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エリア:
- ヨーロッパ > フランス > ゴルド
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テーマ:
- 街中・建物・景色
- / 世界遺産
- / 歴史・文化・芸術
ヨーロッパ最大の城塞都市カルカッソンヌ。
ナルボンヌ門はシテの東側を守るため12世紀に
作られました。昔はシテに入るには東西南北4つの門がありましたが
防衛力を強めるため二つの門が閉まり現在ではナルボンヌ門と
西のオード門二つになっている。
ナルボンヌ門側は平たんで攻めやすい地形になっているので
この門の防備は厳重になっている。
ナルボンヌ門にある像はカルカスの貴婦人と呼ばれた女領主。
カール大帝がこの町の侵略をあきらめ撤退するときに
当時治めていたカルカスが勝利の時に鐘を鳴らしました。
鳴らすのフランス語はソンヌという動詞でカルカッソンヌという
名前がつけられたそうです。
朝一番シテに行く時の写真です。
夜のライトアップも素敵でした。
ナルボンヌ門はシテの東側を守るため12世紀に
作られました。昔はシテに入るには東西南北4つの門がありましたが
防衛力を強めるため二つの門が閉まり現在ではナルボンヌ門と
西のオード門二つになっている。
ナルボンヌ門側は平たんで攻めやすい地形になっているので
この門の防備は厳重になっている。
ナルボンヌ門にある像はカルカスの貴婦人と呼ばれた女領主。
カール大帝がこの町の侵略をあきらめ撤退するときに
当時治めていたカルカスが勝利の時に鐘を鳴らしました。
鳴らすのフランス語はソンヌという動詞でカルカッソンヌという
名前がつけられたそうです。
朝一番シテに行く時の写真です。
夜のライトアップも素敵でした。
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