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エリア:
- アジア > タイ > サムイ島
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テーマ:
- 旅行準備
- / グルメ
今年も色々とおいしい物を食べました。何年も前から変わらずおいしいものも新しくできて美味しかったもの、今まで行ったことがなかったお店などを一挙ご紹介します。(順不同) 2017年1月現在、下記のビッグブッダのハンバーガー以外は健在です。
☆トムヤムヌードル

昨年末にタイ人に評判だよと教えてもらって以来、病み付きになってしまったボープットのフィッシャーマンズヴィレッジのメインゲート手前セブンイレブン向かいのマリーレストランのトムヤムシーフードヌードル100バーツです。前を通ると立ち寄りたい気持ちが抑えられないことが多々あったヌードルです。タイ人がおいしいという辛さのトムヤムでココナッツミルクの入った濃くのあるスープです。辛いけど止まらないという禁断症状の出る一品です。ヌードル以外もチャーハーンやサラダなどの一般タイ料理も食べれるレストランです。目印はどんぶりマークの看板。
☆カオマンガイ
お昼の定番、カオマンガイです。ゲストにもホテル近くでカオマンガイが食べれるところは?というご質問を頂くのですが、ビーチロードなどの旅行者向けの繁華街ではショッピングモールのフードコートぐらいで、しかもそこまで美味しい!くない... 幹線道路沿いだったり、近くに会社など人が集まるところがあったり、旅行者よりも在住者が集まるエリアにあります。


ここは何年も通っている定番の食堂で、メインロードのチャウエン郵便局とKrungsi Bank横交差点の間にあります。朝から営業していて、お昼過ぎにはずらりとぶら下がった鶏があとわずかになる人気店です。1皿50バーツ。


何年か前からお店はあったのですが、いつも素通りしていたフアタノンの中華寺横のカオマンガイ屋さん。ご飯だけで食べても味のある味付けが美味しくて、今年行きたいお店の上位に。オフィスから島半周の位置にあるのがネックです。チャウエンよりも安めで、タイアイスティーやローゼルティーなどタイローカルなハーブドリンクが飲めます。


こちらもタイ人に人気店、チャウエンにある島唯一の大学、ラチャパット大のInternational school of Tourism 校舎前にあります。
鶏の皮に弾力があります。50バーツ。カオマンガイ、カオナペット、カオカームーのランチの定番3種類が食べられます。スープも美味しい。
☆ミャンマー料理☆



一日一度はミャンマー語がどこかしらで聞こえたり、タナカを塗っている人とすれ違ったり、サムイ島も多くのミャンマー人が働き暮らしています。
場所は知っていたけどなんとなく敷居が高かった(英語もタイ語もあんまり通じない)ということで、今年初潜入でした。なべに入ったおかずを選んでご飯にかけてもらうスタイルで、見た目はカレーのような煮込み料理で色も地味なものがほとんど。ですが、タイ料理ほどの辛さがなくて、すごく食べやすい。そして、えっやすっ!と思うお値段で、おかず2つかけて40バーツとか。タイ料理よりも安いです。それでいて美味しいので、通いたいのですが、一人だと少々勇気がいるような雰囲気がなんとなく。。。場所はチャウエンのセントラルフェスティバル近くのMitレストラン向かいの路地を入ったところ。
☆My Cafe☆



海沿いのカフェも良いですが、やしの木&池ビューのカフェでのマッタリとした時間もなかなか良いものです。フリーWIFIもあり、のんびり友達としゃべったり、一人でぼーっと青い空とやしの木を眺めたり、今年のお気に入りスポットです。
タイ料理、洋食、日替わりケーキなどがあり、お気に入りはインスタントヌードルのシーフード焼きそば。ちょっぴり甘くて、ソース焼きそばにも近い味がして、でもスパイシーな100バーツ。
シェークの高さも評判で、レギュラーサイズでもソフトクリーム状態で出てきます。写真を撮っている間に溶け出してくるので、グラスに入る量になるまでは気合を入れて飲む必要があります(笑)。自分で5種類までのフルーツや野菜を選んでブレンドしてもらえて、お好みの味も作れます。
場所はボープットの交差点のややチャウエンより。ファミリーマートが両側にある路地を入ります。
☆ローカル南部料理・シーフードのSIRIPOCA☆




以前にも一度ご紹介しましたバンポービーチのランチ専用食堂です。
ビーチ前というロケーションながら、数十バーツ〜タイ南部料理&シーフードが楽しめます。並んでいるおかずを指差してご飯にかけてもらってもよし、写真つきのメニューから選んでも良しです。そして、シーフードなのにとても良心的な値段で、新鮮な、その時旬な素材が並ぶので、メニューは日替わりだったり、時にはない時もある安心感。
8月はセミエビが出ていることが多くて、3匹で100バーツ。つい一人でも食べちゃうことも。
さらに今年はマテ貝のイエローカレーも食することができました。しっかりした貝の歯ごたえとタイ人一般レベルの辛さのカレーでご飯が進みます。
普段食べるのはえびとイカの激辛炒め。数時間後には胃に違和感を感じることがありますが、見たら頼みたくなってしまう一品です。
チャウエンやボープットなどからはナトン行きのソンテウで行くことができます。タクシーよりソンテウがお奨めです、なぜなら数人で食べても、片道のタクシー代のほうが高くなっちゃうから(笑)
☆番外-ビッグブッダ寺のスモークハンバーガー(営業終了)☆


観光名所のビッグブッダ寺の中にビッグブッダコーヒーというお店がありました。そこがSamui Smoke Shackというスモークチキン/ポークのサンドイッチを出すお店になりました。
観光地にありながら、良心的なお値段でレタス、チーズ、ベーコンを追加したりというのが選べます。120バーツ〜。サンドイッチはハンガリー人オーナーさんが作ってくれます。シェークも外国人仕様で甘くなくて美味しいです。そして、シービュー。行き来する船や離発着する飛行機が間近を通ります。
楽しいサムイ旅行のお役に立てますように♪
☆トムヤムヌードル

昨年末にタイ人に評判だよと教えてもらって以来、病み付きになってしまったボープットのフィッシャーマンズヴィレッジのメインゲート手前セブンイレブン向かいのマリーレストランのトムヤムシーフードヌードル100バーツです。前を通ると立ち寄りたい気持ちが抑えられないことが多々あったヌードルです。タイ人がおいしいという辛さのトムヤムでココナッツミルクの入った濃くのあるスープです。辛いけど止まらないという禁断症状の出る一品です。ヌードル以外もチャーハーンやサラダなどの一般タイ料理も食べれるレストランです。目印はどんぶりマークの看板。
☆カオマンガイ
お昼の定番、カオマンガイです。ゲストにもホテル近くでカオマンガイが食べれるところは?というご質問を頂くのですが、ビーチロードなどの旅行者向けの繁華街ではショッピングモールのフードコートぐらいで、しかもそこまで美味しい!くない... 幹線道路沿いだったり、近くに会社など人が集まるところがあったり、旅行者よりも在住者が集まるエリアにあります。


ここは何年も通っている定番の食堂で、メインロードのチャウエン郵便局とKrungsi Bank横交差点の間にあります。朝から営業していて、お昼過ぎにはずらりとぶら下がった鶏があとわずかになる人気店です。1皿50バーツ。


何年か前からお店はあったのですが、いつも素通りしていたフアタノンの中華寺横のカオマンガイ屋さん。ご飯だけで食べても味のある味付けが美味しくて、今年行きたいお店の上位に。オフィスから島半周の位置にあるのがネックです。チャウエンよりも安めで、タイアイスティーやローゼルティーなどタイローカルなハーブドリンクが飲めます。


こちらもタイ人に人気店、チャウエンにある島唯一の大学、ラチャパット大のInternational school of Tourism 校舎前にあります。
鶏の皮に弾力があります。50バーツ。カオマンガイ、カオナペット、カオカームーのランチの定番3種類が食べられます。スープも美味しい。
☆ミャンマー料理☆



一日一度はミャンマー語がどこかしらで聞こえたり、タナカを塗っている人とすれ違ったり、サムイ島も多くのミャンマー人が働き暮らしています。
場所は知っていたけどなんとなく敷居が高かった(英語もタイ語もあんまり通じない)ということで、今年初潜入でした。なべに入ったおかずを選んでご飯にかけてもらうスタイルで、見た目はカレーのような煮込み料理で色も地味なものがほとんど。ですが、タイ料理ほどの辛さがなくて、すごく食べやすい。そして、えっやすっ!と思うお値段で、おかず2つかけて40バーツとか。タイ料理よりも安いです。それでいて美味しいので、通いたいのですが、一人だと少々勇気がいるような雰囲気がなんとなく。。。場所はチャウエンのセントラルフェスティバル近くのMitレストラン向かいの路地を入ったところ。
☆My Cafe☆



海沿いのカフェも良いですが、やしの木&池ビューのカフェでのマッタリとした時間もなかなか良いものです。フリーWIFIもあり、のんびり友達としゃべったり、一人でぼーっと青い空とやしの木を眺めたり、今年のお気に入りスポットです。
タイ料理、洋食、日替わりケーキなどがあり、お気に入りはインスタントヌードルのシーフード焼きそば。ちょっぴり甘くて、ソース焼きそばにも近い味がして、でもスパイシーな100バーツ。
シェークの高さも評判で、レギュラーサイズでもソフトクリーム状態で出てきます。写真を撮っている間に溶け出してくるので、グラスに入る量になるまでは気合を入れて飲む必要があります(笑)。自分で5種類までのフルーツや野菜を選んでブレンドしてもらえて、お好みの味も作れます。
場所はボープットの交差点のややチャウエンより。ファミリーマートが両側にある路地を入ります。
☆ローカル南部料理・シーフードのSIRIPOCA☆




以前にも一度ご紹介しましたバンポービーチのランチ専用食堂です。
ビーチ前というロケーションながら、数十バーツ〜タイ南部料理&シーフードが楽しめます。並んでいるおかずを指差してご飯にかけてもらってもよし、写真つきのメニューから選んでも良しです。そして、シーフードなのにとても良心的な値段で、新鮮な、その時旬な素材が並ぶので、メニューは日替わりだったり、時にはない時もある安心感。
8月はセミエビが出ていることが多くて、3匹で100バーツ。つい一人でも食べちゃうことも。
さらに今年はマテ貝のイエローカレーも食することができました。しっかりした貝の歯ごたえとタイ人一般レベルの辛さのカレーでご飯が進みます。
普段食べるのはえびとイカの激辛炒め。数時間後には胃に違和感を感じることがありますが、見たら頼みたくなってしまう一品です。
チャウエンやボープットなどからはナトン行きのソンテウで行くことができます。タクシーよりソンテウがお奨めです、なぜなら数人で食べても、片道のタクシー代のほうが高くなっちゃうから(笑)
☆番外-ビッグブッダ寺のスモークハンバーガー(営業終了)☆


観光名所のビッグブッダ寺の中にビッグブッダコーヒーというお店がありました。そこがSamui Smoke Shackというスモークチキン/ポークのサンドイッチを出すお店になりました。
観光地にありながら、良心的なお値段でレタス、チーズ、ベーコンを追加したりというのが選べます。120バーツ〜。サンドイッチはハンガリー人オーナーさんが作ってくれます。シェークも外国人仕様で甘くなくて美味しいです。そして、シービュー。行き来する船や離発着する飛行機が間近を通ります。
楽しいサムイ旅行のお役に立てますように♪
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