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エリア:
- ヨーロッパ > ロシア > ユジノサハリンスク
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テーマ:
- 街中・建物・景色
今回は前回に続きサハリンの自然探訪記です。
ユジノサハリンスクから約1時間離れたところにサハリンで一番大きな湖である、トゥナイチャ湖へ行ってきました。
ここに行くまでに北海道の道を走っているような白樺や木々に囲まれた長い一本道を走り、大きな湖の湖畔にたどり着いた。
曇っていたので写真は綺麗に撮って来ることはできませんでしたが、6月後半から7月・8月には鳥達が沢山やってきて、天気がよければ素晴らしい景色が堪能できたことだろう。
トゥナイチャ湖より更に15分ほど足を伸ばすとイズメンチェボイエ湖というのもあるのだが、見た目海でしょ!!っていう感じで、結構波もあった。
こちらの方が水の色が綺麗に写真が撮れました。
ここはオホーツク海とつながっている湖だが、たったの15分程度しか離れていなかったが風の冷たさが全然違って寒っぶ〜という感じでバスに隠れることに・・・
続きましてサハリンの港町コルサコフへ移動
コルサコフは樺太時代には大泊と呼ばれていた都市。
歴史探訪編でご紹介しましたが、拓殖銀行や王子製紙もあった街です。
ここも展望台から眺める港や海の景色も良かったので紹介します。
ユジノサハリンスクから約1時間離れたところにサハリンで一番大きな湖である、トゥナイチャ湖へ行ってきました。
ここに行くまでに北海道の道を走っているような白樺や木々に囲まれた長い一本道を走り、大きな湖の湖畔にたどり着いた。
曇っていたので写真は綺麗に撮って来ることはできませんでしたが、6月後半から7月・8月には鳥達が沢山やってきて、天気がよければ素晴らしい景色が堪能できたことだろう。
トゥナイチャ湖より更に15分ほど足を伸ばすとイズメンチェボイエ湖というのもあるのだが、見た目海でしょ!!っていう感じで、結構波もあった。
こちらの方が水の色が綺麗に写真が撮れました。
ここはオホーツク海とつながっている湖だが、たったの15分程度しか離れていなかったが風の冷たさが全然違って寒っぶ〜という感じでバスに隠れることに・・・
続きましてサハリンの港町コルサコフへ移動
コルサコフは樺太時代には大泊と呼ばれていた都市。
歴史探訪編でご紹介しましたが、拓殖銀行や王子製紙もあった街です。
ここも展望台から眺める港や海の景色も良かったので紹介します。
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