関西発！ホテルステイとグルメと観光

タイの高級ホテルブランド
「センタラホテルズ＆リゾーツ」の日本第一号店が、
7月1日、なんばパークス南側の新街区「なんばパークス サウス」に開業しました！

タイ大好さんにも嬉しいホテルです。

テーマは”タイと日本の美の融合”
両国の芸術、文化などをうまく取り入れたスタイリッシュで華やかな空間です。

商業施設に囲まれ、駅にも近く、賑やかな場所にありますが、
一歩ホテルに入ると、外の喧騒は嘘のように、
落ち着いたホテルライフが楽しめます。

ホテルを漂う香りも、個人的に、とても好きです。

ホテルは33階建てで、ファミリールーム、スイート、コネクティングを含む全515室の客室です。

6階から31階までが客室で、家族を大切にするタイのゲストにも嬉しいコネクティングルームが156室あります。







タイと言えば、スパ！

と言う事で、ホテルライフのお勧めは、
◆海外で数々の受賞歴がある「スパ・センバリー」が日本初上陸、
本場タイから来られた、熟練セラピストによるボディトリートメントはとても心地よいです。

施術前後、「シンギングボウル」を鳴らしながら、一周され、このヒーリング音がなんとも言えず、全細胞が癒されているようです。
宿泊者も外部者も受ける事ができる、超おすすめの人気のスパです。












◆レストランは8つあり、様々な料理が楽しめます。
中でも女性達に人気は、アフタヌーンティー。
季節毎に楽しめ、眼下に広がる大阪の街を見ながら、最上階＜スモーク＆スピン＞でいただけます。
★【Summer Afternoon Tea】 6,587円
・2023年7月1日 (土)~ 8月31日(木)
・33階 バー＆ラウンジ＜スモーク＆スピン＞
・ツリー型スタンドと2種のプレートにのった
スイーツとセイボリーが登場します。

・初めて見るツリー型スタンドは、
まるで果物狩気分で楽しめます。





★33階店内装飾は野球と音楽がテーマ
難波のこの地は、昭和時代、大阪球場があり、南海ホークス（現福岡ソフトバンクホークス）の球場としても知られていました。
地元密着型ホテルとして、33階には、様々な野球にまつわるグッズや本が飾られています。懐かしのあの写真や本、バッドグローブも
見つかるかもしれません。

日本初上陸のタイを代表する
高級ホテルブランド「センタラグランドホテル大阪」、タイ好きさんも、初めてタイに触れるかたもおすすめのホテルです。

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