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エリア:
- アジア > 香港 > 香港(ホンコン)
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テーマ:
- グルメ
こんにちは、KANADE です!
B級グルメから高級レストランまで、飲食店が軒を連ねる香港。
メニューも、ローカルなものから各国料理まで多彩♪
広東料理、上海料理、北京料理、精進料理、インド料理、
シンガポール料理、ベトナム料理、火鍋、台湾料理etc・・・。
ローカルメニューで食べなきゃいけないものも、
飲茶、お粥、香港麺、シャコ炒め、茹でエビ、鶏蛋仔、白切鶏、
魚蛋(魚すりみ風団子)、糖水(デザート)、
パイナップルパン、チャーシュー飯・・・
と山ほどあります。胃袋一つじゃ足りませんっ(`・д・´)

【鶏蛋仔(がいたーんじゃい)】
ホットケーキを、たこ焼き機で焼いたような感じです。ほんのり甘くて、散歩のお供にも最適!
翌日になると、ヘナヘナになるので、食べるならその日のうちに!
店によっては、ゴマ味やチョコレート味もあります。

【菠羅包(ぼーろーぱーう)】
右のデカデカしたやつが、メロンパンならぬ、パイナップルパン。
上の部分は、サクサクしたクッキー生地になっています。朝ごはんに最適です。
これにバターをはさんだ、菠羅油(ぼーろーやう)もいけますよ〜(・∀・)
左下はエッグタルト。エッグタルトは高カロリーなので要注意です!
散歩をしながら、おいしいおやつをついつい間食してしまい、
時には、“別腹”なはずのデザートすら入らないほど、
主食を食べてしまうという凡ミスをしてしまうことも ε=ε=(;´Д`)
なんて罪な街なんでしょう、香港は・・・
日本ではまったくそうでもないんですが、香港に限っては
「XXを食べるなら、●●の店のがいい」
「▲▲のお店の、□□が食べたい」
というミョーなこだわりがあるので、こんな凡ミスをしてしまったときには
“テイクアウト(=外賣)”を活用します
テイクアウトも、凡ミスしたときだけとは限りません。例えば、
ケース1:
2つ食べたいけど、1つしか食べれないので、
1つをその場で食べて、もう1つはテイクアウト!
ケース2:
自分の注文したものをすでに食べてるけど、
隣の人の食べてるのがおいしそうで、あとででもいいから食べたい!
ケース3:
もうおなか一杯だけど、あとで食べれそうだから、
最初から、テイクアウト前提で店に行く場合。
こんな店に限って、ホテルから遠くて、再度買出しに行くのが面倒くさいわけで・・
テイクアウトの仕方もいたって簡単です
→ケース1
「XXは今ここで食べて、OOはテイクアウトします」と注文すればOK
→ケース2
食べてる途中に、「OOをテイクアウト」と追加注文すればOK
帰り際に、追加注文してもいいですが、こうすれば、
数分の待ち時間をなくせます。そして、食べ終わる前には、
テイクアウト用の袋をテーブルまで持ってきてくれます。.。゜+.(・∀・)゜+.゜サイコー
→ケース3
店に入るなり、「XXをテイクアウトで!」と伝えましょう。
(テイクアウト用窓口がある場合はそっちへ)
テイクアウト用のスプーンもつけてくれるので、
旅行者でも気軽に使えるわけです
汁物専用入れ物は、一応密閉性が高いであろうパックで、
相当雑に持ち運ばない限り、モレも気にしなくて大丈夫。

【テイクアウト】
こんなふうにテイクアウトしてきます。

【楊枝金露(よんじーかむろう)】
本店が西貢にある有名なデザート屋さんの『満記甜品』。
今じゃ、中心部にも支店があるので、とーっても便利(☆゜∀゜)
こちらは、旺角/モンコクのランガムプレイスでテイクアウト!
尖沙咀/チムサーチョイにもお店があります。

【芝麻糊(じーまーうー)】
黒ゴマのお汁粉。
ゴマの香ばしさが口に広がる一品、このとろり感がいい!
銅鑼湾/コーズウェイベイの少し奥にある、地元でも有名な糖水屋さん。
KANADE は、「サツマイモと生姜のあったかいスープ」を目的に行ったんですが、
隣のおじさんが食べてたのがおいしそうだったので・・・(´▽`)
まさにパターン2です。
日本人観光客で大賑わいの『糖朝』でもテイクアウトできますよ〜。
デザート以外にも、お粥・麺・おかずetcをテイクアウトしてみてくださいネ。
夜中に食べたって、旅行期間中だけだから大丈夫!
(です、きっと・・・)
※お店によっては、テイクアウトにすると、数ドルプラスになるところもあります
B級グルメから高級レストランまで、飲食店が軒を連ねる香港。
メニューも、ローカルなものから各国料理まで多彩♪
広東料理、上海料理、北京料理、精進料理、インド料理、
シンガポール料理、ベトナム料理、火鍋、台湾料理etc・・・。
ローカルメニューで食べなきゃいけないものも、
飲茶、お粥、香港麺、シャコ炒め、茹でエビ、鶏蛋仔、白切鶏、
魚蛋(魚すりみ風団子)、糖水(デザート)、
パイナップルパン、チャーシュー飯・・・
と山ほどあります。胃袋一つじゃ足りませんっ(`・д・´)

【鶏蛋仔(がいたーんじゃい)】
ホットケーキを、たこ焼き機で焼いたような感じです。ほんのり甘くて、散歩のお供にも最適!
翌日になると、ヘナヘナになるので、食べるならその日のうちに!
店によっては、ゴマ味やチョコレート味もあります。

【菠羅包(ぼーろーぱーう)】
右のデカデカしたやつが、メロンパンならぬ、パイナップルパン。
上の部分は、サクサクしたクッキー生地になっています。朝ごはんに最適です。
これにバターをはさんだ、菠羅油(ぼーろーやう)もいけますよ〜(・∀・)
左下はエッグタルト。エッグタルトは高カロリーなので要注意です!
散歩をしながら、おいしいおやつをついつい間食してしまい、
時には、“別腹”なはずのデザートすら入らないほど、
主食を食べてしまうという凡ミスをしてしまうことも ε=ε=(;´Д`)
なんて罪な街なんでしょう、香港は・・・
日本ではまったくそうでもないんですが、香港に限っては
「XXを食べるなら、●●の店のがいい」
「▲▲のお店の、□□が食べたい」
というミョーなこだわりがあるので、こんな凡ミスをしてしまったときには
“テイクアウト(=外賣)”を活用します
テイクアウトも、凡ミスしたときだけとは限りません。例えば、
ケース1:
2つ食べたいけど、1つしか食べれないので、
1つをその場で食べて、もう1つはテイクアウト!
ケース2:
自分の注文したものをすでに食べてるけど、
隣の人の食べてるのがおいしそうで、あとででもいいから食べたい!
ケース3:
もうおなか一杯だけど、あとで食べれそうだから、
最初から、テイクアウト前提で店に行く場合。
こんな店に限って、ホテルから遠くて、再度買出しに行くのが面倒くさいわけで・・
テイクアウトの仕方もいたって簡単です
→ケース1
「XXは今ここで食べて、OOはテイクアウトします」と注文すればOK
→ケース2
食べてる途中に、「OOをテイクアウト」と追加注文すればOK
帰り際に、追加注文してもいいですが、こうすれば、
数分の待ち時間をなくせます。そして、食べ終わる前には、
テイクアウト用の袋をテーブルまで持ってきてくれます。.。゜+.(・∀・)゜+.゜サイコー
→ケース3
店に入るなり、「XXをテイクアウトで!」と伝えましょう。
(テイクアウト用窓口がある場合はそっちへ)
テイクアウト用のスプーンもつけてくれるので、
旅行者でも気軽に使えるわけです
汁物専用入れ物は、一応密閉性が高いであろうパックで、
相当雑に持ち運ばない限り、モレも気にしなくて大丈夫。

【テイクアウト】
こんなふうにテイクアウトしてきます。

【楊枝金露(よんじーかむろう)】
本店が西貢にある有名なデザート屋さんの『満記甜品』。
今じゃ、中心部にも支店があるので、とーっても便利(☆゜∀゜)
こちらは、旺角/モンコクのランガムプレイスでテイクアウト!
尖沙咀/チムサーチョイにもお店があります。

【芝麻糊(じーまーうー)】
黒ゴマのお汁粉。
ゴマの香ばしさが口に広がる一品、このとろり感がいい!
銅鑼湾/コーズウェイベイの少し奥にある、地元でも有名な糖水屋さん。
KANADE は、「サツマイモと生姜のあったかいスープ」を目的に行ったんですが、
隣のおじさんが食べてたのがおいしそうだったので・・・(´▽`)
まさにパターン2です。
日本人観光客で大賑わいの『糖朝』でもテイクアウトできますよ〜。
デザート以外にも、お粥・麺・おかずetcをテイクアウトしてみてくださいネ。
夜中に食べたって、旅行期間中だけだから大丈夫!
(です、きっと・・・)
※お店によっては、テイクアウトにすると、数ドルプラスになるところもあります