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- 韓国に花粉症はある?
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エリア:
- アジア>韓国>ソウル
- テーマ:買物・土産 スパ・エステ グルメ
- 投稿日:2014/03/31 19:25
- コメント(1)
お花見のシーズンですが、花粉も飛んでますね……。
実は私、韓国に1年滞在してから、花粉症の症状が和らいだ(ような気がする)とてもラッキーな人間です。
それまでは春になると、涙と鼻水でぐちゃぐちゃで顔も首も赤く腫れあがるほどの重症でしたが、現在は目がちょっとかゆくて鼻水がたまに出る程度におさまっています。
滞在中の食生活が影響したのか、単に年齢的なものなのか分かりませんが、私はラッキーな例かと思いますが、花粉症がつらい友人の中には、この時期に花粉(スギ花粉)の少ない韓国に避難する人もいます。
もちろん韓国にも「コッカル(花粉)アレルギー」という言葉もあるのですが、日本のように植林事業でスギを植えまくったようなことがないため、そこまで影響が深刻化するほどのスギ花粉もないのですね。
花粉症で外出をためらっているのであれば、韓国旅行はご心配なく。むしろ、普段通り、のびのびと楽しめるでしょう^^
実は私、韓国に1年滞在してから、花粉症の症状が和らいだ(ような気がする)とてもラッキーな人間です。
それまでは春になると、涙と鼻水でぐちゃぐちゃで顔も首も赤く腫れあがるほどの重症でしたが、現在は目がちょっとかゆくて鼻水がたまに出る程度におさまっています。
滞在中の食生活が影響したのか、単に年齢的なものなのか分かりませんが、私はラッキーな例かと思いますが、花粉症がつらい友人の中には、この時期に花粉(スギ花粉)の少ない韓国に避難する人もいます。
もちろん韓国にも「コッカル(花粉)アレルギー」という言葉もあるのですが、日本のように植林事業でスギを植えまくったようなことがないため、そこまで影響が深刻化するほどのスギ花粉もないのですね。
花粉症で外出をためらっているのであれば、韓国旅行はご心配なく。むしろ、普段通り、のびのびと楽しめるでしょう^^
- タグ:
- 韓国旅行 韓国料理 花粉症 コッカルアレルギー
- 韓国のスピリチュアル&パワースポット
-
エリア:
- アジア>韓国>ソウル
- アジア>韓国>済州(チェジュ)
- テーマ:観光地 世界遺産 散歩・自転車
- 投稿日:2014/03/25 08:30
- コメント(0)
韓国にも多くのパワースポットがあります。
ソウルはもともと風水思想に基づいて選ばれた土地で、「行くだけでなんだか元気になる」と感じる人が多いと思いますが、それもそのはず、「気」の集まった所だからなのです。
この場合のソウルは江北(漢江より北側)の旧市街になります。 風水思想の「気」の流れを表す龍脈が大事なのですが、ソウルの北岳山は龍のすみかと見なされました。

2000年代前半までは一般人の通行が禁止されていた北岳山ですが、 現在はウォーキングコースが整備されています。北門の「粛靖門」は、厄落としの力があるとされています。

「龍の水飲み場」の清渓川も必ず立ち寄って!
江北を東西に横切る清渓川は、親水公園として整備されているので、天気がよければ川の近くまで下りて歩いてみることをお勧めします^^
ソウルはもともと風水思想に基づいて選ばれた土地で、「行くだけでなんだか元気になる」と感じる人が多いと思いますが、それもそのはず、「気」の集まった所だからなのです。
この場合のソウルは江北(漢江より北側)の旧市街になります。 風水思想の「気」の流れを表す龍脈が大事なのですが、ソウルの北岳山は龍のすみかと見なされました。

2000年代前半までは一般人の通行が禁止されていた北岳山ですが、 現在はウォーキングコースが整備されています。北門の「粛靖門」は、厄落としの力があるとされています。

「龍の水飲み場」の清渓川も必ず立ち寄って!
江北を東西に横切る清渓川は、親水公園として整備されているので、天気がよければ川の近くまで下りて歩いてみることをお勧めします^^
- タグ:
- 韓国 ソウル 風水 パワースポット
- 南道儀礼飲食匠 李愛燮先生
-
エリア:
- アジア>韓国>光州(クァンジュ)
- テーマ:留学・長期滞在 グルメ 歴史・文化・芸術
- 投稿日:2014/03/19 09:10
- コメント(0)
突然ですが、韓国の伝統的な結婚式等で見かける
これ↓が何でできているかわかりますか?

よく見えませんか?
細部をアップで見てみましょう。これです↓

なんとこれ、実は干したイカ、つまり「スルメ」でできています!!!
「オジンオオリム」というこの飾りは元々王さまに献上したり、祭祀の時に神様に奉献したものの一つなんです。
一つの芸術作品とも言えるオジンオオリムですが、
この写真は光州の無形文化財に指定された名匠、李愛燮(イ・エソプ)先生の作品です。

光州広域市無形文化財17号
南道儀礼飲食匠 李愛燮先生
宗家の長男の家に生まれた李先生は
幼い頃から伝統飲食や伝統儀礼に囲まれて育ちました。
宗家といえば家門を受け継ぐ本家中の本家のこと。
そんな宗家の長男のお嫁さん(李先生のお母様)は、
数々の厳しいしきたりを学ばなければならず、それは大変です。
祭祀(チェサ、日本でいう法事)等、親戚の集まりは基本的に宗家で行われる事か
ら、
李先生は、そのたびにおもてなしをする母や祖母を見て育ち、
さらに7人兄弟の長女だったことから、率先してお手伝いをしていたそうです。
お手伝いをしながら自然と料理の腕が上達し、同時に礼節も備え、
名家の儀礼飲食を継承し、磨いてきました。
そして李先生は21歳の時に結婚します。
嫁ぎ先は全羅南道長城郡にある宗家。
6人の子供を育てながら宗家の嫁としての仕事をこなすなかで、
彼女の婚礼飲食の腕が良いことが知れ渡り
親戚や友人たちから婚礼飲食を頼まれるようになり、
快くお手伝いをされていたそうです。
李先生は1987年頃から、本格的に婚礼飲食の依頼を受け始めました。
材料費や手間を考えるとほとんど儲けにはならなかったけど
好きな事だからと、楽しくてしかたなかったそうです。
現在では、韓国伝統の趣と味を生かした精巧な才能が認められ、
光州広域市の無形文化財(南道儀礼飲食匠)に登録。
また、様々な大学で講師として招かれ、伝統儀礼飲食に関する講義を行うなど、
韓国の婚礼飲食の伝統と南道飲食の脈を受け継ぐ名人として活躍されています。
李先生の宗家に受け継がれる「おもてなし」の心、味わってみたいですね。
これ↓が何でできているかわかりますか?

よく見えませんか?
細部をアップで見てみましょう。これです↓

なんとこれ、実は干したイカ、つまり「スルメ」でできています!!!
「オジンオオリム」というこの飾りは元々王さまに献上したり、祭祀の時に神様に奉献したものの一つなんです。
一つの芸術作品とも言えるオジンオオリムですが、
この写真は光州の無形文化財に指定された名匠、李愛燮(イ・エソプ)先生の作品です。

光州広域市無形文化財17号
南道儀礼飲食匠 李愛燮先生
宗家の長男の家に生まれた李先生は
幼い頃から伝統飲食や伝統儀礼に囲まれて育ちました。
宗家といえば家門を受け継ぐ本家中の本家のこと。
そんな宗家の長男のお嫁さん(李先生のお母様)は、
数々の厳しいしきたりを学ばなければならず、それは大変です。
祭祀(チェサ、日本でいう法事)等、親戚の集まりは基本的に宗家で行われる事か
ら、
李先生は、そのたびにおもてなしをする母や祖母を見て育ち、
さらに7人兄弟の長女だったことから、率先してお手伝いをしていたそうです。
お手伝いをしながら自然と料理の腕が上達し、同時に礼節も備え、
名家の儀礼飲食を継承し、磨いてきました。
そして李先生は21歳の時に結婚します。
嫁ぎ先は全羅南道長城郡にある宗家。
6人の子供を育てながら宗家の嫁としての仕事をこなすなかで、
彼女の婚礼飲食の腕が良いことが知れ渡り
親戚や友人たちから婚礼飲食を頼まれるようになり、
快くお手伝いをされていたそうです。
李先生は1987年頃から、本格的に婚礼飲食の依頼を受け始めました。
材料費や手間を考えるとほとんど儲けにはならなかったけど
好きな事だからと、楽しくてしかたなかったそうです。
現在では、韓国伝統の趣と味を生かした精巧な才能が認められ、
光州広域市の無形文化財(南道儀礼飲食匠)に登録。
また、様々な大学で講師として招かれ、伝統儀礼飲食に関する講義を行うなど、
韓国の婚礼飲食の伝統と南道飲食の脈を受け継ぐ名人として活躍されています。
李先生の宗家に受け継がれる「おもてなし」の心、味わってみたいですね。
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- 韓国料理 李愛燮先生 光州広域市 宗家 韓国伝統飲食
- 光州の五味番外編 <1> 肉チヂミッ
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エリア:
- アジア>韓国>光州(クァンジュ)
- テーマ:街中・建物・景色 グルメ
- 投稿日:2014/03/19 08:29
- コメント(0)
惜しくも「光州の五味」には入っていないけど
光州に行ってこれを食べずして帰れるか!というお料理があります。
その一つが「ユッジョン」。
ユッジョンと聞いても、韓国料理好きの方でもあまり聞いたことが
無いのではないでしょうか?
まず、ユッジョンとはお肉のチヂミのこと。
どういうものかというと……
この美しい牛肉に

お粉を付けて

たまごにドブン

それからジュージュー焼いて

サンチュで巻いてネギを乗せて食べるだけ。
シンプルなのですが、これがおいしいのなんのって〜

お肉が焼きあがって食べるスピードがおいつかないとき、ありますよね?
そのときは、韓国では鉄板の上にサンチュを敷いて
その上に肉チヂミがどんどん載せられていきます。
(こういう時、韓国の人は賢いなぁと思います)

たしかに、焦げない! そして冷めない!
だから自分のペースでおいしく食べられるのも良いところ
他に牡蠣やタコのジョン(チヂミ)もあるので
数人で行ってシェアして食べるのがおススメです。
光州に行ってこれを食べずして帰れるか!というお料理があります。
その一つが「ユッジョン」。
ユッジョンと聞いても、韓国料理好きの方でもあまり聞いたことが
無いのではないでしょうか?
まず、ユッジョンとはお肉のチヂミのこと。
どういうものかというと……
この美しい牛肉に

お粉を付けて

たまごにドブン

それからジュージュー焼いて

サンチュで巻いてネギを乗せて食べるだけ。
シンプルなのですが、これがおいしいのなんのって〜

お肉が焼きあがって食べるスピードがおいつかないとき、ありますよね?
そのときは、韓国では鉄板の上にサンチュを敷いて
その上に肉チヂミがどんどん載せられていきます。
(こういう時、韓国の人は賢いなぁと思います)

たしかに、焦げない! そして冷めない!
だから自分のペースでおいしく食べられるのも良いところ
他に牡蠣やタコのジョン(チヂミ)もあるので
数人で行ってシェアして食べるのがおススメです。
- タグ:
- 韓国料理 光州 チヂミ
- 光州に行ったら絶対食べたい五つの味【光州五味】
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エリア:
- アジア>韓国>光州(クァンジュ)
- テーマ:街中・建物・景色 グルメ
- 投稿日:2014/03/04 17:35
- コメント(0)
食べ物がおいしいと言われる光州。その理由は、温和な気候、肥沃な土地等に恵まれた自然環境のおかげ・・・とも言えますが、光州の人からすると光州には「五味がある」から。
光州の五味とは、
「韓定食」
「オリタン(鴨鍋)」
「キムチ」
「無等山ポリパプ(麦飯)」
「トッカルビ(餅カルビ)」
のこと。
どれもどこに行っても食べられるじゃないかと思った方こそぜひ光州へ。それぞれどこか「光州らしさ」が際立つからこそ光州の五味なのではないかと思います。
まず「光州韓定食」。

南道の味と粋、人情が集約されているのが光州の韓定食とのこと。陸からも海からも全ての食べ物が一か所に集まり、あれもこれも食べろという韓国独特の人情が集約された結果、
ナムルだけでも何種類も、キムチだけでも何種類も、そして味の核心をつく塩辛だけでも何種類も・・・とにかく味と人情味にあふれた食べ物なんです。
次に「オリタン」(鴨鍋)

光州駅の周辺には有名なオリタン通りがあります。ではなぜ光州でオリタンなんでしょう。
オリタンは元々光州のある両班の家庭で伝えられたレシピがあり、それが広まりたちまち大人気になったと言われています。70年代からは大衆的な食べ物になり、今では光州といえばオリタン!と言われるほどになりました。光州のオリタンの特徴はなんといっても新鮮なせりとエゴマの粉をたくさん入れて作ります。
特にせりが味の決め手のようで、オリタンのお店ではあまりにもせりの追加が多すぎてやむをえず別料金をとることにしたとか。
続いて「光州キムチ」

光州のキムチはたっぷりの塩辛と唐辛子粉、各種のタレをたくさん入れ、味が深く甘辛いのが特徴です。光州ではキムチの優秀性を国内外に広く知らせるため、1994年から光州世界キムチ祝祭を開催し、その時期にはたくさんの観光客が外国からも訪れます。
また光州にはキムチタウンというビックリするほど大きなキムチの施設があります。
そこではキムチの種類や歴史、効能などが直接見て経験ができ、最近ではキムチソムリエ修了課程なるものもでき、一日の講義と体験を受ければ光州市認定の「キムチソムリエ」を取得できます。
光州のプライドとも言える光州のキムチ。ぜひ現地でご賞味ください。
そして五味の中でも、これこそ光州でしか食べられないのが
「無等山ポリパプ」

5月から6月に収穫したふっくらした麦飯に季節毎に変わる新鮮な野菜とナムルを乗せて
甘辛いコチュジャンとごま油を入れて混ぜて食べます。休日になると家族で無等山に登山をし、冷たいトンドン酒と一緒にポリパプを食べるのが光州スタイルだとか。
最後に「松汀トッカルビ」

松汀は光州市にある地名。トッカルビは元々宮中で王様に出す高級料理でした。形がお餅のようだったことからトッ(お餅の意味)カルビと呼ばれ、トッカルビといえば光州だ、潭陽だ、いやいや和順だ特に全羅道を中心に広まったようです。各地方によって料理法は異なり光州の松汀トッカルビは牛と豚が半々に使われているのが特徴。
元々松汀にある市場に牛市場と屠殺場があり牛も豚も入手しやすかったことから牛と豚を混ぜて炭火で焼いたのが松汀トッカルビの由来とのことです。一見ひき肉を混ぜただけのようですが、実は手が込んでいてお肉もカルビ肉に色々な部位の肉を混ぜフルーツや野菜等29種類ほどの材料を加えかなり長い間こね作るそうです。豚の背骨のスープがセットになって出てくるのも特徴。実はこちらのスープ目当てで訪れる方も多いのだとか。
百聞は一見にしかずならぬ、百聞は一食にしかず。
光州の五味の秘密は現地で探るのが一番♪
光州の五味とは、
「韓定食」
「オリタン(鴨鍋)」
「キムチ」
「無等山ポリパプ(麦飯)」
「トッカルビ(餅カルビ)」
のこと。
どれもどこに行っても食べられるじゃないかと思った方こそぜひ光州へ。それぞれどこか「光州らしさ」が際立つからこそ光州の五味なのではないかと思います。
まず「光州韓定食」。

南道の味と粋、人情が集約されているのが光州の韓定食とのこと。陸からも海からも全ての食べ物が一か所に集まり、あれもこれも食べろという韓国独特の人情が集約された結果、
ナムルだけでも何種類も、キムチだけでも何種類も、そして味の核心をつく塩辛だけでも何種類も・・・とにかく味と人情味にあふれた食べ物なんです。
次に「オリタン」(鴨鍋)

光州駅の周辺には有名なオリタン通りがあります。ではなぜ光州でオリタンなんでしょう。
オリタンは元々光州のある両班の家庭で伝えられたレシピがあり、それが広まりたちまち大人気になったと言われています。70年代からは大衆的な食べ物になり、今では光州といえばオリタン!と言われるほどになりました。光州のオリタンの特徴はなんといっても新鮮なせりとエゴマの粉をたくさん入れて作ります。
特にせりが味の決め手のようで、オリタンのお店ではあまりにもせりの追加が多すぎてやむをえず別料金をとることにしたとか。
続いて「光州キムチ」

光州のキムチはたっぷりの塩辛と唐辛子粉、各種のタレをたくさん入れ、味が深く甘辛いのが特徴です。光州ではキムチの優秀性を国内外に広く知らせるため、1994年から光州世界キムチ祝祭を開催し、その時期にはたくさんの観光客が外国からも訪れます。
また光州にはキムチタウンというビックリするほど大きなキムチの施設があります。
そこではキムチの種類や歴史、効能などが直接見て経験ができ、最近ではキムチソムリエ修了課程なるものもでき、一日の講義と体験を受ければ光州市認定の「キムチソムリエ」を取得できます。
光州のプライドとも言える光州のキムチ。ぜひ現地でご賞味ください。
そして五味の中でも、これこそ光州でしか食べられないのが
「無等山ポリパプ」

5月から6月に収穫したふっくらした麦飯に季節毎に変わる新鮮な野菜とナムルを乗せて
甘辛いコチュジャンとごま油を入れて混ぜて食べます。休日になると家族で無等山に登山をし、冷たいトンドン酒と一緒にポリパプを食べるのが光州スタイルだとか。
最後に「松汀トッカルビ」

松汀は光州市にある地名。トッカルビは元々宮中で王様に出す高級料理でした。形がお餅のようだったことからトッ(お餅の意味)カルビと呼ばれ、トッカルビといえば光州だ、潭陽だ、いやいや和順だ特に全羅道を中心に広まったようです。各地方によって料理法は異なり光州の松汀トッカルビは牛と豚が半々に使われているのが特徴。
元々松汀にある市場に牛市場と屠殺場があり牛も豚も入手しやすかったことから牛と豚を混ぜて炭火で焼いたのが松汀トッカルビの由来とのことです。一見ひき肉を混ぜただけのようですが、実は手が込んでいてお肉もカルビ肉に色々な部位の肉を混ぜフルーツや野菜等29種類ほどの材料を加えかなり長い間こね作るそうです。豚の背骨のスープがセットになって出てくるのも特徴。実はこちらのスープ目当てで訪れる方も多いのだとか。
百聞は一見にしかずならぬ、百聞は一食にしかず。
光州の五味の秘密は現地で探るのが一番♪
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