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- フランスクレープの日
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エリア:
- ヨーロッパ>フランス>アヴィニョン
- テーマ:留学・長期滞在 世界遺産 グルメ
- 投稿日:2021/02/04 23:16
1月6日はフランスでは「公現祭」(エピファニー:Epiphanie)をお祝いしてGalette des rois (ガレット・デ・ロワ)食べる習慣があります。中はアーモンドクリームが入っていてとても美味しいです。1月中はよくパン屋さんなどお店で見かけました😀中にフェーブと呼ばれる小さな陶器のお人形も入っています。
子供たちが小さい頃はよくこのフェーブを集めていました。

2月2日は今度はChandeleurと呼ばれクリスマス(冬至)から40日後にあたるla Chandeleur(ろうそく祝別の日)という「聖母マリアの清める」祝日もあります。
フランスでは、この日にクレープを家族や友人たちと食べる習慣があるんです。
子供たちの給食にもこの日は確かクレープがあったような気がします。


クレープを重ねて食べることもあります。中にクリームを入れました。
こちらはかなり食べ応えがあります。
子供たちが小さい頃はよくこのフェーブを集めていました。

2月2日は今度はChandeleurと呼ばれクリスマス(冬至)から40日後にあたるla Chandeleur(ろうそく祝別の日)という「聖母マリアの清める」祝日もあります。
フランスでは、この日にクレープを家族や友人たちと食べる習慣があるんです。
子供たちの給食にもこの日は確かクレープがあったような気がします。


クレープを重ねて食べることもあります。中にクリームを入れました。
こちらはかなり食べ応えがあります。
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