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- 【上海発!現地情報】豫園のランタン祭り
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エリア:
- アジア>中国>上海(シャンハイ)
- テーマ:テーマパーク お祭り・イベント
- 投稿日:2012/03/06 16:12
- コメント(0)
旧正月が終わった上海。「新春」と言う文字をTVや街でよく見かけます。
毎年、旧正月明けに豫園で開催されているランタン祭りに行ってきました。
中国らしい鮮やかな色のランタンがライトアップされていました。
入り口には、ゴロゴロっと桃のランタンがお出迎え〜

〜2012新春〜

一番大きなランタン 〜ドラゴン〜
目がキランっと光り、首が回っていました。

水の上に浮かぶ 〜ドラゴン〜

豫園の中はランタンを見ながら、写真を撮る人たちが沢山!
お祭りらしい?混み具合。

夜のランタン祭り、中国らしさがあって素敵でした。
10号線の豫園駅から歩いて5分と交通も便利です。
毎年、旧正月明けに豫園で開催されているランタン祭りに行ってきました。
中国らしい鮮やかな色のランタンがライトアップされていました。
入り口には、ゴロゴロっと桃のランタンがお出迎え〜

〜2012新春〜

一番大きなランタン 〜ドラゴン〜
目がキランっと光り、首が回っていました。

水の上に浮かぶ 〜ドラゴン〜

豫園の中はランタンを見ながら、写真を撮る人たちが沢山!
お祭りらしい?混み具合。

夜のランタン祭り、中国らしさがあって素敵でした。
10号線の豫園駅から歩いて5分と交通も便利です。
- タグ:
- 上海 情報 イベント 豫園 観光
- 【上海発!現地情報】長風公園の乗り物広場
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エリア:
- アジア>中国>上海(シャンハイ)
- テーマ:テーマパーク
- 投稿日:2011/10/28 18:53
- コメント(0)
水族館、乗り物乗り場、ゴーカートがある広い公園「長風公園」。
緑があり、気候の良い日にはピクニックを楽しむ人たちが沢山!
乗り物広場で見つけた珍しい乗り物
〜カンガルー〜

クルクルと回る乗り物のようです。
見つけた方は、是非乗ってみて下さい!
場所:長風公園
住所:上海市普陀区大渡河路451号
入場料:無料
乗り物:有料
緑があり、気候の良い日にはピクニックを楽しむ人たちが沢山!
乗り物広場で見つけた珍しい乗り物
〜カンガルー〜

クルクルと回る乗り物のようです。
見つけた方は、是非乗ってみて下さい!
場所:長風公園
住所:上海市普陀区大渡河路451号
入場料:無料
乗り物:有料
- タグ:
- 上海 情報 公園 自然 観光
- 【上海発!現地情報】 上海万博 パビリオンレポート編 その1
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エリア:
- アジア>中国>上海(シャンハイ)
- テーマ:テーマパーク お祭り・イベント
- 投稿日:2010/06/12 13:37
- コメント(0)
お待たせしました!!今回はパビリオンの中への潜入レポートをお伝えします。
【中国館】
まずは何と言っても中国館ですよね。テレビではよく見ますが実際に見るとやはり圧倒されます。恐るべし中国パワー!この日は少し天気が悪かったのですが、中国館の列はご覧のように・・何時間待てば入れるのやら・・


心の準備はしていたものの、まず中国館の外で並ぶこと40分、おっ意外に早く入れるかと思いきや・・
中国館の3階部分屋外にて再びくねくねとした列に並び、ゆっくりと進むものの先は見えず・・時計を見るともうお昼・・
お腹すいたなぁ〜と周りを見回すとさすが中国人準備がいいですね、片手にパン、片手にきゅうりと食べながら並んでいる人が沢山。
そんな人たち羨ましげに見ながら並ぶこと2時間・・やっと入り口だぁ!!長かった・・

入るとすぐエレベーターにて最上階へ、そこには大きなスクリーンのある部屋があり入ると中国の昔から現代までの生活が映像を通してわかるようになっていました。その後も歴史・自然・科学・環境などそれぞれのテーマごとにブースを見て回ります。


館内のいたるところに中国の子供たちが書いた絵が飾られ、あまりの上手さにびっくりしながら下の階へ移動、途中窓からは万博会場が一望できました。
下の階では、乗り物にも乗れましたよ!
館内は入場制限があるので、意外にゆっくりと見ることができました。しかし中国館を出る頃にはもう14時近く・・まだ一か所しか見てないのに半日が過ぎってしまった・・でもメインを見られたということで良しとしよう!


【モナコ館】
最初にモナコの町が創造されるまでの映像を映画館で鑑賞します。
万博らしく最後には未来(西暦3000年)のモナコの予想映像もあり夢のある映像です。
鑑賞館から出ますと一際目立つのがフェラーリのF1マシンです。モナコといえばやはりF1!
かなり近距離で見れるのでファンにはたまらない一瞬です。
また出口付近にはベントレーの最新マシンも展示されており、待ち時間なしにしては非常に楽しめます。


【アフリカ館】
ここにはアフリカ大陸の様々な国のブースが入っています。さすがに広いのでここは並ばずすんなり中へ、中ではちょうどダンスや歌のショーが行われていました。


日頃あまり接することのないアフリカの文化や民族衣装など見ることができて大満足!なんと言っても並ばなくてよいのが一番!
館内ではアクセサリーや民芸品の販売コーナーやアフリカに生息する動物の等身大模型など、色々と楽しめるスポットがあります。
【中国館】
まずは何と言っても中国館ですよね。テレビではよく見ますが実際に見るとやはり圧倒されます。恐るべし中国パワー!この日は少し天気が悪かったのですが、中国館の列はご覧のように・・何時間待てば入れるのやら・・


心の準備はしていたものの、まず中国館の外で並ぶこと40分、おっ意外に早く入れるかと思いきや・・
中国館の3階部分屋外にて再びくねくねとした列に並び、ゆっくりと進むものの先は見えず・・時計を見るともうお昼・・
お腹すいたなぁ〜と周りを見回すとさすが中国人準備がいいですね、片手にパン、片手にきゅうりと食べながら並んでいる人が沢山。
そんな人たち羨ましげに見ながら並ぶこと2時間・・やっと入り口だぁ!!長かった・・

入るとすぐエレベーターにて最上階へ、そこには大きなスクリーンのある部屋があり入ると中国の昔から現代までの生活が映像を通してわかるようになっていました。その後も歴史・自然・科学・環境などそれぞれのテーマごとにブースを見て回ります。


館内のいたるところに中国の子供たちが書いた絵が飾られ、あまりの上手さにびっくりしながら下の階へ移動、途中窓からは万博会場が一望できました。
下の階では、乗り物にも乗れましたよ!
館内は入場制限があるので、意外にゆっくりと見ることができました。しかし中国館を出る頃にはもう14時近く・・まだ一か所しか見てないのに半日が過ぎってしまった・・でもメインを見られたということで良しとしよう!


【モナコ館】
最初にモナコの町が創造されるまでの映像を映画館で鑑賞します。
万博らしく最後には未来(西暦3000年)のモナコの予想映像もあり夢のある映像です。
鑑賞館から出ますと一際目立つのがフェラーリのF1マシンです。モナコといえばやはりF1!
かなり近距離で見れるのでファンにはたまらない一瞬です。
また出口付近にはベントレーの最新マシンも展示されており、待ち時間なしにしては非常に楽しめます。


【アフリカ館】
ここにはアフリカ大陸の様々な国のブースが入っています。さすがに広いのでここは並ばずすんなり中へ、中ではちょうどダンスや歌のショーが行われていました。


日頃あまり接することのないアフリカの文化や民族衣装など見ることができて大満足!なんと言っても並ばなくてよいのが一番!
館内ではアクセサリーや民芸品の販売コーナーやアフリカに生息する動物の等身大模型など、色々と楽しめるスポットがあります。
- タグ:
- 万博 上海 情報 EXPO 観光
- 【上海発!現地情報】 上海万博 開幕直前レポート アジアのパビリオン 編
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エリア:
- アジア>中国>上海(シャンハイ)
- テーマ:テーマパーク
- 投稿日:2010/04/29 16:49
- コメント(1)
4月25日(日)、招待券をもらい、上海万博プレオープンに行ってきました!
前回は万博会場の設備に関してご報告しましたが、今回は
アジアのパビリオンに関してご報告します。
会場内で外国が独自に建設しているパビリオン42館あり、いままでのなかで、
万博最大級になるといわれている上海万博ですが、実際は???
まずは日本館へ行って見ました。
【日本館 編】
紫蚕島こと日本館。紫蚕島は愛称で「かいこじま」と日本語で言うそうです。
総事業費130億円で半額が政府出資、『こころの和・わざの和』をテーマとし、
最新の環境技術を導入した3階建てのドーム型の建物 で、薄紫色の、
角が生えたような外観が印象的。 ところがいざ行ってみると、
3時間待ちの長蛇の列。。。。。。 そんな長い時間並べません。 ということで断念。(涙)
一番楽しみにしていたのですが、やはり中国の人も興味があるのですね。
あとからわかるのですが、この日は日本館が一番人気でした。


さて、次は最大規模のパビリオン、中国館へ。
【中国館 編】
中国館に関しては、さまざまな話題がでていますが、有名なのは外観デザインが、
1992年にスペインで開かれたセビリア万博の「日本館」など日本の建築家、
安藤忠雄氏が手がけた作品に酷似しているというコピー説。今回はレポートなので、
私見は別として報告しますね。
中国館は万博閉幕後も残される恒久施設で、「東方の冠」をイメージした高さ69メートルの逆ピラミッド型。
枡組(ますぐみ)と呼ばれる柱の組み合わせや枡組による逆三角形のデザイン、中国のイメージ色・赤を基調とした
巨大なパビリオンです。こちらは中国国家館と省市館に分かれています。
国家館へ近づくと、「ここは事前予約制で予約チケットがないと入れないよ」ということ。で詳しく聞いてみると、
毎朝9時以降、園内のインフォメーションで予約チケットを配布しているということ。「それじゃもうないの?」
と聞いてみるが、「没有(なし)」との回答。。。。。。 仕方ないですね(涙)
省市館はということ、こちらも中国の人に人気で2〜3時間待ち。。。。。 そんなに待てないので、断念。

【香港館 編】
さて気分を変えて、中国館のお隣に位置する香港、マカオ館へ。
香港館は「無限の都市--香港」をテーマに,香港の特性や優位性,歴史文化,風土人情,建築,生活,
科学技術,環境保護,観光資源などを展示しているということです。(これって全てじゃないの?)
内部には高さ6メートルの大型スクリーンに囲まれ,シミュレーション装置を採用.スクリーンに触れると映像の中に入り込み,
インテリジェント身分証を使って香港に出入境したり,交通系ICカード「八達通」を使って香港の交通機関を利用したり,
買い物したりと香港人の生活をバーチャル体験できるということですが。。。。 こちらも2時間待ちの列が。。。。
なんでこんなに人がいるの!!! ということでこちらも外観だけ写真撮影をして終了。
【 マカオ館 編】
香港館と中国館の間に位置するマカオ館は、「ウサギ」のような建物。見た目がかわいいです。
高さが19.99メートル、マカオが復帰した年が1999年ということで、この高さに。
マカオ館の真ん中の庭には、高さが5階の360度環状映画館が設置され、朝日が壁についている
不透明な反射光ガラスを利用して、中国館を照らすように創られているらしい。これはマカオが中国の
一部という意味だそうです。(実際は人が多く、それを楽しむ余裕もなかったのですが。。。)
外観には大型スクリーンも設定されており、訪れた日はカーレースF1のマカオでの様子が
映し出されていました。 ちなみにこちらも2時間待ち。。。。。

ということで、アジアのパビリオンは大人気で中に入ることができませんでした。今回のプレオープンは、
上海以外の都市に住んでいる中国の人がメインで訪れているため、珍しいのか皆さん並んでいましたが、
さすがに2-3時間は待てないため、全て外観の写真のみとなってしまいました。(すみません。。。)
以上万博会場 アジア館に関してのレポートでした。次回のレポートでは、必ず内部の写真と一緒にご報告しますね。
前回は万博会場の設備に関してご報告しましたが、今回は
アジアのパビリオンに関してご報告します。
会場内で外国が独自に建設しているパビリオン42館あり、いままでのなかで、
万博最大級になるといわれている上海万博ですが、実際は???
まずは日本館へ行って見ました。
【日本館 編】
紫蚕島こと日本館。紫蚕島は愛称で「かいこじま」と日本語で言うそうです。
総事業費130億円で半額が政府出資、『こころの和・わざの和』をテーマとし、
最新の環境技術を導入した3階建てのドーム型の建物 で、薄紫色の、
角が生えたような外観が印象的。 ところがいざ行ってみると、
3時間待ちの長蛇の列。。。。。。 そんな長い時間並べません。 ということで断念。(涙)
一番楽しみにしていたのですが、やはり中国の人も興味があるのですね。
あとからわかるのですが、この日は日本館が一番人気でした。


さて、次は最大規模のパビリオン、中国館へ。
【中国館 編】
中国館に関しては、さまざまな話題がでていますが、有名なのは外観デザインが、
1992年にスペインで開かれたセビリア万博の「日本館」など日本の建築家、
安藤忠雄氏が手がけた作品に酷似しているというコピー説。今回はレポートなので、
私見は別として報告しますね。
中国館は万博閉幕後も残される恒久施設で、「東方の冠」をイメージした高さ69メートルの逆ピラミッド型。
枡組(ますぐみ)と呼ばれる柱の組み合わせや枡組による逆三角形のデザイン、中国のイメージ色・赤を基調とした
巨大なパビリオンです。こちらは中国国家館と省市館に分かれています。
国家館へ近づくと、「ここは事前予約制で予約チケットがないと入れないよ」ということ。で詳しく聞いてみると、
毎朝9時以降、園内のインフォメーションで予約チケットを配布しているということ。「それじゃもうないの?」
と聞いてみるが、「没有(なし)」との回答。。。。。。 仕方ないですね(涙)
省市館はということ、こちらも中国の人に人気で2〜3時間待ち。。。。。 そんなに待てないので、断念。

【香港館 編】
さて気分を変えて、中国館のお隣に位置する香港、マカオ館へ。
香港館は「無限の都市--香港」をテーマに,香港の特性や優位性,歴史文化,風土人情,建築,生活,
科学技術,環境保護,観光資源などを展示しているということです。(これって全てじゃないの?)
内部には高さ6メートルの大型スクリーンに囲まれ,シミュレーション装置を採用.スクリーンに触れると映像の中に入り込み,
インテリジェント身分証を使って香港に出入境したり,交通系ICカード「八達通」を使って香港の交通機関を利用したり,
買い物したりと香港人の生活をバーチャル体験できるということですが。。。。 こちらも2時間待ちの列が。。。。
なんでこんなに人がいるの!!! ということでこちらも外観だけ写真撮影をして終了。

【 マカオ館 編】
香港館と中国館の間に位置するマカオ館は、「ウサギ」のような建物。見た目がかわいいです。
高さが19.99メートル、マカオが復帰した年が1999年ということで、この高さに。
マカオ館の真ん中の庭には、高さが5階の360度環状映画館が設置され、朝日が壁についている
不透明な反射光ガラスを利用して、中国館を照らすように創られているらしい。これはマカオが中国の
一部という意味だそうです。(実際は人が多く、それを楽しむ余裕もなかったのですが。。。)
外観には大型スクリーンも設定されており、訪れた日はカーレースF1のマカオでの様子が
映し出されていました。 ちなみにこちらも2時間待ち。。。。。

ということで、アジアのパビリオンは大人気で中に入ることができませんでした。今回のプレオープンは、
上海以外の都市に住んでいる中国の人がメインで訪れているため、珍しいのか皆さん並んでいましたが、
さすがに2-3時間は待てないため、全て外観の写真のみとなってしまいました。(すみません。。。)
以上万博会場 アジア館に関してのレポートでした。次回のレポートでは、必ず内部の写真と一緒にご報告しますね。
- 【上海発!現地情報】 上海万博 開幕直前レポート 設備編
-
エリア:
- アジア>中国>上海(シャンハイ)
- テーマ:テーマパーク
- 投稿日:2010/04/29 12:21
- コメント(2)
4月25日(日)、招待券をもらい、上海万博プレオープンに行ってきました!
まず感じたことは、
1.セキュリティーゲートが混んでいる
2.とくにかく広い!
3.人が多い
プレオープンには40万人がつめかけ、かなり賑やか(?)でした。
会場内はどうなっているのでしょうか? 今回は、設備に関してご報告いたします。
【会場内 移動編】
まずは、会場内の交通ですが、無料の巡回バスが走っていますが、ルートがわかりにくく、
またバス停の場所もわかりにくく、歩くことが多くなります。ちょっと移動が不便。。。。
別途料金を払えば、園内巡回シャトルの利用も可能ですが、こちらもルートがわかりにくく、
結局歩いて回ることに。。。。。 もう少し外国人への配慮が欲しいですね!

【会場内 飲食編】
会場内にはレストランが多数あります。ローソンなどのコンビニから高級中華料理店やケンタッキー、
味千ラーメンや中華系フランチャイズなど多数あります。昼食時間帯は込み合いますので、
早めにいくほうがいいですね。ちなみに青と白がトレードマークのローソンも、なぜか
会場内では赤色に。ローソンも中華風ですね。(残念)


【会場内 トイレ編】
気になるトイレへ。会場内の各トイレの待ち時間も男性女性とも2-3 分、
数は充分ですが、見学パビリオンによっては、近くにみつけるのが難しいところもあります。
トイレをみつけたら、その際に済ませておくほうがいいですね。
トイレは思っていた以上に清掃、でも多くの人が使用するので時間帯によっては、どうなのでしょうか?
またトイレットペーパーは用意されているとうことですが、設置されていないところもあると
いうことですので、持参することをお勧めします。

今回は、気になる万博会場の設備に関してのレポートでした。まだまだ建設途中の
パビリオンもありますが、設備に関しては間に合ったという感じでしょうか?
実際行ってみて感じたのは、以前より中国の人のマナーがよくなったということです。
5月1日開幕の上海万博が楽しみです。
以上万博会場の設備に関してのレポートでした。次回はアジアのパビリオンにレポートを
お伝えします
まず感じたことは、
1.セキュリティーゲートが混んでいる
2.とくにかく広い!
3.人が多い
プレオープンには40万人がつめかけ、かなり賑やか(?)でした。
会場内はどうなっているのでしょうか? 今回は、設備に関してご報告いたします。
【会場内 移動編】
まずは、会場内の交通ですが、無料の巡回バスが走っていますが、ルートがわかりにくく、
またバス停の場所もわかりにくく、歩くことが多くなります。ちょっと移動が不便。。。。
別途料金を払えば、園内巡回シャトルの利用も可能ですが、こちらもルートがわかりにくく、
結局歩いて回ることに。。。。。 もう少し外国人への配慮が欲しいですね!


【会場内 飲食編】
会場内にはレストランが多数あります。ローソンなどのコンビニから高級中華料理店やケンタッキー、
味千ラーメンや中華系フランチャイズなど多数あります。昼食時間帯は込み合いますので、
早めにいくほうがいいですね。ちなみに青と白がトレードマークのローソンも、なぜか
会場内では赤色に。ローソンも中華風ですね。(残念)


【会場内 トイレ編】
気になるトイレへ。会場内の各トイレの待ち時間も男性女性とも2-3 分、
数は充分ですが、見学パビリオンによっては、近くにみつけるのが難しいところもあります。
トイレをみつけたら、その際に済ませておくほうがいいですね。
トイレは思っていた以上に清掃、でも多くの人が使用するので時間帯によっては、どうなのでしょうか?
またトイレットペーパーは用意されているとうことですが、設置されていないところもあると
いうことですので、持参することをお勧めします。


今回は、気になる万博会場の設備に関してのレポートでした。まだまだ建設途中の
パビリオンもありますが、設備に関しては間に合ったという感じでしょうか?
実際行ってみて感じたのは、以前より中国の人のマナーがよくなったということです。
5月1日開幕の上海万博が楽しみです。
以上万博会場の設備に関してのレポートでした。次回はアジアのパビリオンにレポートを
お伝えします
- タグ:
- 上海 万博 情報 観光 EXPO
1 - 5件目まで(7件中)