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エリア:
- ヨーロッパ > フランス > アヴィニョン
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テーマ:
- 街中・建物・景色
- / 世界遺産
- / 歴史・文化・芸術
14世紀に建てられたアヴィニヨンの法王庁宮殿。
ヨーロッパ最大のゴシック様式です。
約30年間で建てられたこの宮殿は新宮殿と旧宮殿にわかれています。
最初の旧宮殿はお部屋の窓も少なく全体的に少し暗い感じがしますが
後の新宮殿になるとゴシック様式になり窓の数も増え少し明るい感じにも
なっています。中には中庭、ローマ法王様の寝室、書斎部屋などあり
昔のフレスコ画も残っています。
又最近新しくローマ法王様のお庭が再現されました。裏側にあります。
6月の前半でまだラベンダーは少し早かったです。
上からの眺めは最高でした。
ヨーロッパ最大のゴシック様式です。
約30年間で建てられたこの宮殿は新宮殿と旧宮殿にわかれています。
最初の旧宮殿はお部屋の窓も少なく全体的に少し暗い感じがしますが
後の新宮殿になるとゴシック様式になり窓の数も増え少し明るい感じにも
なっています。中には中庭、ローマ法王様の寝室、書斎部屋などあり
昔のフレスコ画も残っています。
又最近新しくローマ法王様のお庭が再現されました。裏側にあります。
6月の前半でまだラベンダーは少し早かったです。
上からの眺めは最高でした。
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