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エリア:
- アジア > タイ > サムイ島
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テーマ:
- 買物・土産
- / 街中・建物・景色
- / 旅行準備
営業時間11:00-23:00
場所(建物入口):チャウエンビーチロード、チャウエンレイクサイドロード、チャウエン北のメインロードへ通じる道の3箇所。
駐車場、バイク、車ともに屋内駐車場(地下-1F)あり
主な店 セントラルデパート、TOPSマーケット、音楽書籍関係のB2C、家電系のpower buy、スポーツ用品のsuper sports、ユニクロ、ジムトンプソン、MKスキ、スターバックス、KFC、日本食(大戸屋、FUJI?、ZAN、KUSHI?,やよい軒)、フードコート、アクセサリーのnature art garally、銀行、携帯電話会社各社ブース等など。150以上の専門店。
在住者が喜ぶお店も多いのですが、TOPSスーパーには箱入りチョコレートをはじめ、タイ土産コーナーもあり、専門店にもシルクのジムトンプソンやポーチ屋さんなど、お土産になりそうなものがありました。アロマオイルや香る系の専門店が多い印象ですが、チャウエンに宿泊したら、タクシーでロータスにはもう行かなくてもいいんじゃないかな?というぐらいです。
手荷物預かりはセントラルデパート内2階のサービスカウンターでできるようですが、このカウンター自体が荷物置いたら狭くないのか?という大きさでちょっと不安です。
えーもう日本と同じじゃないと錯覚してしまうセントラルデパート。1階婦人用品で、洋服、靴、化粧品、バッグなど、2階に紳士、子供服などでキッチン用品などはありません。資生堂もカネボウもコーセーもランコムも来島。DFSの中にいるような感覚になりました(笑) 本当にパスポートとお金さえ持ってくれば滞在中に何も困ることがない状態に。
セントラルデパートにはくっついてくる電気店。
こんな感じでいろんなお店が並んでいて、方向感覚失いますが、くまなく歩くと、歩いた!という程よい疲れが得られます。
安い日本食屋さんのやよい軒が出来て、タイスキのMKレストランはチャウエンに初登場。このエスカレーターを降りるとチャウエンビーチロードのアルズリゾート前に出れます。
スタバの2階席からチャウエンビーチロードを見下ろすなんていう事がこれからは可能に。
在住日本人の間でも期待度が高かったのがユニクロの登場。
バンコクと同じぐらいの広さはあるかなと。ユニクロがあれば、預け荷物が遅れて到着というときのイザというときにも役立つと思います。
まさかまさかの大戸屋さんが!!!!!!!!まだオープンはしていませんでした。
小さい子供の遊び場もあります。屋内にはPirate of Marioというゲームセンターがあり、UFOキャッチャーや日本からのゲーム機が多々あります。
生鮮スーパーはTOPSマーケットが入りました。アルズリゾート前のTOPSマーケットよりも断然品揃えが良く、石鹸や食品、お菓子などタイ土産も揃っています。特に象の形やタイっぽいチョコレートの箱入りも豊富(でもsamuiとは書かれていない)にあり、定番のマンゴスチンソープやココナッツソープやハーブ製品もあり、横にはポッキーラープ味もあり。このコーナーを見れば義理的なお土産は何とかなりそうです。TOPSの上にはBOOTS、ワトソンズ、美容室やスパが入っています。タクシーはTOPS近くの最前列の地上駐車場に待機しています。チャウエンビーチロード側に出ても、タクシーは頻繁に通ります。
クーポン制のフードコート(food park)はエアコン完備です。タイ料理を中心にケバブ屋さん、端には日本食のお店もありました。
一通りふらふら見て回るとして、2時間は時間がつぶせますので、正午にチェックアウトした後のフライトまでの時間や離島から戻った際のフライトまでの暇つぶしにも一番時間をつぶせるショッピングモールになると思います。 面白いショップはまた後日に。- タグ:
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