか、今年の降雨量は例年より少なめになっています。

世界遺産サイトは重機や軍隊を導入するなどして復興が順調に進んでいますが、郊外の小さな村落や山岳部では予算が付かず、人手も少ないことから復興が思うように進んでおらず、取り残されている現状があります。
- 世界遺産カトマンズダルバール広場の今
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エリア:
- アジア>ネパール>ポカラ
- アジア>ネパール>チトワン
- アジア>ネパール>カトマンズ
- テーマ:観光地 街中・建物・景色 世界遺産
- 投稿日:2015/05/28 19:39
現在立ち入り禁止となっているカトマンズダルバールスクエア。
パタンダルバールスクエア、スワヤンブナートとともに6月15日より一般再公開される予定ですが、地震から1ヶ月を経た現在の様子をお伝えします。

まだ広場の各所にレンガや木材の瓦礫が積まれ、ブルドーザーが出入りし、建設、解体作業員と軍の警備員のみで人影はまばらで静まり返っています。
シヴァ・パルバティ寺院は辛うじて倒壊を免れましたが、つっかえ棒で支えられています。生き神クマリの館や毎年ダサインに公開されるタレジュ寺院の被害は最小限で済みました。


一方、クリシュナ寺院、カスタマンダップ、一際の高さを誇った3重の塔の寺院群も残念なことに全壊。
ハヌマンドカの内部も相当なダメージだそうです。屋根が崩れ落ちたパサンタプール宮殿前の広場は、避難者用テント村となり、現在までもボランティア団体による炊き出しが行われています。

アサン、インドラチョウク、ニューロードのバザールは、多くの商店で営業を再開し、人通りが増えてきつつあります。
ダルバール広場の一般公開予定日までにどのような状態となるのかまだわかりませんが、ネパールにしては急ピッチで復旧作業が進行していると思います。

前回のエントリーにも書いたように、観光地であるポカラ、チトワン国立公園、ルンビニへの地震の被害、影響はほとんど無く通常通り観光可能となっています。地震の影響で客足が遠のき、ホテル、レストラン、アクティビティー各種、大幅値引きをして観光客にアピールしています。
カトマンズ盆地ではホテルやビルの安全診断が行われ、安全なところとそうでないところが発表されていますが、この秋にはツーリストを呼び戻そうと修復の努力をしています。
このまま余震が治まり、一日も早い国の復興と観光産業の回復を願います。
パタンダルバールスクエア、スワヤンブナートとともに6月15日より一般再公開される予定ですが、地震から1ヶ月を経た現在の様子をお伝えします。

まだ広場の各所にレンガや木材の瓦礫が積まれ、ブルドーザーが出入りし、建設、解体作業員と軍の警備員のみで人影はまばらで静まり返っています。
シヴァ・パルバティ寺院は辛うじて倒壊を免れましたが、つっかえ棒で支えられています。生き神クマリの館や毎年ダサインに公開されるタレジュ寺院の被害は最小限で済みました。


一方、クリシュナ寺院、カスタマンダップ、一際の高さを誇った3重の塔の寺院群も残念なことに全壊。
ハヌマンドカの内部も相当なダメージだそうです。屋根が崩れ落ちたパサンタプール宮殿前の広場は、避難者用テント村となり、現在までもボランティア団体による炊き出しが行われています。

アサン、インドラチョウク、ニューロードのバザールは、多くの商店で営業を再開し、人通りが増えてきつつあります。
ダルバール広場の一般公開予定日までにどのような状態となるのかまだわかりませんが、ネパールにしては急ピッチで復旧作業が進行していると思います。

前回のエントリーにも書いたように、観光地であるポカラ、チトワン国立公園、ルンビニへの地震の被害、影響はほとんど無く通常通り観光可能となっています。地震の影響で客足が遠のき、ホテル、レストラン、アクティビティー各種、大幅値引きをして観光客にアピールしています。
カトマンズ盆地ではホテルやビルの安全診断が行われ、安全なところとそうでないところが発表されていますが、この秋にはツーリストを呼び戻そうと修復の努力をしています。
このまま余震が治まり、一日も早い国の復興と観光産業の回復を願います。
- ネパール大地震 現在の各地の状況
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エリア:
- アジア>ネパール>ルンビニ
- アジア>ネパール>ポカラ
- アジア>ネパール>カトマンズ
- テーマ:観光地 世界遺産 歴史・文化・芸術
- 投稿日:2015/05/08 16:00
大地震後、現在のネパール各地の状況をごく簡単にご案内いたします。
4月25日、11時56分に起った大地震により、甚大な被害に遭ったネパール中部。
カトマンズ盆地内、各市のダルバールスクエアの寺院や建造物に壊滅的な被害が出たほか、ランタントレッキングルート上では雪崩、地滑りが発生し、村が丸ごと飲み込まれ未だ多数の行方不明の方々がいます。たくさんの人命が奪われ、家や学校は脆くも崩れ去り、心が痛みます。
発生から13日が経過して服喪期間もあけ、これから復旧、復興に全力を上げていかなくてはなりません。

今日までに国内の主要なハイウエイの通行が可能になっていますが、カトマンズから北の中国国境に向かうアルニコハイウエイでは、片側通行箇所があり、かなりのオフロード状態。
国際線も運航開始していますが、搭乗客が激減していますので、その都度スケジュール確認が必要です。
マウンテンフライトも減便して運行していますが、空席が目立ちます。
カトマンズ市内は徐々に平常を取り戻しつつあり、タメル地区のホテル、レストラン、土産物店も建物の安全査定が済んだところから、一部業務を縮小しながら徐々に営業を開始しています。人通りも増えてきました。
ボウダナート、パシュパティナートは観光可能ですが、3つのダルバールスクエアとスワヤンブナート、チャングナラヤンは観光客の立ち入りは禁止です。
バクタプールは被害が大きく、瓦礫の撤去にも時間がかかりそうです。奇跡的に五重屋根のニャタポラ寺院が残ったことは幸いでした。
ナガルコットのホテルも大きな被害を受けているところがあり、再開の目処は立たない状態だそうです。
ランタン、エベレスト街道のルート上はロッジが大きな被害を受けているため、トレッキングの催行はできません。
アンナプルナエリアの一部は可能ですが、タトパニ、ジョムソン方面にも被害が出ている模様です。
しかし、ネパールはこれから雨季に入りますので、地盤が弛み地滑り、落石の惧れもあり、山歩きには細心の注意が必要です。
ホームステイツアーでご案内していたダーディン郡の村々の家屋も倒壊しており、こちらは喫緊に人道的支援を要しています。
ポカラ、チトワン、ルンビニなどの被害が少ない地域のツアーは通常通り可能です。

ネパール旅行をキャンセルしないで欲しいと、関係各所からの声も聞かれます。
余震の頻度は少なくなっていますが、時々身体に感じられる揺れも発生しています。現時点ではまだ混乱状態にあり、安全、快適で楽しい旅行は難しいのではと考えています。ツーリズムリカバリーコミッティも発足し、ツーリズムの落ち込みを最小限にとどめ、いち早く観光客を迎えられる努力しています。
どうか皆様の長期的なご支援とご声援をよろしくお願いいたします。
4月25日、11時56分に起った大地震により、甚大な被害に遭ったネパール中部。
カトマンズ盆地内、各市のダルバールスクエアの寺院や建造物に壊滅的な被害が出たほか、ランタントレッキングルート上では雪崩、地滑りが発生し、村が丸ごと飲み込まれ未だ多数の行方不明の方々がいます。たくさんの人命が奪われ、家や学校は脆くも崩れ去り、心が痛みます。
発生から13日が経過して服喪期間もあけ、これから復旧、復興に全力を上げていかなくてはなりません。

今日までに国内の主要なハイウエイの通行が可能になっていますが、カトマンズから北の中国国境に向かうアルニコハイウエイでは、片側通行箇所があり、かなりのオフロード状態。
国際線も運航開始していますが、搭乗客が激減していますので、その都度スケジュール確認が必要です。
マウンテンフライトも減便して運行していますが、空席が目立ちます。
カトマンズ市内は徐々に平常を取り戻しつつあり、タメル地区のホテル、レストラン、土産物店も建物の安全査定が済んだところから、一部業務を縮小しながら徐々に営業を開始しています。人通りも増えてきました。
ボウダナート、パシュパティナートは観光可能ですが、3つのダルバールスクエアとスワヤンブナート、チャングナラヤンは観光客の立ち入りは禁止です。
バクタプールは被害が大きく、瓦礫の撤去にも時間がかかりそうです。奇跡的に五重屋根のニャタポラ寺院が残ったことは幸いでした。
ナガルコットのホテルも大きな被害を受けているところがあり、再開の目処は立たない状態だそうです。
ランタン、エベレスト街道のルート上はロッジが大きな被害を受けているため、トレッキングの催行はできません。
アンナプルナエリアの一部は可能ですが、タトパニ、ジョムソン方面にも被害が出ている模様です。
しかし、ネパールはこれから雨季に入りますので、地盤が弛み地滑り、落石の惧れもあり、山歩きには細心の注意が必要です。
ホームステイツアーでご案内していたダーディン郡の村々の家屋も倒壊しており、こちらは喫緊に人道的支援を要しています。
ポカラ、チトワン、ルンビニなどの被害が少ない地域のツアーは通常通り可能です。

ネパール旅行をキャンセルしないで欲しいと、関係各所からの声も聞かれます。
余震の頻度は少なくなっていますが、時々身体に感じられる揺れも発生しています。現時点ではまだ混乱状態にあり、安全、快適で楽しい旅行は難しいのではと考えています。ツーリズムリカバリーコミッティも発足し、ツーリズムの落ち込みを最小限にとどめ、いち早く観光客を迎えられる努力しています。
どうか皆様の長期的なご支援とご声援をよろしくお願いいたします。
- ダ ヤトラ コートヤードホテル@ポカラ
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エリア:
- アジア>ネパール>ポカラ
- テーマ:観光地 街中・建物・景色 ホテル・宿泊
- 投稿日:2015/04/12 15:29
中国からのツーリスト増加、またネパール国内からの観光客もたくさん訪れ、ポカラにもどんどん新しいホテルが建設されています。美しい景色、さまざまなアクティビティーを楽しめるポカラ。観光のピークシーズン中はデラックスホテルが軒並み満室になるほど好調です!ご希望のホテルへの宿泊は早めに予約を入れましょう。

さて、久しぶりのホテル探訪。
レイクサイドにオープンして3ヶ月のDa Yatra Courtyard Hotel 。レイクサイドの大通り、Onece Upon A Timeレストランの角の路地を奥に30mほど進むと6階建ての白い建物が見えてきます。客室数は48室と中規模ですが、広々としたお部屋はデラックスなインテリア、備品、アメニティーが揃っており、朝食も、スタッフの細やかなホスピタリティーも大満足のホテルです。
フェワ湖を挟んで日本山妙法寺を見上げるシースルーエレベーターは圧迫感を感じさせません。各階のホールもガラス張りで明るく広々。客室は湖側と山側に別れており、中央コリドールも贅沢に幅広くとられており、クッションのよいカーペット敷きです。

客室もネパールのホテルにしては天井高が高いこと、大きな出窓があり(レイク側)、テラス(山側)があり、ツインの部屋面積はカトマンズのハイアットより広くなっていますので、大変開放感があります。
お部屋タイプはデラックススイート、ファミリールーム、ツイン、ダブルから選べます。
12歳以下のお子様の添い寝利用なら無料。犬、猫などペットとの旅行を希望する方も、条件次第で対応してくれますので、是非お尋ねください。


水周りについても、シャワーの湯量、水圧、温度ともに十分。バスタブは一部のお部屋に限られますので、リクエストを。レインシャワーは最近のブティックホテル、デラックスホテルのマストアイテムになってきている印象ですね。
使い捨てのスリッパ、インスタントコーヒー、紅茶(ゴールデンティップスの茶葉も!)、ミネラルウォーターも揃っています。

1階のレストランのビュッフェ朝食も品数豊富。フレッシュスイカジュース、果物、ポリッジ、ソーセージ、ゆで卵、ベーコン、焼きトマト、シンガポール焼きそば、チャナ豆のカレーとロティなどなどボリューミーです。※時節や諸事情により変更されます。
スパも併設。サランコット、マチャプチャレも見渡すことができる眺望のよい屋上カフェはまもなく出来上がります。スイミングプールも来年以降に出来上がる予定。さらに将来は山側の敷地に別館も計画されています。
レイクサイドの中心地、ショッピング、食事、ナイトライフも楽しめる便利な立地♪上質な滞在を求める方におすすめいたします。

さて、久しぶりのホテル探訪。
レイクサイドにオープンして3ヶ月のDa Yatra Courtyard Hotel 。レイクサイドの大通り、Onece Upon A Timeレストランの角の路地を奥に30mほど進むと6階建ての白い建物が見えてきます。客室数は48室と中規模ですが、広々としたお部屋はデラックスなインテリア、備品、アメニティーが揃っており、朝食も、スタッフの細やかなホスピタリティーも大満足のホテルです。
フェワ湖を挟んで日本山妙法寺を見上げるシースルーエレベーターは圧迫感を感じさせません。各階のホールもガラス張りで明るく広々。客室は湖側と山側に別れており、中央コリドールも贅沢に幅広くとられており、クッションのよいカーペット敷きです。

客室もネパールのホテルにしては天井高が高いこと、大きな出窓があり(レイク側)、テラス(山側)があり、ツインの部屋面積はカトマンズのハイアットより広くなっていますので、大変開放感があります。
お部屋タイプはデラックススイート、ファミリールーム、ツイン、ダブルから選べます。
12歳以下のお子様の添い寝利用なら無料。犬、猫などペットとの旅行を希望する方も、条件次第で対応してくれますので、是非お尋ねください。


水周りについても、シャワーの湯量、水圧、温度ともに十分。バスタブは一部のお部屋に限られますので、リクエストを。レインシャワーは最近のブティックホテル、デラックスホテルのマストアイテムになってきている印象ですね。
使い捨てのスリッパ、インスタントコーヒー、紅茶(ゴールデンティップスの茶葉も!)、ミネラルウォーターも揃っています。

1階のレストランのビュッフェ朝食も品数豊富。フレッシュスイカジュース、果物、ポリッジ、ソーセージ、ゆで卵、ベーコン、焼きトマト、シンガポール焼きそば、チャナ豆のカレーとロティなどなどボリューミーです。※時節や諸事情により変更されます。
スパも併設。サランコット、マチャプチャレも見渡すことができる眺望のよい屋上カフェはまもなく出来上がります。スイミングプールも来年以降に出来上がる予定。さらに将来は山側の敷地に別館も計画されています。
レイクサイドの中心地、ショッピング、食事、ナイトライフも楽しめる便利な立地♪上質な滞在を求める方におすすめいたします。
- ランチの穴場 Little Italy で Buono!
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エリア:
- アジア>ネパール>カトマンズ
- テーマ:観光地 街中・建物・景色 グルメ
- 投稿日:2013/04/08 21:25
各国の料理を楽しむことができるカトマンドゥ。
イタリア料理は地元民にも大人気。特にピザは若者や子どもたちにも浸透しています。
今日はオススメのベジタリアンイタリア料理のお店を一軒ご紹介します。
ランチタイムのビュッフェが、かなりのコストパフォーマンスの高さ&美味しさ、気持ちの良いサービスで満足間違いなしのLittle italy!
インドのチェーン店のカトマンドゥ一号店です。
先ずはビュッフェテーブルから、サラダ、スープが各二種類、トルティーヤチップにはサルサを添えて。
そして、前菜、ピザ、パスタまたはライスは、メニューから其々好きなものを一つチョイス。順番にコーススタイルでサーブされますので、出来たて熱々を頂くことができます。

この日のデザートは、マンゴームース、チョコレートムース、パンナコッタ三種類の小皿が並んでいたので、全種類制覇してしまいました。
さらに今なら食前にジェイコブズクリークのプロモーションで赤、または白のグラスワインがついてきます。
これでたったの545ルピー!(税、サ別)
せっかくのところお酒に弱いのでワインは遠慮しましたが、もぅ、お腹一杯。。。

王宮博物館前の目抜き通りダルバールマルグ、アンナプルナホテル側の通り、ビルの四階にありますが、静かで洗練された空間になっていて、寛いでお食事を楽しめますよ!
イタリア料理は地元民にも大人気。特にピザは若者や子どもたちにも浸透しています。
今日はオススメのベジタリアンイタリア料理のお店を一軒ご紹介します。
ランチタイムのビュッフェが、かなりのコストパフォーマンスの高さ&美味しさ、気持ちの良いサービスで満足間違いなしのLittle italy!
インドのチェーン店のカトマンドゥ一号店です。
先ずはビュッフェテーブルから、サラダ、スープが各二種類、トルティーヤチップにはサルサを添えて。
そして、前菜、ピザ、パスタまたはライスは、メニューから其々好きなものを一つチョイス。順番にコーススタイルでサーブされますので、出来たて熱々を頂くことができます。

この日のデザートは、マンゴームース、チョコレートムース、パンナコッタ三種類の小皿が並んでいたので、全種類制覇してしまいました。
さらに今なら食前にジェイコブズクリークのプロモーションで赤、または白のグラスワインがついてきます。
これでたったの545ルピー!(税、サ別)
せっかくのところお酒に弱いのでワインは遠慮しましたが、もぅ、お腹一杯。。。

王宮博物館前の目抜き通りダルバールマルグ、アンナプルナホテル側の通り、ビルの四階にありますが、静かで洗練された空間になっていて、寛いでお食事を楽しめますよ!
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