旅レシピ

私たちの会社ってダイワマンのＣＭでおなじみのダイワハウスグループなんですが、本社がバルト三国のひとつラトビア共和国の名誉領事館を引き受けているんです。

それでひょんなことからラトビアに行くことになりまして、今回からしばらくバルト三国のご紹介をしたいと思います。

旧市街全体が世界遺産に指定されているので、建物美しさや重厚さは勿論すばらしいのですが、何より目を見張ったのが・・・

あの朝のズバで有名な某顔の黒い司会者（Ｍ.Ｍ）が絶賛していたラトビアの女性・・・

ほんとテニスの美人プレーヤー あのマリア・シャラポア激似の女性ばかり
ラトビア・・
素晴らしいです

旅ってついつい開放的な気分にさせられてしまう気がする。
そんなことを思いながら、グアムでの旅行スタートです。

私たちは、タモン北部に位置するプレジャーアイランドと呼ばれるエリアにあるホテルに滞在していました。


そんな中心地にあるホテルは、どこに行くにも何をするにもほんとに便利。
宿泊したホテルには、ツアーデスクも設置されていて、
翌日のオプションツアーをデスクで予約し、これで明日の準備はｏｋ。

いざ市内観光＆ショッピングに出発だぁ！！！

シャトルバスを最大限活用して、回った場所はこちら

プレミアムアウトレット 〜 タモン・サンズ・プラザ 〜 恋人岬

〜Ｋマート 〜 ＤＦＳギャラリア・ＪＰスーパーストア

一番のオススメはプレミアムアウトレット。
割安なアウトレット商品に、しかも円高の今は絶好のチャンス。
お買い得感たっぷりです。

それから、恋人岬。
展望台からの眺望は圧巻です。
まぶしい日差しに負けないよう、何とか目を開けて撮る記念写真は
最高の思い出になるはずです。


恋人岬の絶景



グアム最終日！

いよいよ待ちに待ったアクティビティー。
バナナボートに水上バイク、シュノーケリング。

そして一番楽しみにしていたのが、水中バイク。
呼吸ができるようにヘルメットと一体型のバイクに乗って
水中に降りていきます。

インストラクターの方々が、とても親切で存分に楽しむ事ができました。
バナナボートは、水中に落ちる・落ちない。スピードは速い・遅いから
選ぶシステムのようで、もちろん、一番スリルのある早くて落ちるを選びました。
水に落とされようが、水しぶきでメイクが落ちてしまおうが、
文句なしに、バナナボートは楽しい♪

水中バイクは安全確保のため、舵が利かないようにしてありました。
１人参加だと、ある程度、操縦できるようですが。
私たちは、2人だった為、自由が利かなかったようです、、、残念。
でも、餌やりの時には、小さな魚がたくさん集まってきて
それはそれで感動でした。

帰りのバスが来るまで、好きなだけシュノーケリングしてていいとのことで
浅瀬でちゃぷちゃぷ。

グアムの海は飽きない。水中で下見ても、上見ても、どこ見ても魚がいっぱい。
すごく近くに魚がいて、近づいても逃げないのには驚きました。



再び、中心地へと戻った私たちは、ホテルのラウンジで、ひと息。



グアム滞在時間もあとわずか。
時間の許す限り、ショッピングを満喫。

ショッピングでたくさんになった荷物と
旅の思い出をスーツケースに詰め、帰国の途へとついたのでした。

そうそう。
アクティビティの為に買っていったおニューの水着。
ピチピチすぎて、結局Ｔシャツ短パンを上から着ることに。

次は、まだまだ未知のバルト三国。
「シャラポアがいっぱいラトビア」

８月某日。
オフィス街の中にある屋上ビアガーデンで、ひとしきり盛り上がった私たち女子３人。

「海外旅行でも行きたいね！」と一人がつぶやき、酔いに任せて皆も「いいね〜」と、そんな会話がきっかけでグアム旅行を決めました。

行きたい場所と食べたいお店を一人１個づつ決めておく！
せっかくの旅行なので、いろいろしたいところですが、、、
今回週末を利用した弾丸旅行なので、一人１個で十分。

今回の旅行はショッピング＆アクティビティーに決まりました。

出発当日、突風吹き荒れる日本から、横揺れに耐えながら脱出。

日常のストレスからの開放を求め、いざ南国リゾートグアムを目指すのでした。

この日の為に、ゲットしたおニューの水着。
グアムの青い海、楽しみだな〜♪